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2019年3月の四柱推命鑑定満員御礼!!占い師のゆーこです。ChrisBeckett/SecretGardenParty2013今日は、昨日よりは、体調がいいと思っていたんですが。なんか、やっぱり、悪いですね。。。鼻水、くしゃみ、頭痛。・・・あれ?風邪だと思ってましたが、これ、まさか、花粉症?!え、私NOT花粉症だったんですが、
2019年3月の四柱推命鑑定満員御礼!!占い師のゆーこです。Dominiquechanut/promenadedanslabaiedeSomme昨日は体調不良でぶっ倒れておりました・・・。遊ぶ娘を尻目にソファでゴロンでしたわ・・・。最近風邪流行ってますよね!あなたもどうか気を付けて・・・!!さてさて、そんな体調不良からまだ回復していないので、短く!短くいくよ!!
面影を探すなんてらしくない…完全にフラレたの探しちゃいけないの忘れなくちゃいけないの次に向けて走る準備ができてたじゃない今度はそうもいかないずっと憧れてた人だから傘に入れてくれた人だから優しさに触れた瞬間を覚えてしまったからこんなになるなんて自分でも思ってなかった友達の彼…絶対に無理が勝ってた胸が引き裂かれるって本当にあるんだね愚痴も出てこないくらい言葉が思いつかない拭っても拭ってもポロポロ溢れてくる涙もうおしまいがんばれ、私
カチャカチャとした金属音と、パタパタと人が歩く音がする。一切の無駄を感じない雰囲気。手術台の上でゆっくりと目が開いた。目の前の壁にかかった時計が見える。硬膜外麻酔管の処置が終わり、口にマスクをつけられた数時間前、「はい、思いっきり吸ってくださいね~。起きたら終わってますから~」の「から~」を聞き終わらないくらいで、すーっと、すーっと水の中に潜った時の様な感じがして・・・しばらく考え事をしていたくらいの時間が過ぎて・・・PM13
2019年5月の四柱推命鑑定満員御礼です!!占い師のゆーこです。futur3boy/doubleexposure人にはいろんな「愛」があります。恋愛親愛友愛情愛慈愛他にもたくさん。パートナーに向ける愛と子供に向ける愛の形が違うように、人はいろんなものに「最適な愛」を傾けます。愛と言えば、偏財の世界です。偏財は人脈の星のうちの一つ。大きな、広範囲の引力の星
自分軸ナビゲーターあやこまっすぐいこうと思っていても急にあそこに行こうと思いが湧いてきて右に曲がる今日こそ「辞める」と伝えようと思っていてもまぁもう少し続けてみようという思いが湧くもう、絶対に話したくないと思っていてもまた、自然に話をしていたりするこうしたいという思いはその瞬間湧いていてずっと続いていかないその時、その瞬間にならないとどんなものが湧いてくるか予測不可能❗予測不可能だから自分自身をどうなるか見守っておけばいい最初に思ったことより
昨日のお仕事は、夕方に予約が居たので午前中はお休みにして、15:00から2人だけカットを両方ツーブロックのメンズだった。。ツブロのラインが、腕が上がらずなかなか取れなくて困ったそれはそれで、ここまで来たか。。とショックだった日曜日はパーマの予約が2人入っちゃってるから断らなきゃ心苦しいそして、夜は定番の温泉に♨️温泉前に1度自宅に帰ったとき車のライトに照らされて、隣の家の塀に何か付いてる奥様が、セミだ!!!ってまさに登ってきてサナギから出てきてるところだった映像
こんにちは。これを機会にどんな障害者も普通の人間だと解ってもらえると嬉しいです。私達の場合は脳の信号に問題があり、自由に身体を動かす事ができなくなりました。症状によっては、意思とは関係なく身体の一部が動いてしまうこともあります。障害者も考えていることは、みんなと同じですこの病気の方は今まで普通の生活を送っていた人達です。ちょこまか歩きで転ける事減ってたのですが最近転けることが増えているな?と感じます。毎回転ける瞬間、死ぬかも?と思う時間があります。でもお陰さ
自分軸ナビゲーターあやこです貴方はどんな瞬間に幸せを感じますか?人と会話して心が通い合った瞬間ですか?多くの人達と交流してる瞬間ですか?美味しいものを食べている瞬間ですか?好きなことをやっている瞬間ですか?眠りにつく瞬間ですか?お風呂に入ってる瞬間ですか?マッサージを受けている瞬間ですか?まだ、まだあると思いますが自分がどんな瞬間に幸せを感じられているかそれがわかれば幸せを感じる瞬間を日常で増やして見てくださいそうすれば些細なことでも幸せになれま
今日で娘が2歳になりました♡授かったことがわかった瞬間や初めての胎動を感じた瞬間、生まれた瞬間のことは今でも鮮明に思い出せます(*^^*)生まれた瞬間は無事に生まれてきたことに感動よりも安堵が勝ちました(笑)もう分かりやすいくらいの「ほっとした感」でした。昔からお母さんになるのが夢だったわたくし。そんなこんなで母歴も2年。あっという間というのが正直な感想です(笑)思い描いていた母親像とはちょっと違いますが~親ばか加減は極まってますね(ノ´∀`*)まぁ主人のほうが
どこかの書評でみかけて図書館に予約した本です。ヴィスワヴァ・シンボルスカ(1923-2012)は、ポーランドの詩人。1996年にノーベル文学賞を受賞しました。こんな人です。画像はお借りしました。その中の「雲」という詩を読みながら、昨秋93才で亡くなった叔母を思いました。雲(抜粋)雲の描写はすごく急がなければならないー--ほんの一瞬で姿を変え、別のものになっていくから。ー--ー--どんな記憶の重荷も背負わずに事実を見下ろして楽々と漂っていく
誰もが絶望の淵に立たされていました村を救うと思われていた紋が倒れ命も危ぶまれる状態です”もはやここまでか”その時です地を揺るがすすさまじい振動と轟音が響いてきたのです紋の上にのしかかっていた男たちが瞬時に空を飛びます次の瞬間目の前に大きな黒い影がそびえ立っていました
あの盗賊に襲われた日目の見えない花を抱え両親は必死で逃げまどいました森に身を潜めようと向かっていた矢先に目の前に2人の盗賊が立ちはだかりますとっさに父親は妻と花を自分の後ろに隠しました盗賊が父親に向けこん棒を振り上げますその時です紋がすごい勢いで2人の盗賊を次々に投げ飛ばしました
泣きながらもことが普通に進んで行きました。酔ってる夫はたぶん、、、もう自分の快感優先でね私が泣いてたこととか潮で大変なことになってるとかどうでもよくなって快感に酔いしれているっぽかったのでねぇ、いくとき、いく瞬間にだいすきって言ってとちょっと難題をふっかけてみた夫は大抵直前にいくよ、っていうか無言かどっちか。いく瞬間に何か愛の言葉をささやいてほしかったのそして、その時が来たもうダメいきそうあいっ・・・・うぅぅ、、、、あいしてるって言おうとしたの