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川端康成が書いた『伊豆の踊子』は、1933(昭和8)年に田中絹代、1954(昭和29)年に美空ひばりが、それぞれ主演し、共に大ヒットを記録した事により、『伊豆の踊子』は映画界のキラー・コンテンツとなった。そして、『伊豆の踊子』は、「必ずヒットするドル箱作品」として、重宝されて行く事となった。今回、ご紹介するのは、1957(昭和32)年に光本幸子の主演で舞台化された『伊豆の踊子』と、1960(昭和35)年に鰐淵晴子の主演で映画化された『伊豆の踊子』、そして、1961(昭和36)年
ウエルシアの社長が、社長辞任しました。週刊新潮の不倫報道受けての辞職ですなんで、こんな事で、辞任しなければいけないのか?理解に苦しみます。65歳の社長が、30歳くらい年下の中国人美女と、楽しく交際していただけです。全くプライベートな交際を、世間に公にして、辞任に追い込む。一般企業の社長を追い込む。社長に敵対する人が、不倫ネタを週刊誌に流したのでしょうか?伊藤博文、渋沢栄一のように、お札の顔になるような人は、愛人が10人以上いたようですし、元東京都知事の石
昨日、久しぶりにマッサージに行って帰り道いつもと違うコースを通って帰ろうと思って歩いていたら道が分らなくなってしまった幸い、知っている通りに出たからよかったけど認知症の行方不明者ってそのままドンドン歩いて行っちゃうんだろうな比較的軽度の認知症で体力もある人それが一番行方不明になりやすいんですって先日見たNHKスペシャル52歳で認知症を発症59歳で行方不明いまだに見つかっていないらしい動画をブログに取り込めないのでURLを張り付けておきます[NH
三朝温泉、中屋旅館滞在、2日目。昨日の、爆音で、鈍痛が、吹き飛んだ体験が忘れられず、いろいろと、工夫してみている。けれど、上手くいかない。たまたま、不意打ちで、いつものボリュームの音楽を、イヤホンにしたら、大音量で、風圧を感じるくらいの爆音だった。だから、ボンッッッと、体内から、何かが、吹き飛んだ体感があった。いくら、音量を上げても、曲を、さまざま変えてみても、ボンッッッに、ならない。不意打ち!が、ポイントらしい。とはいえ、ガンガンッ、ベン・ボーマーを
上の子供の事です。チック症、、皆さんわかりますか?有名人で言えばビートたけしが肩を動かしてしまう、石原慎太郎が目をパチパチさせてしまう。癖ではありません。脳の病気?気質?強烈に悩んだ時は散々調べたんですが、あたまが悪いので詳しく説明出来ません。悪化するとトゥレット症候群になるそうです。YouTubeで出てくるのでわからない方は観て下さい。こんな人達もいるんだと。上の子が一年生の時、余りにも症状が酷くて私は相当病みました。結婚してから心療内科に行く事はなくなりましたが、再度行く事に
大塚製薬「ポカリスエット」が発売されて今年で40年。「飲む点滴」をヒントに開発された「ポカリスエット」は1980年4月の245ml缶が発売されたときは不評だったそうです。『ポカリスエット』40周年、“青は売れない”を打破した飲料業界の異端児が大ヒット商品になるまで1980年生まれで、今年40周年を迎えたポカリスエット。累計発売本数は、300億(2008年時点/340ml缶換算)を突破している誰もが知るイオン飲料だが、発売当初は全く売れなかったという。“飲む点滴”をヒントに生まれ、当時の飲料業
本日(11/25)は、今から49年前、作家・三島由紀夫が、衝撃的な割腹自殺を遂げた日である。1970(昭和45)年11月25日、三島由紀夫は、自らが組織した「縦の会」の会員達と、自衛隊の市ヶ谷駐屯地に乗り込み、益田兼利総監を人質に取った。そして、三島は「憲法改正」を訴える演説をした後、それが自衛隊の隊員達に受け入れられない事を見て取ると、その後、割腹自殺をしてしまった。というわけで、今回は、この衝撃的な「三島事件」と、天才作家として活躍した、三島由紀夫の生涯について、ご紹介させ
【カバー袖部より引用】左利きの苦難の歴史と現状を語る。「自動改札機を通過するとき、腕をクロスさせなければならない」など、左利きならではの不便は多々存在する。さらに、かつては左利きだと結婚に差し障りが生じたことすらあったという。左利きの苦難の歴史と現状を解説し、左利きが暮らしやすい社会を生むための取り組みも紹介。坂本龍一や石原慎太郎など左利きの著名人のエピソードも語る。【引用終わり】●18世紀には左利きは全人口の約10%。19世紀には漸減し役3%まで減少。20世紀に入っては10%まで回復
今回はこの本を読む事にしました。「死という最後の未来」石原慎太郎さんと曽野綾子さんの対談の本です。石原慎太郎さん、亡くなる前はそんなに気になる人というわけでもなかったんですが、亡くなってから、どうもいろいろ気になって、石原裕次郎さんの事を書いた「弟」や「「私」という男の生涯」「法華経を生きる」を読んでみました。今回は対談を読んでみようと。まだ読み始めたばかりですが、宗教の違いからの生きること、死ぬことへの考え方の違いがとても、どちらも面白いなぁと思いながら読んでいます。石原慎太郎さん
「ただ今安倍総理が到着でございます。どうぞ皆さん拍手を持ってオマヌケ(お招き)下さい」と2017年の都議選で力強く応援演説をした石原伸晃氏が皆さんオマヌケではなくて自分自身が…オマヌケした爆笑元東京都知事の石原慎太郎氏を実父に持ち小泉進次郎同様、政界では期待の二世だったのにホンマにオマヌケたぶんこれもグランドトリンの幸運に甘んじて生きてきたせいだと思うが親の七光りを浴びながら、おんば日傘で育ち、多大な忖度、多大なコネクション。それらをふ
行動力の名言集「行動力」は成功への近道であり、人生を変えるために必要不可欠な力です。しかし、自分自身の行動力を高めることは簡単なことではありません。そこで、成功者や有名人たちが残した「行動力」についての名言をまとめました。ぜひ、これらの名言を読んで自分自身を鼓舞し、行動力を高めてください。名言1:「行動あるのみ」「行動あるのみ」は、明治の教育者・福沢諭吉が残した名言です。この言葉は、行動することの大切さを表しています。何もしなければ何も変わらないということを忘れずに、今日から一歩踏み出して
まだ五月になっていませんが当地はすっかり初夏の陽気です皆さま、お元気ですか新聞に出ている書評などを見てAmazonで本を注文するのがたいがいですが、この石原慎太郎著”私という男の生涯”(文庫)は買い物帰りに立ち寄った書店で見つけました石原慎太郎さんのお父さんが愛媛県人ということや彼の妻典子さん(由美子さんが戸籍名で、姓名判断に凝って典子という字を使っていたようです)が昭和47年36歳にして私と同じ大学の政治学科に入ってこられたこともあって石原慎太郎さんの生き様に