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お待たせ致しました!!マニアックな整備ホンダ力丸くん1985年製部品はほぼ無い直せるのか直せないのはかまずはよーく診断から前回のおさらいリコイルスターターロープを引っ張ると圧縮無し異音カタカタ言いながらクランクは回ってるプラグに火花は飛んでいるピストンが動いていない→クランクシャフトだけは回転しているクランクケースに割れ等は無くオイル漏れも無いまで見ましたよね!!今回はエンジン内部のトラブルは確定なのでどうなっているのかまた修理出来るの
都市伝説的にGPZ900R(Ninja)のマウントボルトが欠ける?折れる?との噂まさか(゚Д゚;)その1人になるとは・・・・ジェントル走りノーマルエンジンなのにどうして?不思議だ・・・その為逆射しシフト側からRブレーキ側に向けて変えるとたまたまボルトの頭が無い?事を発見グループLINEで、つぶやくとN口君からボルトが有ると万が一の時用にお借りして、近くのハ〇ダモータースさんにボルト2本とナット2個注文次の日に入荷予定翌日取りに行くと『すみません明日です』と・
寝室の照明用スイッチが壊れたようです。シーリングファン照明に内蔵されているプルスイッチです。照明を消灯しようと引っ張って消したのですが、引っ張ったチェーンが戻りません。本来は、次の引っ張りに備えてチェーンは戻る必要があります。つまり、これ以上引っ張ることが出来なくなったので、照明を点灯させることが出来なくなりました。昔からよくあるプルスイッチの故障です。分解してプルスイッチ部を点検すると戻し用のスプリングがうまく動作していないようです。修理は出来ないようなので、代替のプルスイッ
前の記事に引き続いての修理ネタ2015-2016シーズンから履いていたマクセルのSL板2016-2017シーズンは怪我→手術後のシーズンということで雪上でもリハビリ程度だったこともあり、実質的には使用2シーズン目だったんですが、シーズン中盤にトップ部のガード的なパーツを留めているリベットが飛んでしまいましたそもそもこのパーツ何のためについているのか良くわからないところがありGS板には付いていないようなので、狙いとしてはトップ部分がポールに当たったときにガードするというこ
フロントアクスルシャフト交換に続き、リヤも交換していきます。①リヤスタンドでリヤタイヤを浮かせます。②タイヤが落ちすぎない様に家にあった2×4材を挟んでみました。③アクスルシャフトのナットを外します。鬼トルクで締め付けてありましたさすがインド製…コレって絶対シャフト伸びてる気がする…昔乗っていたタイ製のDトラッカーもプラグが鬼トルクで締められていて、ネジ穴潰れてたなぁ…余談④シャフトを抜き取ります。シャフトの太さは15mm黒いのがクロモリシャフト(クロームモリブデン鋼の略)
いやー新品の安全靴はいいですね一年持たずにコレもんです、、靴底ペラペラ、側面ボロボロ、、、、でもアシックスは軽くて履きやすくて本当に仕事しやすいです!さて昨日の続きクラッチ修理ばらしていきますそもそもこのスプリングはクランクの回転する力を受け止めてスムーズにクラッチ、ミッションに伝達するための緩衝装置ですCB750のプライマリギアもそうですが本来非分解でスプリングを交換できるようになってはいないのでリベットをドリルでもんでとります