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温泉情緒あふれる明治創業の老舗温泉旅館♨️です硫黄の香りが漂う濁り湯は湯量豊富な源泉掛け流し猪苗代🌿沼尻温泉田村屋旅館🌿お天気に恵まれて最高の雪見風呂でした日帰り温泉🈺10:00〜16:00定休日なし800円福島県耶麻郡猪苗代町大字蚕養字沼尻山甲2855📞0242-64-3421🅿️駐車場旅館前(パンフレットより)⛄️エントランス日帰り客は左側の入り口から⛄️フロント・ロビー2階大浴場へ真っ直ぐ進み階段で2階へ節電のため少し薄暗いです⛄️大浴場
きのうは、朝から大忙しこの日は、朝から暑くて☀晴れてた目指す場所へ行く途中、また立ち寄ろうとする...わたしも好きだけど、夫は輪を掛けてとにかく温泉大好き😊まだ寄るのぉ?...もういいや休憩したいわたし↓以下2軒は、立ち寄ってみて断念した処平川市鷹の羽温泉黒石市大川原会館ふくじゅ草ここは名前の通り、この地域の公民館、集会所的な処みたい外にまで、ザバザバ湯を掛けてる音が響いてるちょっと遠慮した方が...と想ったのよまた次に来た時にしよう!お腹空いたし、ランチ
一日め貸切風呂のあとにこちら結局ここも貸切みたいなもんだったけど大浴場といっても、4人も入ればいっぱい...わたし一人だけお湯は透明白く見えるのは石膏成分シャワーカランは2ヶ所この右のドアを開けると露天風呂あり(が、今は冬季閉鎖湯は張られてない)照明が暗くて何だか解りませんね湯口と、左側は冷泉の蛇口41℃くらいではないかしらもっと湯量があってもいいなー溢れだしていきます一応露天を覗いてみるあ、ちっちゃいのね半露天貸切露天の方がずっといい感じかな脱衣室順
咲花温泉へ来ました『咲花温泉へ(^o^)♪』12月の事まだ寒波が来る前です咲花温泉へ阿賀野川沿いに進んでいきます前にはパトカー・・・・・・大きな堰が見えます上が渡れそうです温泉街が見えますが寄り道しまし…ameblo.jp初めての訪問ですお泊りは佐取館さん温泉|咲花温泉旅館協同組合新潟県・湯田上温泉の旅館・観光案内・イベント情報たがみ湯っ旅ガイド-田上町観光協会www.sakihana.jp咲花温泉翠玉の湯佐取館公式サイト新潟県五泉市の温泉地咲花温泉阿賀野川
以前に勤めていた職場の同僚が大絶賛していた「ホテル函館ひろめ荘」さん。1日5組限定の破格プランを発見したのでお邪魔して来ました。なんと!2食付きで¥5,670山奥のひなびた系を想像していたのですが、思ったよりも全然綺麗でビックリ!ロビーには大漁旗が。そして・・・土偶お部屋は和テイストのツインルーム。今時、こんなにハッキリとした時計を置くホテルって珍しいですよね(笑)でも、時間がわ
先週、大沢温泉へ行ったついでに...立ち寄った台温泉...すっかり忘れるところだったわたしの脳はどうなってる...一週間前の事が思い出せない😓台温泉は、これでたぶん3回目だと想う日帰り施設と、入って直ぐの観光荘と←左へちょっと行くと台温泉街が在るこの通りに軒を並べてびっしりと佇む台温泉街はなかなかの風情で好きだ何処にする?見繕って来ていない時間はもう15時近くどうしよとうしよただぐんぐん奥へと走る...心細くなる様な細い路地の奥にその重厚な面構えの玄関の宿屋は在
お越しくださいましてありがとうございますラッキー!ねこさんです2020年1月50歳の時左胸が乳がんなって全摘しました。抗がん剤や,放射線の治療をしてその当時の気持ちや体調のことをつづっています弱音を吐いたりすることが多いですが乳がん患者さんのお役に立てられるよう発信しますフォローしてもらえると嬉しいです私の親孝行は家族風呂に母を連れて行くこと近所に硫黄泉があるんですよ‼️1時間1600円弱で入れますお風呂でお互い背中
私たちが大好きな温泉地は登別温泉私たちが大好きな温泉宿は登別温泉郷滝乃家その姉妹館の滝乃家別館玉乃湯に宿泊します(宿泊時期2022年3月下旬)登別温泉街の中間あたり登別温泉バスターミナルから徒歩2分アプローチは短くエントランスに豪華さはないものの十二分に温泉旅館の佇まいですこの辺りなんかは滝乃家を感じさせます滝乃家はここから徒歩2分の距離館内に入ると脳裏に滝乃家が浮かびます焚いているお香のせいでしょうか全体に香る匂
日本秘湯を守る会の宿新野地温泉「相模屋旅館」♨さあ。いよいよ温泉に入りますぞ!本館から別棟の温泉棟へ木造の下り階段がお待ちかね。まだ足腰が達者でよかった~♪下りきった先には露天風呂の入り口。左の暖簾は内湯でござい♨内湯のお風呂♨足を延ばして横に5人は入れそう。白濁の硫黄泉がどんぶりとかけ流し硫黄臭に硫黄味。さっぱりとした硫黄泉が楽します♨日本秘湯を守るの会専用のシャンプーシリーズ。確かに幕川温泉にも置いてありました身体を洗っちゃった後はじっくりと温泉を楽しみまし
♨️こんばんは♨️前回酸ヶ湯温泉からの続き13:30酸ヶ湯を出発🚗十和田湖方面へ冬季は通行止めになるエリア夏の八甲田も大好きです八甲田山もくっきり見えてこの空の青💙ドライブ最高〜この小さな案内を右👉更に奥深く下へ行き着いた先にひつそりと隠れるように猿倉温泉♨ずっと来たかった秘湯嬉しい🤭早速受付へ入湯料は500円!安!そのかわり、タオルとかなし!タオルは買えますがバスタオルなし持参したほうがベスト廊下をすすみ奥へ本館の湯は宿泊者のみで入れません
なんとか写真貼り付けられるようになったのでブログ再開です(^^久しぶりに義兄たちと温泉へ。那須湯本からちょっと下のホテルサンバレー那須オリエンタルガーデンとかいうところ。ロビーはソファの入れ替え中でバタバタしてたけど白のグランドピアノがあった🎹平日にもかかわらず、けっこうなお客さんが来ていた。なんだかわからない謎のオブジェ?温泉来たら、まずはお風呂っしょ?だがウチの場合、風呂より先にこうなるひとしきり呑んでようやくお風呂へ。どうやら離れのようだ。扉を開ける
福島駅からバスもありますが、無料送迎バスをお願いし、40分で到着。「玉子湯」さんです。一度は来たかった宿ですが、何気に検索すると一人予約でも受け入れているのがわかり、即予約!何年も前に見た時はダメだったんですが、平日宿泊で検索したからかもしれません。高湯温泉は東北初の「源泉かけ流し宣言」を出した温泉地。地区内全ての温泉浴槽が動力汲み上げせず、自然に湧出した温泉水を浴槽に引湯し、溢れ出たお湯はそのまま排出する方法でなければならないそうです。だから100%天然温泉。嘘、偽り、裏切りのない
こんにちは晴れてるみぬ☆地方☀お出掛けネタの続きでーすライオン湯口に萌えっ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♡美味しい焼きとうもろこしをパクついてから、奥日光湯元へ♨やっぱり温泉入らないとねー(*´꒳`*)って事でコチラへ↓湖畔の宿湯の家♨※外観撮り忘れたので写真はお借りしました※〒321-1662栃木県日光市湯元2512💰¥800先日母と泊まった「亀の井ホテル」のお隣にあるお宿さん入るのは今回初めてスタッフさんの感じが良きフロントでドライヤーをお借りして、(何台かフロントに
2023年11月投宿東多賀の湯のウリは何と言っても白濁の硫黄泉です、これだけ濃い白濁の湯は鳴子ではあまり見られないと思います、思い出すのは滝の湯と鳴子ホテルの木華子の湯とか軽い白濁の登良家とかですかね。浴槽の大きさと湯量等を考慮すればお湯のフレッシュさはNo.1だと思います、浸かっていても肌に染みわたる感じが素晴らしいです、軽い油臭もして本当に良い湯だと実感しますよね。ただ目に入ると滲みてきて暫く痛かったです(笑)それにソコソコ混みあうのかなと思ってたんですが1度だけ先
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました1泊目は船中泊『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp2泊目は玉川温泉♨️『玉川温泉(秋田県仙北市)【客室編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館①』2023年11月北東北(青森・秋田)旅
今回の旅の目的が、乳白色の硫黄泉に入るということでしたので2日目は蔵王温泉に移動しました。宿泊先は『蔵王四季のホテル』です。こちらのホテルがとても素敵なホテルでした。ウエルカムフルーツから始まり、チェックアウト時には眠気覚ましのガムやお菓子まで頂いて細やかな心配りや従業員の方々も感じが良く温泉もお食事も申し分ない素敵なホテルでした。ここでも山形牛の石焼きがとても柔らかくて美味しかったです。左下のおソバはなんとこんにゃくです。品数は多かったですがとてもヘ
2018年6月の奥日光湯元シリーズ。「湯の家旅館」「日光山温泉寺」に続いては、一度廃業した宿を復活させたところ。温泉寺通りと湯の元通りの交差点あたり(乗せてあるタオルはぼくのじゃないですよ)。バス停の前にその宿はある。以前は「山びこ荘」という名の宿だった。現在は経営者が変わり、2016年に万蔵旅館として再スタートしたそうだ。奥日光湯元温泉万蔵旅館日帰り温泉600円と書いてあるが、入浴可能時間が分からなく電話するもずっと出ない。中に入って大
2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました苫小牧からフェリーで八戸に渡り『シルバーフェリー(北海道苫小牧市~青森県八戸市)シルバープリンセス☆2等寝台Aで船中泊』2023年11月北東北(青森・秋田)旅行に行きました旅の1泊目は苫小牧と八戸を結ぶシルバーフェリーHPより引用シルバープリンセスで船中泊ですシルバーフェ…ameblo.jp昨日は玉川温泉に宿泊しました『玉川温泉(秋田県仙北市)【食事他編】☆日本一の強酸性温泉の迷宮旅館③』2023年11月北東北(青森・秋
おはようございます朝晩冷えますねさて、温泉に行ってきました生目温泉です生目温泉Ikimeonsen·〒874-0832大分県別府市南立石生目町★★★★☆·温泉www.google.comここは、1,2年前に一度入った事がありますこじんまりしていて、とっても良い温泉です入浴料は100円ですここ最近で、100円で入れる温泉は、200円に値上がりしている所が多いですがまだ100円で入らせて頂ける温泉は素晴らしいです中は撮影禁止だったので中
2023年7月投宿これまで月1回、父の2泊3日のショートステイの時に1泊しかしておりませんでしたが7月は2泊致しました、初めてのトライでしたが父の帰宅時間までに無事戻ることが出来ました。父が行ってる施設は市の運営なので民間と違い帰宅時間が早いのが難点なんです。公務員さんはキッチリ午後5時までに仕事を終えるようです(笑)という事で「旅館ゆさ」さんの次の日は「旅館登良家」さんに初投宿です。1Fでは「生蕎麦登良家」というお蕎麦屋さんを営業されていて「鴨せいろ」が評判みたいです。到着し
月岡温泉ホテル清風苑へ【公式】月岡温泉ホテル清風苑おもてなし・くつろぎの温泉旅館新潟県、月岡温泉の旅館、ホテル清風苑のホームページです。好きなものを好きなだけ、地元の厳選食材を使った本格的な食事を楽しめるビュッフェスタイルや特別な日を演出する個室での会席料理まで、ご利用シーンに合わせた食事が自慢。全国2位の硫黄含有量を誇る美しいエメラルドグリーンの濃厚硫黄泉で効能豊かな極上の美肌湯をじっくりご堪能ください。www.seifuen.com*ネットから借用到着口で車を渡してチェッ
とりあえず、昨年のリベンジをしに石庭露天風呂に向かいます。こちらの露天風呂は混浴なので湯浴み着を着用します。(女性専用露天風呂もひとつだけあります)実は、また画像をアップロードのところに持っていくときにおかしくなってしまい、これ書き直すの三回目ですかなり詳細に書いていたので、ショック気を取り直して・・・こちらの画像はネットより拝借しました☟バスクリンを溶かしたように見えますが、自然の色です。硫黄泉と言っても様々ですね。見ているだけでも嬉しくなって
七味温泉紅葉館予約は電話のみ平日でもいつもいっぱいでなかなか予約とれない楽しみにしてましたたぬきは冬はあんまり現れないかなー女将さんに聞いたら夏の改装工事したら子ダヌキが怖がって逃げちゃった。おじいさんおばあさんタヌキはくるらしいいいかんじ入り口入った時に大体いい宿の予感あるよね逆も然り「冬は年配の人が来られないから今日は1組だけです」予定外の貸切ロビーも小綺麗ロビーの奥まったとこに自販機が隠れてるのもいい部屋は2階あらいいかんじシンプルな和室10畳角部屋隅々まできれ
戸倉上山田温泉ホテル晴山さんへ宿泊ホテル晴山|戸倉上山田温泉の旅館-天然温泉源泉掛け流しの湯信州戸倉上山田温泉にある創業60年の旅館。4階にある展望大浴場(露天あり)では城山2号線から湧き出る上質な硫黄泉を24時間かけ流しで楽しめます。飲泉許可あり。www.hotelseizan.com到着後、さっそくお風呂へ月岡と同じで硫黄が腐食させるんですね~そうなんですねでは硫黄の香りが貸切でした露天へまったりー夕食まで温泉街を回ってお土産を買ってきました夕食の時間になりま
12/291泊目にお世話になったのは別所温泉『玉屋旅館』上田駅からはそれほど離れた場所にある訳ではないのですが、まぁまぁな坂道なので送迎をお願いしました別所温泉玉屋旅館玉屋旅館は別所温泉で創業150余年、全18室の老舗旅館です。和モダンの和洋室で過ごす上質な休日を、信州プレミアム牛肉の会席料理と源泉100%掛け流し温泉でお楽しみください。公式サイトからのご予約がもっともお得です。www.tamaya-ryokan.jpこのご時世仕方ないことなのは承知ですが……年末の入浴時の人数
春にひげの家にも泊まり、ますます気に入った高湯温泉のお湯。コロナ明けと腕のしびれの養生に、口コミが非常に点数が高く一度は泊まってみたいと。週初めに公式HPを見ると、玉子湯版ご宿泊支援2023夏という割引コースを見つけポチっと予約。これはラッキーだった。15時チェックイン開始でフロントは数組の待ち。源泉かけ流しの宿の札S42年の日展特選作品4Fフロントからエレベータで1Fへ。庭園内浴場に近い部屋でよかったウォッシュレット完備のトイレ到着時はクーラーの効きが弱いなぁと思ったが夜
R47を西へ向かい中山平温泉へ...また行くの〜今度はちゃんと温泉湯めぐりよ♪入口から出て来た陸自の隊員さんとすれ違う...軽く会釈でも何で...!?🙄...左側の坂道をジープで上ってゆくなかやま山荘こちらはいつも高齢者が多く訪れているイメージ...以前は宮城県が運営してた高齢者保養施設だったのだけど現在は東鳴子の「ホテルニューあらお」と同じ経営。姉妹館だそうですこんにちはーお湯をお願いします券売機で、500円也湯めぐりチケット(¥1,300-)シール2枚
前回の続き。硫黄泉に浸かりたくてやって来た乗鞍高原温泉。(突発で旅行を決めたので、草津や万座は空きがなかった)まずは内湯へ。「ゆ」の暖簾をくぐり、脱衣所へ。脱衣所と浴室のドアも、風通しを良くするために開け放たれていた。洗い場は3つ。近年リニューアルされたようで、まだ新しくて綺麗。一番乗り!かと思いきや、虫さんの先客がいたので女将さんにないないしてもらった。まだまだ虫さんが元気な残暑厳しい9月。仕方ないことだけれど、びっくりした……。浴槽は、3人が
大浴場女湯は3階大浴場入口パウダースペース2箇所あります硫黄泉天井がガラス張りで明るい洗い場食塩泉寝湯奥は混合泉露天風呂硫黄泉外の空気が気持ちいいずっと入っていられる避難経路図廊下マッサージチェア自動販売機アイスとビールの自動販売機顔出し看板2階から見たロビーエントランス温泉やレストランは2階7階に泊まりましたエレベーター前案内板全館ご案内廊下エレベーター前のインテリア朝は入れ替わりで2階が女湯脱衣所広ーいパウダースペース洗い場