ブログ記事5,847件
和歌山県最古の寺道成寺に参拝。道成寺の七不思議をめぐりました。①石段の不思議石段を上る前、足もとに敷かれた瓦に手作り感があり面白い。「陽炎やその石段の六十二」石段登り口には、江戸時代の俳人・松尾塊亭の句碑があります。門前まで62段もある階段を一歩一歩登っていきました。見た目よりも楽に昇り降りできる石段となっています。②仁王門の不思議仁王門(重要文化財)。もともとは文明13年(1481)に建立され、この門は元禄7年(1694)に再建された
住吉平田神社河内国讃々良郡大阪府四条畷市南野2-18-26(P無し、駐車場がある四条畷神社とセットでの参拝がおすすめ)■祭神住吉大神平田大神「飯森山」の西側中腹、四条畷神社の北側に鎮座する社。◎元々は平田神社と住吉神社とがあり、合祀され現在の社になったとされています。ところがそれぞれ創建から合祀に到るまでの資料が無く、諸説混沌としている様相。◎平田神社については知り得る限り二説。「大阪の陣」(1614または1615年)で討ち死にした、平田という人物を祀ったというのが一説。今一つ
9:46A.M.清水寺に着く。駐車場は満車だ。桜も八分咲きぐらいか、、、9:49A.M.石段を上がって、お堂を参詣。紅白の花桃が出迎えてくれた。ここから登山道に入っていく。
軍刀利神社(ぐんだりじんじゃ)2019.8.31(土)山梨県上野原市棡原にある軍刀利神社へ行ってきました普段は無人の社務所です。こちらの駐車場に車を停めて、歩くことにしました富士吉田市での参拝は、当初の目的であった新屋山神社だけで、すぐに高速に乗り上野原ICで降りて、ここまで約1時間で到着デス富士山からの龍脈と秩父山系からの龍脈が合流する四神相応に理想の地形と言われています。清々しいとはちょっと違う凛とした空気が流れているようです。手水舎冷たい創建は、永承3
温泉をあとにして次女の夫くんの希望で山のお寺へ1,015段の石段を登ったところに建っているお寺5人の中では私が一番年上(夫と3ヶ月違い)がんばろう☆まずは次女夫婦についていけるところまでついて行こうと思って登った夫くんはかかとをつけずに登って行くすごい!300段を過ぎたあたりで息が上がってしまったので少し休憩して後から登ってくる夫と長女を待ったまた300段くらい登ったところで長女が先に行き残りは夫と私で休憩しつつ頑張った汗びっしょり足が震えていて何よりも
おはようございますこんばんは~西光寺から佛隆寺への移動は室生古道を走ります室生から行くと民家を過ぎて山に入るとこんな金網の柵があります10数年前初めてこの道を通った時はあちゃ~と思いましたけどこの柵は獣害対策に設けられた扉なので通行者は自分で開けて自分で閉じるようになってます室生寺と佛隆寺への立札です小さな小川の傍を走りますこの小川は下流の龍鎮渓谷へ続いていますこの室生古道の頂上を越えると眼下に佛隆寺の千年桜が見えてきますよもう少し下ると区画整理されたこんな棚田
昨日、自宅に無事帰って来ましたただいま~旅の最終日だったのに疲れてへとへと~ブログが書けませんでした昨日は和歌山県の新宮市でお土産を買いに行くついでに近くで観光でもしよう~かと言うことになり検索してみた結果えっ~とお土産屋さんのすぐ側にあった神倉神社に行くことに決定!神倉神社とはどんな所かをちょっと調べてみたらですよ~事前準備!なになに長い
現状維持とは、私の体調のことです例によって、半年に一度の検診に行っていました血液検査や尿検査からはじまって、エコー、そしてドクターの触診など、いつものパターンで一通り行います結果としては、これもいつもと変わらず、一言で言えば「現状維持」良くも悪くも変化なし「また半年後にお会いしましょう」って感じで終わりです一生こんな感じで続くんでしょうねまあ年齢も年齢ですから仕方ないですねさて、診察を終えると、これもいつも通りお散歩です今回はお天気が良かった
こんにちわ先日、自治会の総会を終えました。1年間、長かった~。次の方に必要なものをお渡しした後、自分で自分のご機嫌を取るためにちょっとだけお出かけをしました。NHK大河ドラマで話題の石山寺です。西国札所13番石山寺です。こちら参道です。残念ながら桜はもう終わってしまってましたが、参道の緑がいいお天気に映えてました。途中で見つけた御所車華やかすぎないところがリアル紫式部さんです。こんな風に源氏物語は書かれてたんでしょうか。本堂ま
山形から20分ぐらいで山寺駅へ🚃巡礼して参ります🙏まずは登り口。ここから1015段の階段に挑戦❗️松尾芭蕉も来られてますね。閑かさや岩にしみ入る蝉の声まだ蝉はいませんけど。山深くなって行きます。お地蔵にご挨拶しながらゆっくりと登って行きます。両側に仁王像さまがいらっしゃいます立派な仁王門をくぐって。景色が開けてきました。眺めは最高☺️涼しい風が通ります。高所恐怖症にはちょっと怖いです😅参拝の後はやっぱりこれ🍺お蕎麦も美味しかった🥢
青梅市の神社巡り次は愛宕神社ご参拝しました《一の鳥居》坂道の先に大鳥居があります《社号碑》大鳥居の先左側に駐車場がありました住吉神社に続きこちらも長い石段が続きます。。。梅の里として知られる吉野梅郷にある愛宕神社は青梅市で有名なツツジの名所だそうです春には石段両側に色鮮やかなツツジ約450本が咲き誇ります石段は84段ありました足腰が丈夫でないとご参拝も叶いませんね~《手水舎
香川県琴平町には高速1000円の時に5回以上泊まりに行きました。その時は国道をナビが案内したけど今回は県道を案内します。前方に鳥居が見えてきました。この道は以前はこんぴらさんへの道だったのでしょうか。鞘橋が見えてきました。刀の鞘のような形をした屋根のある珍しい浮橋で、寛永元年(1624)時の別当宥げんの手によって架橋されたと、古い記録にあります。架橋以来幾度となく災害にあい、現在のものは明治2年(1869)に建築されたものです。明治38年
どんどん体力と筋力が戻ってきていると思ってましたが、今日はひどい目に遭いました。こんな石段を登ったわけなんです。でも、そろそろだったし、何十段延々と、いうわけでもありませんでした。ほら、見えてますよね、門が。ここまで登ったんです。ゆっくり、気をつけて、右側の股関節に力がはいらないようにしながら、普通に登りきり、さあ、降りようと思ったら、足というか、太ももの筋肉がガクガクで、上手く歩けない。なんで、たったこれだけで、ここまで筋肉が疲労するの?と自分でもびっくりそして、股関節もグキっとなって、
前回の続き五重塔を見終えてこれからさぁ石段を登っていこうかな、とも思うのですが、実は下調べが足りず、2446もの石段を登るのにどれだけの時間がかかるのかわかりませんでした。五重塔を見終えた段階で既に14:30。神社は15時以降は参拝しない方がいいっていうしなぁ・・・う~ん。悩みながらも足を進めると、”さぁここからですぞ、石段は!”と言わんばかりの長い長い階段が待ち受けておりました。ふふふふふー。すごいー。登る気なくすーせめて所要時間がわか
白竜神社(春日山原始林)大和国添上郡奈良市川上町(「春日山原始林」内)(登拝、アクセス記事は→こちらと、下部写真参照)■祭神白竜大神「春日山原始林」内、若草山方面から「新若草山ドライブウェイ」より外れ、「鶯の滝」を少し過ぎた辺りに鎮座する社。標高は300mほど。創建由緒に関する資料は見当たりませんが、神名から雨乞いの神が祀られているのでしょうか。春日大社との関わりも不明。「鶯の滝」や「興福寺別院」が近くにあることから、興福寺僧侶が雨乞いを行った社ではないかと思います。なぜ春日大社
山頂にある山王神社出かけてみたいと思います長い石段が続きます先が見えないな階段の幅もせまい古い神社は石段も急なのでちょっと怖いのよねしかしそそられる山の雰囲気行きたくなるでしょうよ最初の難関出現張り出した木の根またぎながら進みます大木の根っこってどこまであるんだろう・・・枝と同じくらい伸びていると聞いたことがあるけれど幹も太いですかなり崩れた
上檜沢の鹿嶋神社から少し移動すると満福寺の薬師堂山門を見ることができます山門好きにはたまらん豪華絢爛のも素敵ですがこういう趣のある山門も渋くて良いですね市指定文化財になっていますしだれ桜が見事だわ桜の季節に来ようかな山門を後にしてさらに移動してみます高部の諏訪神社に到着しました大同元年(806)創建の諏訪神社こ
こんばんは(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)心ワクワクしながらᕷ*.°お留守番の多肉さんに行ってくるよ(ง•̀_•́)งと声を掛けて出発向かうは四国です!!♡庭の多肉さん達に留守番を頼み。:°ஐ..♡*ベランダ多肉さんには今年初めて遮光ネットを張ってきましたෆ.*・゚主人の運転で2泊3日の四国旅です明石海峡大橋を渡って少し雲は多いけど気持ちの良い綺麗な景色ですお昼ご飯はたこ焼き🐙ちょっとユルユルのソースマヨのたこ焼き香川県琴平金刀比羅宮こんぴらさん私は小学校3年生?!
笠間市に来ています仏頂山楞厳寺から降りてきました仏頂山楞厳寺の山門の脇にある二所神社行ってみましょう鳥居からすでに雰囲気ありますね草木生い茂る村社二所神社やや朽ちた石段を上る山と一体の神社のすごみすでにここから漂う気到着しました古そうね山の気配すごっ本殿の脇に
常陸大宮市続いて来たのが月読神社なんじゃもんじゃの樹が市指定文化財になっていますなんじゃもんじゃの木鹿子の大木を見ることができます着いたよこの森の上に月読神社があるようですこの先にあるようですとても趣のある鳥居と石段手前は桜の木ですねでは上ります割と急な石段を上っていますなんじゃもんじゃ
常陸太田市です山の探索を楽しんでいます山道は良いぞ棚谷神社につきました徳川光圀の名が出て来ましたここから上るよう古い石段です滑りそうだわゆっくりと手すりを頼りに上りますまだ先長いぞちょっとした高さがあるそろそろ開けて来そうです見えてきました一気に開ける視界正面に拝殿
大子町の羽黒神社に来ています拝殿を見て後ろにまわり本殿を・・・・お?おお・・・おぉぉぉぉぉ~これはこれは石段を上っていくタイプだぁどこかなえっ?石段・・・石段の先・・・永遠に続く天国への階段かぁ?と、ともかく行ってみますこころして・・・上れるかな・・・すでに息切れ激しいかもぼっちぼっち行きましょうまだ先見えず・・
久しぶりに行った畑の草取り足の筋肉痛昨日の午後から楽になりました12月31日自分でもわざわざ大晦日に行かなくてもいいと思うんだけど犬挟峠を越えて岡山県真庭市の湯原温泉へ行きたかったんです。雪が降ったら行けなくなる。観光地だから大晦日でも営業してるだろう終わったらどこかで温泉に入って帰ろう!と出発ピンボケ写真ですが蒜山三座と雪景色蒜山は道路はきれいに除雪されてるけど田んぼは一面の雪です。湯原温泉到着こ
伊香保温泉森秋旅館の夕食ですお安いプランなので期待してませんでしたが普通に量もあり満足でしたお食事処は7組程が入れる小宴会場です給仕のスタッフは海外の方でしたが上手な日本語を使い手早く動いていますここぞと言う時にお水を持ってきてくれたりと気配り抜群でした先ずはお品書き最初のセッティングはこんな感じお造り胡麻豆腐のトマトソースがけこれ美味しかったですおきりこみ煮物サワラの西京焼きしゃぶしゃぶ鰻の茶碗蒸しこの茶碗蒸しが絶品でした桃のパンナコッタと一口ケ
行方市に来ていますちょっとお買い物です山道を走らせて着いた先は東宮愛宕神社せっかくなので参拝してきます鳥居の場所も参道も良い感じでしょ古びた石段をこつこつ上るこの間隔が実に歩きづらい・・・わぁふみっとねここ上ってきたのよ鳥居が下~の方に見えるてっぺんに拝殿切り開かれた山頂に拝殿境内は整っています
小美玉市に入りました茨城町の隣なのですぐ移動できますのよ鹿島神社に寄っていきますかなり奥行きがありそうあら、すてきどのくらい森が深いか行ってみます吸い込まれそう森は美しい静寂は心が研ぎ澄まされますここ良きさらに長い参道は続く遠くに拝殿が見えます
常陸大宮市の淡嶋神社と稲荷神社に来ていますこの森がそうか着いた様子手前にあるのが淡嶋神社のようです大きな木だわあ、やはり樹齢300年とな立派なご神木の奥に淡嶋神社がありましたさらに奥にはおおぉ淡嶋神社から脇の石段を上ると稲荷神社があるようです良い感じ行ってきます
高萩市で遊んでいます八幡宮から立ち寄った鏡神社そそられる参道石段の数を数えて森の奥へと進みます脇には明治大正が多いかな良い感じ木漏れ日がきれいです長い石段ですが心地よいですと言っても息は切れる左右を楽しみながら登っていきます見えてきました明治だわ
高萩市に入りました山越えしています近道だけど山道を走り抜けないといけないの蛇行蛇行たまにこんなのも・・・そして道路わきにこんなのも山の中車を止めて・・・水冷たい・・・十殿神社へ寄っていきますこの雰囲気厳か十殿神社です上っていきます足元良くないので気をつけて
伊香保温泉、初めて行きました。石段300段以上。(キツイ)無事、参拝。(息切れ…)有名温泉街だけあり、観光客で溢れてました。日帰り温泉も入って、これから前橋市でライブです!頑張ります!