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昭和38年デビューして直ぐの大ヒット「高校三年生」この年の第一位である事は間違いところだが、「昭和の名曲」「昭和のヒット曲」と調べてみても、「高校三年生」の名前が出てこない。60年以上も前の曲だから、その大ヒットを知る人は、既に70歳以上の人たちしか感じないのだろう。とても残念な話ではあります。誰もが歌った懐かしい曲と言えば「青い山脈」であり「高校三年生」だった。「学園ソング」「青春ソング」と言う塊りは、既に多くの人たちから忘れ去られるたような気がする。「舟木一夫」と言えば、
映画が全盛期の昭和30年代、兄の“石原慎太郎”の小説を映画化した“太陽の季節”で華々しくデビュー歌手としても多くのヒット曲を出しましたが、残念ながら悪性腫瘍で52歳の若さで逝去された“石原裕次郎さん”テイチクレコード創業30年記念のレコードとして発売され、大ヒットした作品が『赤いハンカチ』です映画では“黒部の太陽”の主演をきっかけに、日活の“大スター”の座につきました長身と甘いマスクは、女性だけではなく男性の憧れの的でもありました『赤いハンカ
昨日の続きです。。。それぞれ飼い主のお部屋で寝たワンコ達、朝はすっきり顔おはよ〜なりね〜みんな朝から、ワイワイサリー達のご飯を済ませてから。。。飼い主達は、近所の(もったいない食堂)地元のもったいない食材を生かしたお店美味しかったです🐟みんなで記念写真📷
新年会も兼ねて?いつもの友人と恒例のロケ地巡り。まずは「太陽にほえろ」ジーパン刑事(松田優作)が殉職した現場。当時の工場跡地は小学校と美術館に変貌を遂げまさに「なんじゃこりゃ!」だが、想いをはせて画像に収める。次は正月に一人で訪れた「太陽にほえろマカロニ刑事登場!」でジムニーに乗るマカロニ(萩原健一)が停車中のバイク乗りにライターを「借りパク」しようとした現場へ再訪。そして同話で犯人役の水谷豊が飛び越えた公園の柵。レストランパークサイドは消えており、公園の
川端康成が原作の『伊豆の踊子』は、1957(昭和32)年に光本幸子が舞台で、1960(昭和35)年に鰐淵晴子が映画で、1961(昭和36)年に小林千登勢がNHKのテレビドラマで、それぞれ主役の「踊子」を演じ、いずれも大評判となった。『伊豆の踊子』は、日本文学史上に残る名作にして、映画やテレビドラマや舞台でも、多くの人達に愛される作品となっていた。そして、1963(昭和38)年、『伊豆の踊子』の4度目の映画化で、当時18歳で、人気絶頂の青春スター女優・吉永小百合が、満を持して「踊子」
ハイターイ♥カールやいびーん今日はゆがふ物産イベント1日目遊ぶ気満々で朝、はりきってた。けどこの日のカールはセッティングを早めにしなきゃ❗とモーレツに思っていた。一緒にいるダンナさんの尻を叩き準備を手伝わせ結果朝から色々な方が来てくれてお話してくれて学びが大きかった🖐人と人のご縁つながりがすごかった🙏💕そういう、忙しさ感謝感謝そして沖縄の方が来てくれた🖐すごいです。集まり方が(笑)たぶん。。太陽パワーかしら(沖縄だし太陽神みたいな。)太陽の時代☀
「父のこと3嵐を呼ぶ男」僕が5歳の時のことです。ある日、父が突然、僕を映画に連れて行くというのです。母と3歳の弟は留守番でした。映画に行くのも、もちろん父とふたりだけで映画を見るのも初めての体験でした。映画は、石原裕次郎さんの「嵐を呼ぶ男」です。当時、石原裕次郎さんは、大変な人気で、リバイバル上演なのに、住んでいた鹿島田の駅前映画館の前には、お客さんの長い列ができていました。ところが、僕たちはその列に並ばないですんだのです。父によれば、「出演者通用門があるんだ」とのことで、長い列
今日は散歩・散策のお話です。土曜日の週末。東京の天気は快晴でした☀️こんな天気の良い日に、家で過ごすのはもったいない❗️ということで、家人とともに電車に乗って近場へお出かけしました。出かけた場所はと言いますと、神奈川県横浜市鶴見区にある、曹洞宗の大本山・総持寺です😃総持寺は広大な敷地のお寺なのですが、いわゆる「観光地化」されていないので比較的静か。また、あの、昭和の大スターの墓所としても有名長い参道の後ろを振り返れば、JR東日本・鶴見線の205系電車が走っています😁鶴見線ですが、
舟木一夫と本間千代子㊦本題に入る前に一言―。私が1974(昭和49)年4月に産経新聞社に入社して横浜総局に配属された翌年の1975年5月19日付の産経新聞朝刊に「連続企業爆破事件の犯人グループ、きょう一斉逮捕」という大スクープが報じられました。私は入社1年目で直接取材に関わったわけではありませんでしたが、舟友世代の皆さんにはお分かりのように当時最も注目された大事件でしたから、警察関係者や知人らから「産経さんは凄いね!!」と何日かにわたって声をかけられたものです。事件現場とな
一生変わらないあなたの「生年月日」を元に、生まれ持った個性、資質、運勢、適職、金運、相性など人生のお悩み全般を四柱推命で鑑定します。人生のなかばを過ぎて、自分の人生なんでうまくいかないんだろう残りの人生、このままなのかなもっと違う人生があるかもしれないさらに人生をステージアップさせたいもっと生きがいを感じたい・・・と感じているあなたへあなたが自然に本来の力を発揮し充実した輝く人生を実現するための道しるべを心を込めてお伝えいたします。o(^▽^)o
ドラマの感想ではなくビジュアルの感想ですかね💦わたくし韓ドラの主人公でこんなに肥えた人初めて見ました(*゜Q゜*)ユンギュンサンさん韓国俳優のキモ!アゴのVラインが肉に埋もれてますヒロイン役のキムユジョンちゃんは超絶可愛いのに・・・ガタイが良すぎておかしな事になってるじゃん!いくらなんでもこの時のビジュアルはヒドイと思うもう、石原裕次郎にしか見えない刑事ではありません潔癖症の役なので白手袋必須(笑)社長室からブラインド越しに外を見てるシーンなんてまさにボス
なんだかとりとめのない夢を観た銀色の着物を着た背の高いブロ友のしっぽなさんと川か池にかかる細長い桟橋の先まで行く着物なので彼女の美脚はまだ視られない😅何やら事件だか問題があり、その解決か解明か後始末の為に来たようだ2人で桟橋の先から水面を覗いているうちに周囲がザワザワと波立つ銀色のあまり大きくない鯉が大量に集まり、水面に顔を出して波立っているのだここには龍が居る筈なのに鯉とはあてが外れた想いがするそのうち水中から赤い着物姿の人形が浮かび上がる30センチくらいの市
【世田谷区成城】【成城学園前】有名人が数多く成城に居住。【成城学園・成城大学】小原氏は成城学園小学校の主事。旧制成城高校設立は後になる。小原氏は父兄の協力を得て、成城学園地所部を経営し、学校建設の資金とした。玉川学園を設立し、成城学園は辞職した。芸術家・芸能人を多数育てた成城学園。文芸学部が多い。経済学部はオーナー経営者。後継者養成。理論だけでなく、経験をする。初等学校の授業に演劇がある。中学校・高校では校外学習でさまざま
松田優作のジーパン刑事の「太陽にほえろ!」第12作「マカロニを殺したやつ」ショーケン兄さんのマカロニ刑事の出演シーンがありましたね。「マカロニを殺したやつ」の脚本は長野洋と小川英、監督は山本迪夫。ストーリーは「山さん(露口茂)の執念の捜査によってマカロニ(萩原健一)殺害犯(水谷邦久)をつきとめたが、犯人もまた刺殺される。」といった内容で、山さんの噺でしたね。この2作品、ちょうど3か月後に放映されていたのですね。1973年7月13日放映、第52話「13日金曜日マカロニ死す」
↑上をクリックして見てください。私にポイントが入るようです(笑)石原裕次郎、小林旭、赤木圭一郎、和田浩治のダイヤモンドライン。それに笹森礼子、吉永小百合、清水まゆみの女優陣。赤木圭一郎さんが亡くなってから61年が経ちます。2月14日に日活撮影所内でゴーカートに乗り、スタジオの大きなドアに激突して亡くなられたのは一週間後の事でした。さすらいはまだ小学生で、たまたま亡くなった日に風邪をひき寝込んでラジオを聞いていて訃報を知ったのを覚えています。名まえだけは知っていましたが、映画を見る
舟木一夫ファンであり石原裕次次郎ファンであることを自認するさすらいとしては、この二人の組み合わせは最高に楽しい。残念ながら二人の共演映画は、浜田光夫さんの事件からの復帰映画「君は恋人」があるが、お二人ともゲスト出演的な要素の映画で、画面に一緒に映る事はなかった。日活映画の中心と言えば石原裕次郎、小林旭の二人のスター。アクション中心の映画に、割って入ったような形で日活を支えたのは吉永小百合、浜田光夫コンビを始めとする青春映画。週に一本2週に1本と封切される映画を作っているから、日活撮
母プロフィール昭和18年生まれ読まないと気持ち悪いというほど新聞が好き。ラジオも好き。家が好きで実はアレクサともお友だち。かつての推しは”石原裕次郎”今の推しは、朝ドラで見つけてます。加齢により、耳は遠くなってきましたが頭の回転の速さに驚くことも!メモ、記帳、大好き。ノートに線をひくところから、楽しみは始まってるとの本人談。でも、そのメモのおかげで、こうしてブログ書けてます。全ての行動は段取りから!ダンドラーの師匠
川端康成が書いた『伊豆の踊子』は、1933(昭和8)年に田中絹代、1954(昭和29)年に美空ひばりが、それぞれ主演し、共に大ヒットを記録した事により、『伊豆の踊子』は映画界のキラー・コンテンツとなった。そして、『伊豆の踊子』は、「必ずヒットするドル箱作品」として、重宝されて行く事となった。今回、ご紹介するのは、1957(昭和32)年に光本幸子の主演で舞台化された『伊豆の踊子』と、1960(昭和35)年に鰐淵晴子の主演で映画化された『伊豆の踊子』、そして、1961(昭和36)年
最近、熟女化の事実を突きつけられている鹿吉です。こんばんは!未だ筋トレも苦手なストレッチも頑張ってはおりますが、荒れ狂うホルモンには勝てないことを実感させられておりまして、以前だったら大したこともなかった坂道や階段を上がるのに動悸息切れが酷いです(笑)「これもお年頃だから、仕方ないわね」と人生の先輩である母からは慰めてもらっておりますが、なるべく薬などの力を使わずに自分のホルモンくらいコントロールしたい!と願うばかりにございます。先日も否応なしに自分の心臓の弱さを突きつ
2023年12月11日に録画した【太陽にほえろ!マカロニ刑事編】#19「そして、愛は終わった」視聴キャスト藤堂俊介……石原裕次郎早見淳……萩原健一内田伸子……関根恵子島公之……小野寺昭野崎太郎……下川辰平沢田研二千石規子石塚誠……竜雷太山村精一……露口茂内田宗吉……ハナ肇他データでは19話は「ライフルが叫ぶとき」の筈なんだけど……それと録画されてるの最終回が#49でもデータは52話まであるあと2話飛ばされるってこと?
いやーついに見終わりましたよ!!大都会part2最高のドラマでしたね渡哲也さんの人情あふれるカッコいいデカチョウ黒岩。ユーモアに溢れる凶暴な男松田優作さんの徳吉。医者という立場から時に捜査課と対立することもあるが、彼らを見守る存在でもある石原裕次郎さん演じる宗方。とにかくキャラクターが個性的で、特に松田優作さん演じる徳吉が大好きです。あとよく言われていることですがバランスがいいんですよね。社会派過ぎず、アクション過ぎずの作風がとても良い。元々見ようと思ったきっかけが「探偵物語」(tvド
教師塾10品格あるいは「気品の泉源」若い教師に言っていた事。生徒に対する言葉遣いに気をつけよ。一番耳についたのが「めし食ったか?」気さくとは違う。「食事したか?」ぐらいには言いたい。「食っちまえ」なんて言うのは言語道断。言葉使いというものはその人のお里が知れるもの。育ちのいい人はしたくても悪い言葉使いは出来ないものだ。私みたいに育ちが悪い者は努力で矯正するしかない。無意識レベルだとつい悪い言葉が出てくる。
葉山海街さんぽ続きです。そうそう、真名瀬といえばこちらですいろんなロケで使われてきたようですが、一番この真名瀬のバス停を有名にしたのはマウントレーニアのCM。地方の田舎の港町のバス停みたいですが、実はそう、葉山なんです窓ガラスの向こうには江ノ島。窓から撮った江ノ島。そして名島にカメラ向けると裕次郎灯台(葉山灯台)と鳥居が重なって見えます❗ほんと絵になるバス停。こんな曇り天気でも味がありますが、天気が良ければ夕日も綺麗に見えるスポットとして有名のようですこちらはバス停近くの海に
2023年12月12日に録画した【太陽にほえろ!マカロニ刑事編】#20「バスに乗ってたグーな人」視聴キャスト藤堂俊介……石原裕次郎早見淳……萩原健一内田伸子……関根恵子島公之……小野寺昭野崎太郎……下川辰平星由里子石塚誠……竜雷太山村精一……露口茂内田宗吉……ハナ肇他
11月14日より、名古屋のメ〜テレ(名古屋テレビ)で早朝4時より『太陽にほえろ!』の放送がスタートしました。『太陽にほえろ!』は日本テレビ系で放送されたドラマ。現在のメ〜テレはテレビ朝日系の放送局ですが、『太陽にほえろ!』は既に放送契約が終了しているので、日本テレビ系以外の放送局で放送されても、別段不思議ではありません。(因みに、現在の名古屋での日本テレビ系列は中京テレビ)ところが……『太陽にほえろ!』は初回オンエア時、名古屋テレビで放送されていた時期がありました。名古屋テレビの開局は19
記事タイトル:結婚記念日日帰り温泉とプチ旅行(その⑥/◯)整理番号:【Vol.061_20240324】ーーーーーこんばんは☔😆☔夜遅くになってからまた雨が降り始めてやんでを繰り返しています。さて、祝結婚34周年記念日、温泉とプチ旅行を続けます。レトロ満載の「おもちゃと人形自動車博物館」の続きになります。🎥↓↓↓🎥📷↓↓↓📷🎥↓↓↓🎥📷↓↓↓📷⏫若かった私には、こんな看板が、衝撃的でしたね「由美かおる」なんか色気がありましたよね〜懐かしい〜⏬⏫トッポジ
石原裕次郎宅芸能人の自宅一覧(700人以上)|社長の家~日本の豪邸写真集芸能人関係のカテゴリーを見る人が多いので、このページから全て見られるように役者、歌手、アイドル、芸人、スポーツpresidenthouse.netアイドル「アイドル」の記事一覧です。presidenthouse.net
私にとってはこっちの方が気になる🤭石原裕次郎恋の町札幌🎶メインは右後ろなんだけどね^_^
渡哲也さんが劇中で愛用していたRaybanメタルIIはレンズサイズは62。2004年の復活スペシャルではレンズサイズ58で小ぶりでした。西部警察開始当初からは上記・大都会PARTIIIからそのままグリーンレンズ#3を着用。アメリカ・ボシュロム社から現在のイタリア・ルクソティカ社に変わってから一時、廃盤レンズとなりましたが現在はそれに近いものが復刻されています。しかし、PARTI第12話・ビッグバッド・ママでサングラスのまま海に飛び込むシーンがあり、サングラスは紛失、変わります。その後、ブ
「ただ今安倍総理が到着でございます。どうぞ皆さん拍手を持ってオマヌケ(お招き)下さい」と2017年の都議選で力強く応援演説をした石原伸晃氏が皆さんオマヌケではなくて自分自身が…オマヌケした爆笑元東京都知事の石原慎太郎氏を実父に持ち小泉進次郎同様、政界では期待の二世だったのにホンマにオマヌケたぶんこれもグランドトリンの幸運に甘んじて生きてきたせいだと思うが親の七光りを浴びながら、おんば日傘で育ち、多大な忖度、多大なコネクション。それらをふ