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※※※本編の内容・ネタバレを含んでいます。ご注意ください。※※※ジャックジャンヌ新人公演の感想はこちらジャックジャンヌ夏公演の感想はこちらジャックジャンヌ秋公演の感想はこちらジャックジャンヌ冬公演の感想はこちらジャックジャンヌ白田√の感想はこちらジャックジャンヌ世長√の感想はこちらジャックジャンヌ睦実√の感想はこちらジャックジャンヌ根地√の感想はこちらジャックジャンヌ織巻√の感想はこちらジャックジャンヌ立花√の感想はこちらみなさまこんばんは✿満です!
なにも出来ないのはもう嫌なんだ。カネキの名言です。東京喰種、とうとう完結しました。以降、個人的で自分勝手なネタバレ含む感想になりますので、苦手な方はご回避下さいです。ネタバレネタバレネタバレやっとこれで堂々と言えるのですが、この漫画は面白かったです!東京喰種が好きだと言うと、大抵「グロい」「気持ち悪い」と言う反応が返ってきて、少なくともリアルに東京喰種を好きだと言う人に会ったことがないので、ある意味コドク…と感じていたのです。「ただグロいだけの作品かどうかは終わってみなければわ
喫茶あんていくのコーヒーとサンドイッチただいまグールロス中です。というのも、東京喰種トーキョーグールをreの最新刊まで借りて読んだのですが、読み終わってすぐおかわりするくらいはまってしまいました。この漫画について語るとなると、一週間は時間がほしいところですが、手短に・・・。そもそも東京喰種でまんが飯というと、「え?カネキくんのお肉?」「月山の美食の話かい?」と思いそうなところですが、立派な食漫画ともいえると思います。喰種と人間の大きな違いは、喰種は人間を食べるところ。人間
Stfarzから近くのカフェを探したところ、10年ほど前に毎日通っていた道沿いにあるカフェを発見。当時全く気付かなかったけれど、その時もあったのかな?(^ω^)何とココは東京喰種に出てくる「あんていく」と言う喫茶店のモデルのお店だそうです。知らずに来ただけに、一気にテンション上がりました。※よくよく調べると、「あんていく」ではなく「:re」と言う喫茶店のようです。まだ読んで無いから分からない(^_^;)この間も話しましたが、私は冨樫信者ですww幽遊白書世代なので。ジャンプのアプリで東
石田スイによるヒソカ秘蔵ネーム69Pを読む少年ジャンプの奇跡的な連載再開のHUNTER×HUNTERだがこのスピンオフ作品としては贅沢過ぎる企画「東京喰霊」の石田さんによる新作トリックスターのヒソカの華麗なる念能力デビューの逸話を読むことが出来て感激ッスこれがまたラフなネーム原稿なのに小憎らしいほど完成度が高くてHUNTERの世界観にぴったりシンクロしてるまるで富樫の仮面をドッキリテクスチャーで石田スイが被っているようでさえあります
▸▸公式HPジャックジャンヌ《JACKJEANNE》石田スイ×BROCCOLI新プロジェクト『ジャックジャンヌ《JACKJEANNE》』公式サイトjackjeanne.com男性だけで構成された劇団、玉阪座。男性が女性も演じる玉阪座は、役者を育てつつ公演を行うユニヴェール歌劇学校も有しており、そのどちらが行う公演も、圧倒的に煌びやか世界が観る人の視線を1秒たちとも逃さない。ユニヴェール歌劇学校では狭き門を突破して入学した才能ある生徒たちが4つのクラスに分かれて演劇を
こんにちは、野村です!『ジャックジャンヌ』プレイヤーのみなさん、石田スイ先生書き下ろしの特別短編『PUPPET』はもう読まれましたか!?まだの人は「となりのヤングジャンプ」のサイトで無料公開中なので今すぐチェックしてみてください!アンバーの76期(フミさんカイさんと同じ)の首席入学生の「俺」を主人公にした短編で、田中右宙為の存在がいかにアンバー生にとって重いのかが伝わってくるストーリーです。そうだ、『ジャックジャンヌ』ってこういう才能をめぐる息苦しさも描かれていた作品だっ
以前、要町にあるカフェで、東京喰種のモデルになったお店に行きました。そっちはまだ読んでいない先の話に出てくる喫茶店で、既に出て来ている喫茶店は別のお店という事で調べたところ、練馬駅の近くにある喫茶アンデスがモデルという情報が出ていました。場所は知っていて何度か前を通っていたけれど、入ったことはありませんでした。この喫茶アンデスですが、実はタッチに出てくる南ちゃんちの喫茶店、南風でもあるそうです。そっちの方が分かる!あだち充先生もよく来られているお店だそうです。入口をはいると書籍でいっぱい