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フィオーレの森…とても広い敷地の中には、ホンモノの森もあります。ランチを頂いた「ラ・ポルテ」から敷地に入っていき、右の奥の方にお寿司屋さんがある「椿館」という建物がありますが、その横に小さな階段があります。昔、家族で訪ねた時に、お散歩したことがあります。なんだか秘密基地が作れそうな森。急な階段を頑張って登っていきます。「椿の散歩道」というそうです。ヒールを履いていた友人にはちょっとキツイ山道だったと思いますそして登り切った所にあるのが、「星のサロン」やっと開ける空間は、秘密の
〜いつぞやの✨☀️🏰ベルサイユ宮殿✨✨✨心は✨☀️🏰🥳✌️✨ハッピー✨☀️🏰🥳✌️✨ウキウキ〜北新地の土曜日嬉しきご予約とワンサカワンサの🦢💎🧿💎🦢LAPISご来店心よりお待ち申し上げております🍃☕️🥳✌️☀️✨✨✨#ベルサイユ宮殿はお好き#マリーアントワネットの世界観#太陽王#謁見の間#礼拝堂#おフランスお好き#春らんまん#お陰様で北新地LAPIS13年目突入#LAPIS香子26才#遊びやせんとや生まれけむ#文化は心の香水
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今日は、前々から中に入りたい!と思っていた『贖罪礼拝堂』に、やっと行ってきました。この『贖罪礼拝堂』をご存知の方は、少ないかも知れません。贖罪礼拝堂とは?パリのルイ16世広場の中心にあります。この場所は、1789年に始まったフランス革命後、1793年にルイ16世とマリーアントワネットがコンコルド広場にてギロチン処刑され、埋葬された場所です。この礼拝堂建設は、ルイ16世の弟であるルイ18世によ
以前、聖書的な観点からトルコをご紹介しましたが、ギリシャも聖書には欠かせない国の一つです。特に新約聖書では、使徒パウロがアジアからヨーロッパ大陸へ初めて上陸し、伝道したのが現在のギリシャでした。そこから世界へとキリスト教が広まるきっかけともなりました。今回はそのパウロが初めてヨーロッパに上陸したネアポリス(現在はカヴァラ)とローマの植民都市の一つでもあった、ピリピの古代遺跡に焦点を当ててご紹介していきたいと思います。ネアポリス(新しい町の意)は現在のカヴァラという港町です。マケドニア地方の
昨日アップする日にち間違えて、前編の後に後編が来るようにアップしちゃったということで、再度。このところ仕事が繁忙期で、ちとお疲れ。販売しながら、この先の製造や仕入れ、パートさんの事やレザーレッスンのこともあって。のっぽ(夫)は、まだ元ボスのお店を週末だけ手伝っていてわたくしが家の事を。なので、週末は、ほぼ家事で終わる。楽しみは、週一の友人たちとのZoomということで、ストレスたまったんでしょうか、めちゃ腹がすくわたくし、ストレスたまると食べる人。この2週間、食べた
入院シリーズ、本日は機内食ちゃうわ、病院食のご紹介こちらは病院に備えつけの"ヨンジョー"ならぬ、"ゴジョー"の消毒用ハンドソープ入院1日目は昼ごはんからスタートであった容器のせいで囚人飯にみえてしまう左上はタンドリーチキンなんすよっ右上は杏仁豆腐!つくづく、馬子にも衣装は大事やねー笑うーむ、、これも美味しさがまったく伝わらねー朝昼晩とも、魚と芋が多かったでしこれは、オペ後の夕食↓オペ当日は、朝と昼が
同志社大学の校内、良い天気なので皆芝生やベンチで昼食を食べてくつろいでます。彰栄館同志社礼拝堂八重桜が咲き始めていますね。ソメイヨシノはなんとか残ってる感じ。ハリス理化学館入場無料でした。新入生の為に開放されているのかも。授業が始まったのでみんな居なくなりました。クラーク記念館。この建物は本当に美しい。ノートルダムの鐘🔔の様にここは聖域だーって鐘を鳴らしてみたい!こんもりとした木陰枝垂れ桜なんとか残ってる。有終館新島襄の言葉が今日に伝えられている。キリシマツツジ
クリスマスが過ぎて、軽井沢は町全体が再び落ち着きを取り戻した様子です。周囲には先日降った雪がまだ残っています。昨日の気温は最高1.3℃、最低-5.9℃。昨日から勤務先が年末年始休業に入りましたので、今日は、ふと思い立って、この秋オープンしたばかりの軽井沢安東美術館に行ってきました。藤田嗣治だけの美術館。場所は軽井沢駅から徒歩8分。この美術館のオープンにより、軽井沢には計15くらい、美術館が開設されたことになります。一通り、館内を見て回って私なりに感じたことがいくつかありました。
昨日はフィオーレの森の「椿」さんで卵かけごはんをいただいたあと椿さんの横の階段から森を抜けて礼拝堂にも行ってみました。こんな感じの森の中の道を抜けると目の前に「星のサロン」が現れます。礼拝堂は、その右手にありました。靴を脱いで中に入ります。礼拝堂の中は撮影禁止でしたのでぜひご自身で行かれてみてください。特定の宗教というわけではないようです。それぞれが自分で感じる...そんなことを大切にした場所のよう。あとからフィオーレの森を散策していたときこんな案内板を見つけました。
3回目の月命日世間では3連休ですね。家族連れや知り合いに会いたくない私は、極力平日に行動しています。そのため、休日や祝日は、ぽかんと何をしたらいいかがわからなくなります。さて、16日の運動会の日は、夫の3回目の月命日でした。夫の月命日の日は、いつもお天気に恵まれています。きっと、空からみていてくれたよね礼拝堂でお参りをする。和尚さんに、新しく作ったお位牌をお渡しする。そこで一つ分かったことが!納骨が終わったと思っていたら、うちはまだ、納骨していなかったらしい。(お寺で預かってお
町にある大きな公園を散歩してたら、こんな看板を見つけました「ビーチの木の種を集めています」大きな木がBeechtreeだと思ます。辺り一面に白い布のような物が敷かれてて。なんかハロウィンも近いせいか不気味でした👻さて、今回はパルマ観光です。パルマ・デ・マヨルカ(パルマ)は、地中海に浮かぶマヨルカ島の州都です。まだレンタカーを借りていなったのでパルマまでのバスツアーに参加しました。一人€32だったかな?ホテルの人の説明では、大型バスが8:40amに迎えに来て1時間ほどでパルマ
ベルリンからウィーンに移動し、日曜朝9:15からの王宮礼拝堂の日曜ミサに行きました。イースターの特別なミサなので”HeiligeMesse”(神聖ミサ)とプログラムには書いてあり(このような特別なミサは年に何回かあります)、曲目はモーツァルトの「戴冠式ミサ」(K317)です。通常の日曜は1時間くらいで終わるのですが(しかも、知らないミサ曲の時が多いです)、今日は1時間半ほどの長いミサでした。このモーツァルトの有名な曲で、イースターの朝を迎えられることはとても嬉しいです。また、帰る時に周りの知
ヴァンスのロザリオ礼拝堂。その礼拝堂の一部が、再現されていて。朝、昼、夜と、時間の移り変わりとともに、照明がかわり。夜、です。この、ロザリオ礼拝堂を見ていると、『信仰』というものを考えます。それは、神であったり、仏であったり。
2024年3月2日土曜日三月最初の美術館は国立新美術館。「2023年度第47回東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(五美大展)と「マティス自由なフォルム」展を見てきました。と言う事でまずは「五美大展」の事を書く…べきなのですが、いつものパターンと異なり、まずは「マティス自由なフォルム」を先に書きます。これは「五美大展」で沢山写真を撮ってしまった事、そして今年の五美大展はコロナ禍の後ゆえか、例年と少し異なるように感じ、書くのに時間がかかりそうだからです。と言う事
SaintechapelleInvitationfromadifferentspace「異空間へのいざない」と大層なタイトルを付けましたがその訳を先に述べておきますこの教会は1284年に完成ゴシック建築の傑作とされています外からは周りの建物が邪魔をして中々その全景を拝むことはできません下の写真は前の日にアパルトマンに帰る途中で撮ったものですこの位置からが、たぶんベストと思っています(裁判所の門の前)内部はな
聖路加国際病院へ4ヶ月に一度の検診へ行ってきたの☆ちょっと早く着きすぎて聖路加の中にあるレストランへ聖路加は入院したときも思ったけどお料理が美味しいアフタヌーンティーのセットをオーダー♪やっぱ、美味しい♪乳ガン退治してもらったのが2011年12月25日。クリスマスに入院して手術を受け今、こうして元気になれた☆その香寿美を助けてくれた主治医の矢形先生が聖路加を辞める事に矢形先生が引き継ぎに推薦したのは香寿美の乳ガンを見つけてくれたイケメン先生こと濱岡先生紹介状を書い
サン・ジョセフ礼拝堂【モントリオールの歩き方】こんにちはカナダ旅コンシェルジュミッキーです北米三大巡礼地のひとつ聖ジョセフ礼拝堂SaintJoseph’sOratoryofMountRoyalモン・ロワイヤルのふもとに立つカトリック礼拝堂は世界中から200万人の参拝者が訪れます。アンドレ修道士は歩けない人を祈り歩けるようにしたという奇跡の人。アンドレ修道士によって礼拝堂は作られました。完成まで50年の年月を要した巨大な礼拝堂の内部は圧巻です。内部の見どこ
4月13日犬山のリトルワールドの続きです。前回の投稿はこちらです。『世界一周に行きましたでも日帰りです⑥南国は寒くなくていいなぁ』4月13日犬山のリトルワールドの続きです。南米ペルーからインドネシアに行きました。『世界一周に行きましたでも日帰りです⑤南米大陸で壁画を堪能』4月13…ameblo.jpインドネシア・ミクロネシア・ポリネシアからヨーロッパ大陸に行きました。ドイツバイエルン州の村です。ここでリトルワールド2回目のビールタイム。ドイツビールとソーセ
6/30/2019❷夏の旅。6日目の続き。船でJennyLakeビジターセンターの反対側の岸に着きました。そこからトレイルがあるんだけど、みんな長旅の疲れもあるので、行けるところまで行ってみよう!と…川沿いを進むコースです。やはり今年は雪が多かったのかな?川は水量が凄くて迫力満点(あ、初めて来たから普段の水量はわかんないや)でも6月初めにも雪が降って、イエローストーンの方では道路が閉鎖されたとか聞いたから、きっとやっぱり多いんだと思うそして、音がまた激しく轟音となって聞こ
昨日、教会堂の八重桜が満開でした。八重桜の蕾を塩漬けにしたら、桜茶ができますね。桜茶はおめでたい席で出されるお茶。以前、教会のご婦人が桜茶を作って、教会で行われる結婚式などでふるまっていたことを思い出します。今は、幼稚園のお母さんたちがクッキーなどに混ぜ込んだりしているそうです。足元に咲いているのは、スターオブベツレヘム会堂の玄関前には、ガーデニング係が作った寄せ植えがきれいでした。💧さて、水漏れ給湯器のその後です💧土曜日、
旅アルバム「あの街この町」15ポルトガル(2012年)ファティマ(ポルトガル)リスボンから北へ約120km、聖母マリア像を並べたショーウインドウが多く、聖地らしい雰囲気が漂う小さな町。町の象徴『ファティマ大聖堂』は、30万人収容可能という広場を持つ巡礼地のひとつで、礼拝堂への道を膝で進む敬虔な信者の姿が印象的です。第一次世界大戦中の1917年5月13日、羊の番をしていた3人の子供の前に聖母マリアが出現。その後毎月13日に現れて予言と啓示を伝えました。第一次世界