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今日は、検索キーワードからの記事。今までも、検索キーワードで、みなさんが知りたいと思われる情報を発信してきたのですが、今日は、最近増えてきた「モーラナイフ砥石何番?」みたいな、検索キーワードについて、突っ込んでみたいと思います。■まずは基礎編まず、砥石について。ご存じの方も多いと思うのですが、砥石は「番号が小さいほど、“粗い目”になります」。つまり、#1000と#2000の二つの砥石があったら、#1000のほうが粗く、#2000の方が細かい目となるわけです。市販されていて、買いや
ほらほら来たぜっしぇんぱいから写メがご機嫌伺の電話がピロ~ンあとちょっとで世界一周の旅も終わりでラストは遺跡廻りで飛行機での移動だそうで深圳でまた船と合流ではぐれたらホールドアップになるからカルガモ隊になってるそうですいくら俺が物作りが得意だからと言ってこの写真はないやろそれも3輪車かよっまぁ~カッコ良く言えばトライクなんだけどう~ん俺にどうせぇ~ってお前ならどうカスタムするって意味かしらねそう言えば船倉には12人の方がこの旅で眠って見えるそうです。お一
こんばんは。たぬきです。研ぎ治具について思う所をつらつら書いていこうかと。写真は、たぬきが使ってきた研ぎ治具です。上:2代目中:初代下:3台目です。どれも似たような形状ですね。一番見掛ける形状で定番みたいな物です。しかし仕様は微妙に異なってます。恐らく製造元は違うのでしょう。みんな元ネタをパクッて製造しているということかな。初代5年以上使ってます。すでにローラーが擦り切れて軸との隙間が2mmも出来てしまいました。2代目。初代が擦り切れたので、アリエクスプレスか
🟢日々の閲覧、ありがとうございました。🌟全く同じ包丁を砥ぎ直しながら比較できるように撮りました。🌟拡大出来れば是非ズームしてご覧下さいませ😊⬆️左側は新品のまま使い込んだ状態で右側が当店砥ぎ直し後の状態です。新品の状態って刃先厚くて、ギザギザなんです💦🌟左側が新品のまま使い込んだ状態で右側が当店の砥ぎ直し後の写真です。⬆️🔴こちらは左側の刃先が当店砥ぎ直し後の写真で右側の刃先は新品のまま使い込んだ状態です。↑刃先でグッと急角に刃が立てられています
さて、今日も検索ワードからネタを拾ってきました。「波刃どう研ぐ?」のようなキーワードでした。私なんかは、「研ぎにくいから波刃のナイフはよっぽどの事がないと買わない」というスタンスではあるんですが、スパイダルコのナイフなんかは、「波刃がついているもののほうが、スタンダードモデル」といった、風情も感じられます。色んなやり方、考え方があると思うのですが……。砥石で波刃を研ぐのは無理!というか相当厳しいと思います。「波刃を研ぐ」といったとき、・ちゃんと波の凹部分を研ぎ、切れ味を出す
いつものスーパーの店先に砥ぎの方が出店されてたので前から気になってた愛用の包丁を研いで頂きました。研ぎ師のオジサンの腕自慢の感じに・・・・予想通りに切れ味復活してタケノコもスムーズに切れて感動です。。。。やはり道具はメンテナンスが大事ですね。。。。今日も、全身浄化を目的とした木精石鹸の御注文を頂き、ありがとうございます。木精石鹸|備長炭|備長炭アクセサリー|イヤシロチ化|木精石鹸|天日塩|木液酢|販売|国産の厳選された炭を磨き上げ、備長炭アクセサリーや天日
続き…マックスバリュ大池店出店について…🌟4月度の出店希望を出しておりました日が店舗様側の都合により難しいとのお返事でした。5月度以前と同じ様にまた第2土曜日を希望出してみます。が今後出店の週や曜日を変更が必要になるかもしれません。🟢また催事開催決定で出店できました際は宜しくお願い申し上げます。切れ味で奉仕する雅秀刃物三木とぎ屋🔪
ダイソーに売っている砥石とダイヤモンドシャープナーとサンドペーパーでサビ錆の剪定バサミと裁ちばさみと小刀を研いでみましたまず砥石を30分間ほど水に浸けておきますそしてシャープナーとサンドペーパーでサビを落としていきますシャープナーで刃が研げると書いてありますが実際は無理っぽい感じです粗すぎて刃がダメになっちゃいそうですねサビがある程度落ちたら砥石で研いでいきますかなりサビていて刃こぼれもしていましたから粗めの方でしっかりと荒砥返り刃が出てきたら
今回の研ぎは包丁の先端「切っ先(きっさき)」が欠けていたので修繕しました。切っ先の欠けの修繕は、欠けの中でも比較的簡単にできます。このように切っ先を修繕し、見事先の尖った刃に戻しました。先端が欠けてお悩みの方も多いと思います。こういった時は、とにかく峰側から徹底して形を整える!!ただこれだけです。先端の峰側を砥石に当て、削りながら形を整えていきます。この時注意してほしいのは絶対に刃先側から形を整えてはいけません!!刃先は、
堺の刃物屋さんこかじです。こんにちは。今日は堺の職人紹介三人目、刃付け屋(研ぎ)の野村祥太郎(のむらしょうたろう)さんです。野村さんは昭和の名人である伊野氏に師事し、上物(※)とは何たるかを叩き込まれました。並師(家庭用の包丁を作る職人)が質はほどほどで数をこなすのに対し、伊野氏は『一本でもよいので良い品を作りなさい』と言ったそうです。※上物・・・いわゆる料理長クラスが使う包丁野村さんは独立後もその教えを守り、どんな注文に対しても高いレベルの仕事(刃付け)をしてきました。