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『黄色い中を』『原動力は欲』金曜日、午後の予約が大丈夫そうなので、前倒しで京都まで、娘に習字動画を届けに行こうか。午前中にお米が届くことになってるので、受け取ってからスター…ameblo.jp前日温泉から帰り、寝袋に入ったのは0時早寝早起きの私には、普段ありえない時間…💧直ぐに記憶がなくなるが、2時半ごろ隣人がご帰宅、ドアを閉める音、階段を上る音で目が覚めました(*وー̀లー́)وハラタツ再び寝るが、今度は寒さで目覚めました京都の朝はまだ寒い…手を伸ばしたら掴めたバスタオルを1
この世界に生きていると、ほんとうにいろいろと望まないことが起こってきたり、望むようにならなかったり、思ったように展開していかなかったり…といったことが多い。というよりも、ほとんどが思うようにいかない人生だと感じていらっしゃる方も多いのではないかと思う。それで、私達はなんとか人生を変えたり、自分を変えたりしようと、いろんなことを試みてみる。それが、物理的なアプローチであったり、潜在意識へのアプローチであったり、スピリチュアルなアプローチだったりする。それで上手く人生が展開してくれればい
性質をもたないことこそ、神の性質なのだ「神」ー「女神」、「彼」ー「彼女」は、ともに不十分な名称なのだ。「絶対なるもの」は、社会的な性を含むすべての描写をはるかに超えた存在なのだから。ラリー・ドッシー祈る心は、治る力著者によるノート本書では、「至高の存在」を表すために、さまざまな言葉が用いられている。多くの場合、私は、たとえば「絶対なるもの」「絶対的存在」などの中立的な言葉を選んで使っている。「神」を表す
昨日の朝、突然夫のLINE攻撃が始まる。その前の日、面会は水曜日と伝えたときは、わかったと言ってたのに…。また豹変している。面会制限はないのに、そんなに会いたくないの❓そんなに僕のことが嫌い❓こちらは施設の指示に従っているだけなのに…。ガンガン責められてこちらもどうにかなりそう。施設の看護士さんが、ステロイドの副作用で攻撃的になっている。今からドクターに診てもらってその後お話があると思います。しばらくして、ドクターから連絡があった。増悪の原因は細菌などの感染症が原
水曜日、午後から在宅医療の先生と面談。話しやすい先生でホッとする。一週間の在宅期間、ご主人に家に帰ってきてよかったと思っていただけるように、がんばっていきましょう。期間決めてあれば頑張れますよね❗と、励ましていただくと共に、奥さんも寝れる時はちゃんと寝て❗と、労っていただく。ご主人、寝れてますか❓と、聞かれたので、一緒に生活してないから憶測だが、夜の9時台のLINEが既読にならず、夜中の4時前に返信があるから、その間は寝てると思いますと答えると、寝れてる事が一番大事
2023年2月後半からの数週間は夫はもちろんのこと、家庭内を久しぶりに穏やかな時間が流れていった。夫の咳はほとんど気にならなくなり、外出時もハラハラしなくてよくなった。世の中まだコロナに関してはピリピリしてたから外出時の頻繁な咳は気を使ってしまう。施設に入所する母にも久しぶりに夫婦揃って会えた。いくら抗原検査をパスしていてもあまりに咳が目立つと居心地悪いし、そのあたり妙に勘が鋭い母が何か気づきそうだったので、しばらく夫は面会していなかった。夫の癌がわかる前に、母は夫がよく
み心のままに…朝起きたら今日もみ心のままに…と祈る。一日の中で時々立ち止まってどうぞみ心のままに…と祈る。眠りにつく前にもみ心のままに…と祈りながら神さまの腕の中で眠りにつく。そんな生き方の中で何が起こってきてもその意味がわからなくてもあ~、神さまのみ心なんだ…と信頼して安心して生きていけたら幸せだなと思うのです。奇跡の祈りの処方せんAKIメールセッション・オンラインセッションをしています。ピンときた
クリスチャンホームとチャーチスクールで育ち、今はチャーチスクールのスタッフをしているのにも関わらず、牧師先生のために祈る必要があると認識したのは、恥ずかしながら、遂最近それまでは、ごくたま〜にしか祈ってなかった。天国に帰るその日まで、牧師先生や上にたつリーダーの為に毎日とりなし祈り続ける者となりたいです。戦いの最前線にいる牧師のために祈るJ・リー・グラディー牧師志望者達のグループにメッセージを語る時、大抵の場合、私はこのように挨拶します。「戦争にようこそ」私はまた、霊的戦いの最前線
急に何も無くなって不安で不安で仕方なくて検索🔍しまくる。そしたら「BT14症状なくなる」って出てきて少し安心出血もないし大丈夫だよね?と、毎日自分に言い聞かせている
こんにちはいつも、とても楽しみにしています。何度か子供のあるクセについて相談しようかと、こっちのブログを開いては、閉じていましたが、今日も目撃してしまい送る決心がつきました。小3女子と下に男子がいます。悩みは上の子なのですが、年中辺りからマスターベーションのような事をするようになりました。うつ伏せになり、手を股にあて何度も押し付けて顔を真っ赤にさせているんです。本やネットで調べ、親は過剰にならず、それについてあまり触れないよう
祈るたまたまプレジデントのコラムを読んでいて遭遇しました。「ねえ、ラブホいかへん?」夜の街で家出少女に声をかけられた牧師はどう答えたか「ねえ、ラブホいかへん?」夜の街で家出少女に声をかけられた牧師はどう答えたか「今、この子を引き受けて責任とれます?」牧師の沼田和也さんは、中学生ぐらいの家出少女から「ねえ、ラブホいかへん?」と声をかけられたことがある。夜行バスの出発を待っていた沼田さんは、少女を救おうと教会の同僚を呼び出すが、反対に「今、この子を引き受けて責任とれます?」と問い詰められ
やっと出た「宝石の国」10巻。待ちに待った10巻。(でも永野護の発刊ペースに比べれば至極真面目)連載雑誌は買わず、ネタバレ記事も読まず、じっと耐えた9ヶ月(10ヶ月でした)。他もコレだけ我慢できれば痩せている筈なのにな~(泣)閑話休題。表紙が今までと違った感じになった。コレまで「この星」を描いたが10巻は月の世界で全体が淡い色調でコントラスト少ない。内容は・・・今回も痛かった。前回ほど骨身がゴリゴリ削られる感は無いが、鬼おろしでザリザリバリバリやられるような感じ。時たまユーモ
これは長年働いた後田舎に引っ越して年金で暮らしているイギリス人夫婦の話です彼らは政府の云うことをただひたすら信じ原爆が落ちてもなお当局を疑おうとしなかった。最後は祈りながら死んでいくのです。この話にコロナ禍の日本政府がカブってきます。私たち高齢者は同じ様な状況に置かれているような気がしてなりません。そしてそれは世界共通!レイモンド・ブリッグズは“現代のエリート達への警告の書として描いたのです”『マザーグース』Hush-a-bye,baby