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お寺の廊下はまるで地域の碁会所うちのお寺は、歴史は古いらしいが、檀家の少ない貧乏寺で、住職の父は暇だった。小学校の頃、地域のおじいさんたちが1日中、碁をうちにお寺に集まっていた。お昼を食べたらまた集まった。3台くらい碁盤があったかな?二人でやるから6人くらいいつもいたような気がする。休みの日や午後帰ってうちにいる時、奇数で1人があぶれると、私の名前が呼ばれて、相手をさせられた。ほとんど相手にはならないのだが、父から初歩の初歩位は教わっていた。その
コロナ禍の自粛で丸4年。さらに10年近く小田原駅周辺には行っていませんでした。でも、高校の3年間通いなれた街。土地勘はあるので大丈夫と自信満々で夫と一緒にマンホールカードを貰いに行って来ました。カードを配っているなりわい交流館は分かるけど、観光交流センターってどこ?三の丸ホールって言う素敵な建物にそれはありました。でも、三の丸ホールって前は何が建ってたの?お堀端通りのあまりの変わりようにビックリです‼️お堀端通りには楽器屋さんや碁会所があったはずなのに、場所すらわからず😱でも、懐かしかった
前に初心者でも将棋道場に行ってOKという記事を書きました。興味がありましたら、そちらもお読みください。『【将棋】将棋道場に行くのは勇気がいる?』以前からよくある話なのですが、・将棋道場は敷居が高くてなかなか行けない・将棋道場は怖い雰囲気があるというイメージが今でも根強く残っているようです。甥が千駄…ameblo.jpではこれがもし囲碁の場合はどうなのか僕は以前は囲碁もやっており、これも体験しています。果たして結果は同じなのか…結論としては1お金