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職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。また、プロでなければならないはずである。しかし、現実にはプロとしての仕事の仕方をしていない人が相当数いることも事実である。プロとアマとの違いは何だろうか。それは次の四つに集約されるのではないか。第一は、プロは「自分で高い目標を立てられる人」だということである。自分なりにほどほどにやれればいい、この程度でいいだろうと、目標をできるだけ低く設定しようとするのがアマ
新入社員90日で見える成果を出せ支部へ行く者90日で見える結果を出せ全ては自分の将来の為デキる奴は仕事が早いとにかく初速が違うデキる奴は自己アピールをしないデキる奴は売れない言訳を知らない黙って結果を出す口で何を言われても経営者が見てるのは目に見える数字だけ遊びじゃないから何事も初速が肝心初速で決まる足踏みしてても靴底は減るだから爆速ではしれ爆速で走りながら失敗、反省、修正しろ会社としては月粗100作るのに新入社員は
『ガチギレしてしまった(テンションだだ下がり中)』閑古鳥どころか、接客態度悪すぎてほとんど人が来ない店舗がある。Googleの口コミは最悪(鵜呑みにはしないが)だ・け・どガラガラなので買うもの買ったら並ばず秒…ameblo.jp閑古鳥店の地域統括責任者から連絡が来た。結論から書くと「責任者からの連絡内容に到底納得できず、回答は受け取らない」と返しました。急成長している企業だったのだが実に残念。・防犯カメラを見たが私の説明と齟齬はなかった。ここは潔く認めてきた。ここからがまぁ、保
千葉県鎌ケ谷市で特許事務所を経営している弁理士かめやまです。若い人に厳しく指導することが憚かれるようですが、少数精鋭の弊所では、そんな余力はなく、厳しく指導しています。とはいえ、四六時中、厳しい指導はしていません。※弓の弦と同様に、緊張しっぱなしは、本人にもよくありませんし、私にも・・・ただし、厳しく指導した後には、その厳しさの理由について伝えるようにしています。部下は、私よりもずっと若いわけですから、私が、部下より先に引退するのが自然の摂理。
前回交換から20,000kmも走ってませんが、予防にCVTオイル交換をしました。自分でやられてる方もweb検索で見かけますが、ディーラーというCVTオイル交換専門店でやってもらいました。前回一悶着あって色々あり、頭来てたので嫁さんに行ってもらいました。嫁さんの感想からすると、「もうディーラーいいや」「何かあれば、あんたの知り合いに頼むよ」「社員教育がなって無いんじゃない?」「トヨタの方が良いよ」だそうです。東京のホンダディーラーはダメみたい
日本に住んで感じた事。日本にも結構おかしな人がいるってこと。電車でずっと一人で文句言ってる人(ちゃんとした格好の人だから会社行ってる様子有り)、職場で挨拶して目が合ってても無視する人、偉そうにしてるガキ、あれれ、これってフランスでもこういう事あったな、とデジャヴ(笑)。日本に帰りたいがあまり、日本=礼儀正しい、マトモ、と思い出補正されてたらしいわ。フランスだと、文化の違い、建前、輪がないからしょうがねえな、と思うんだが、日
会社経営でお金がないと倒産します。家賃も社員への給与も税金も払うことができなくなります。会社はお金がないと存続できなくなります。多くの人たちがチャンスや職を奪われるのです。そして、自分の任された仕事において生産性を上げて売り上げを作るのは「社員」です。「人」がお金を作り、そのお金で「人」が潤うのです。では、「もらう事や誰かに与えてもらうばかり」「自分の責任を全うせず権利を主張するばかり」の人たちが増えたら会社や世の中はどうなるのでしょうか。恐らく、会社は崩壊し、家族は離
経営者こそ学ぶべき学問今、量子力学を学ぶ経営者が増えています。社会から必要とされ、社員から愛され、社員同士のエネルギーが調和し、売上が増し、長きに渡り、よく回っている会社ほど、トップリーダーが量子力学的な経営をしています。それは、トップリーダーご本人が量子力学を知ってか知らずか。量子力学を知っていて、実践しているからこそ結果を出している経営者もいるでしょうし、知らずとも、自然と量子力学的な生き方・在り方だから結果がついてきているという経営者もい
4月、企業では新人社員を迎え様々な研修が行われていることでしょう。先日企業様よりお問い合わせを受け、人事担当の方々と打ち合わせをさせていただきました。人間をひとまわり大きくするのが新人社員研修。修行体験を通し、困難に立ち向かう力や我慢強さを養い、会社の一員として何をするべきか、自分の役割を認識し、目標を設定できる人材となって欲しいと思います。仏教を通じての社員教育は「心」を養い「心」を鍛え「心」を磨く人材育成です。
ザ・リッツカールトンでいただきました紙袋。の中に入っていたのは…?秋の雨が少し冷たく感じられた先週のとある日ザ・リッツ・カールトン東京でランチをしてまいりましたのよ。私たちにとっては…いや、おそらく多くの人々にとって非日常の世界素敵なホテルで昼食会と期待して出かけて行きましたが、五感を研ぎ澄ませて堪能するようなお料理はもちろんのこと、立ち入ることさえ畏れ多いロケーション(ミッドタウンですって)和と洋、自然と芸術、が融合する室内装飾しかも45階
Uターンして就職した三重県の職場でパワハラを受けました。(決してパワハラをした側ではありません、念のため)私が3月末まで在籍していた職場は、大手の建築設計事務所。「理系草食男子」が多い職場だったので、人前で叱責するなんてありえない。転職をして大変面食らいました。私の職場(松阪市内の社会福祉法人です)では、女性の施設管理者が、普通は気にならないちょっとしたことで、職員を全員の前で激しく叱責することが常態化していました。あと、職場外で昼食をする際は「どの店に行くか店名の事
おはようございます😃社会人予備校の松本です。富士の麓の管理者養成学校。地獄の訓練を売りにしている管理者を鍛え上げる学校です。一番最長日数のコースが「管理者養成基礎コース13日間」私は500期でその時は最年少24歳で参加しました。全国の中小大手企業の管理者が、初心に返って物事に真剣に取り組む精神を叩き込む学校です。朝5時30分起床10時消灯白いシャツを着るんですが、そこに約20の課題の名前が書いてあるネームタグが安全ピンで取り付けてあります。13日間で全ての課題をクリアして
池本克之です。上司からまったく裁量権を与えられていない部下は、いずれ慢性的なストレスを抱えるようになる。なぜなら、いちいち細かいことまで上司に訊かなければ実行できないからだ。実際、上司が忙しいときには、ろくにこちらの話も聴かずに流されるときもある。それに、「ちょっと待って」と言われて、その後は音沙汰がない、なんて場合もある。このようなことがあれば、部下としては急いで先方に連絡したいときやなるべく早く仕事を進めたいときにとてもストレスになる。このような状態
先日の土曜日の有給休暇で、ブランチしながら見ていたジャニーズWESTの番組でやっていたのが出世出来る人、出来ない人という企画…先日の土曜日といえば、私は出世神社の佐助稲荷神社に行く前に🛵💨この番組を観てから行きましたさて、『ドラえもんテスト』なるものをやってまして、ドラえもんの登場人物のタイプによって出世出来る人かどうかがわかるそうで…↓↓↓ドラえもんテスト私はドラえもんのジャイアン、ドラゴンボールのベジータみたいな性格だと、以前、別の性格診断で出てたのですが…