ブログ記事254件
前回のセカンドオピニオンを聞きに行った時の続きです。家族性滲出性硝子体網膜症(familialexudativevitreoretinopathy:FEVR)とは、網膜を栄養する血管の発育異常によっておこる病気らしく家族や親戚に目の病気がある人は誰1人いなくても、発症していないだけで一生気付かない場合もあると恐ろしい事を言われました(°_°)でも遺伝性ではない場合も、もちろんあるので調べてみないとわからないらしいです。前の病院でも言われた通り目ができる途中での発育異常の
先週行った眼科のセカンドオピニオン。ブログを通して知り合った方から教えていただいた先生がいる病院へ行きました。目の病気や病院に関して一切知識がなかったのでいろいろな情報を教えていただき本当に助かりました(:_;)前回の病院は検査をする間は出ててくださいと言われたけど今回の病院は、側でお子さんをおさえたり声をかけてあげてくださいと言われたので一緒に入りました。泣き声だけ部屋の外から聞いているのも辛いけど目の前で何人もの看護師さんに押さえつけられ、タオルでぐるぐるまきにされて
えいちゃんが生まれた時から心臓のことや泌尿器のことそして目のことも心配してくれてとてもお世話になっている健康推進課の人がいます。健診の時は顔を見にきてくれたりご飯を全く食べなくて悩んでる時は自宅にもきてくれたり。そんな担当の方からここなら目の事で不安に思ってる事とか心配な事を相談できるかもと教えていただいた場所へ今日行ってきました。そこは視覚障害や知的障害をもった子供達が通う学校なのですが、学校とは別に育児相談を受ける場所や月に何度か情報交換ができるグループ相談の場が設けられ
後から調べた事ですが、黄斑円孔とは、目の玉の、裏側に穴が開きます。老化と、共に目の中にある、硝子体は、若い時はゼリー状であるのですが、剥がれ落ち水に変わるそうです…ゼリー状が、剥がれる時に網膜との癒着で、ひとによって取れないので、かなりの力で、引っ張られ剥がれる結果穴が開くらしいです。手術しかない、治療ですが、ランクが、1から4くらいまであり、ガス、空気を入れる。入れない。と、分かれているようです1は入れません。2、3は、入れます。4は、手術しません。私は4に近い3でした。