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「すずめの戸締り」を観てから、約2か月が過ぎ…後ろ戸について書こうと思っていて、なかなか触れられず。そろそろ書きたい!と思っていたら、日光に誘われました。『後ろ戸が開く』大阪で四天王寺を参拝後、電車で法隆寺方面から奈良へ戻りました。本当は法隆寺も訪れたかったのですが、時間の都合で断念。まあ、法隆寺は中学校の修学旅行で訪れていて…ameblo.jp『すずめの戸締り①~アメノウズメと鎮女』関西旅の途中、石上神宮を参拝したあと、映画「すずめの戸締り」を観るために、天理から大和郡山へと向かい
こんにちは世界を旅する手作り鞄職人の香です日光東照宮観光は、猫ちゃんの下を通り抜けて、徳川家康の墓所である奥宮に進みます。石畳が続くのですが、そこにある柵も石でできていて、なんと、その柵は一枚の岩を彫って造られたものだそうな。すごいねぇ~と旦那さんに言うと、なんでも、受付のおじちゃんおすすめの「徳川家康名言集を」聞いているとのこと。今聞く~今は石段とこでしょ~と話ながら、階段に突入この階段がね~けっこうあるん
杏雛地方またが降ってきました九州全域で大雨にならない事を願いたいですそんな時に届いた日光東照宮の眠り猫有名ですよね私も20代の頃一度だけ行った事があるけど当時は知りませんでしたその眠り猫が寄り添っている鈴の音も綺麗な叶鈴御守※以上抜粋お願い事の有効期限がない🎵普通御守りは一年間…有り難い御守りですね今の願いは大雨おさまりますように…そしてこの九州大雨で被災された方々が一日も早く元の生活に戻れますように…願わずには居られませんお友達の
日光観光の目玉と言っても過言ではない「東照宮」へと30年以上ぶりに参拝です。ワタシが東照宮に来たのは、小学校の修学旅行、当時まだ彼氏だった旦那との旅行、そして今回の3度目となります。拝観料はひとり1600円。神社で拝観料がかかるって東照宮くらいかと思われ((宝物館等は除く)しかもなかなかの高額で驚いた∑(゚Д゚)石鳥居五重塔五重塔がある神社って珍しいですよね。神仏習合の名残り。ワタシが参拝したことがある所だと、東照宮、厳島神社、新倉浅間神社、行ったことは
日本を代表する神社である日光東照宮、祀られているのは徳川幕府の初代将軍である徳川家康です。日光山全体は世界遺産にも登録されています。豪華絢爛な陽明門。三猿。見ざる言わざる聞かざる、です。陽明門よりも手前にありますが見逃すことはないでしょう。眠り猫。皆が写真を撮っているので見逃すとは思いませんが、分かりにくいところにあります。と、基本的な観光スポットについてはこんなところですが、アクセスについて雑感を。この日光東照宮はJR日光駅からも東武日光駅からもバ
日光東照宮は、江戸幕府初代将軍・徳川家康を祀っている神社です。輪王寺、二荒山神社とともに「日光の社寺」として世界遺産に1999年に登録されました。今回の拝観では、①五重塔②拝観受付所③三猿④陽明門⑤本殿(御本社)⑥眠り猫⑦奥宮(奥社)⑧鳴龍(本地堂)の順に回りました。五重塔拝観受付所拝観料は1,300円でした。交通系ICカードで支払えました。三猿陽明門国宝に指定されている、日本で最も美しい門の一つです。日光東照宮のシンボル的存
↑上神庫の妻(側面)に狩野探幽作といわれる2頭の象が描かれています。右側の象は三日月形をした目、独特の表情や耳を結わえた金の金具、左の象は体毛がマンモスのようにフサフサそして尻尾が3本に分かれています不思議な象ですが実は象を見た事がなく想像で描いた「想像の象」と云われています。眠り猫です実際のは小さいので見にくいかもです眠り猫とは日光東照宮の回路にある建築装飾彫刻作品のことをいいます。日光東照宮の建物にはさま
眠り猫の隣有名な鳴き龍東照宮で最大規模の建物薬師堂の中にあり、34枚のヒノキ板がはめ込まれできている「鏡天井」に描かれています縦6m、横15mの巨大な龍の絵で、今にも飛び出してきそうなほど迫力満点です。龍の頭の下で拍子木(ひょうしぎ)を鳴らすと、音が反響してまるで龍が鳴いているように聞こえることから泣竜と呼ばれています。1961年に一度焼失しましたが、その後、日本画の巨匠・竪山南風によって復元されました。薬師堂は人ばかり
新年あけましておめでとうございます。こちらへの投稿はもう2回目ですが、まだまだ正月気分させてもらってます。しかし記事の方は、昨年末の北関東遠征の続きになります。ご容赦ください。今回は勇猛果敢な武人ではなく、名工の家柄に生まれた名建築家の銅像になります。甲良宗広(日光東照宮桜の馬場公園)甲良宗広さんは近江出身、最終的には将軍家大工棟梁になってしまうほどの御仁。日光東照宮には建築責任者として赴き、1年5ヶ月で完成させたらしいです。銅像のある場所は「桜の馬場公園」とありますが、東
最後はこちら。日光東照宮拝観料大人1,300円。小中学生450円。行くなら修学旅行で!って感じだね^^私も修学旅行で行ったんだけど、これが・・・まったく覚えてない。ってことが判明したw入って左にこちらの猿の一生があります。まずは誕生。母猿と子ザル見事な彫刻に色だねぇ。さっきの誕生のところの面ではなく、建物右の横の面に三猿。三猿はやっぱり王道だよね。お猿のみに目が行きがちだけど、周りの彫り物も素晴らしい。ぐるりとお年を召すまでが彫られてるけど、なか
訪問、ありがとうございます次男が修学旅行で、日光に行きました。私も、修学旅行で同じく日光に行きました。日光東照宮、改修工事中らしく、国宝の眠り猫などちゃんと見る事ができなかったようです。行き帰りの、電車の移動中が一番楽しかったと話してくれました。次男の選んだお土産。温泉まんじゅうは、やっぱり三猿とちおとめのチョコ大福。茶南天の開運厄除長寿箸。金運、幸運。日光東照宮のお父さんのお守と、お母さんのお守。裏には、お願いが書いてありますお父さんお守には、車の運転のことや飲酒のこと
先日親戚が、日光東照宮へお参りに行かれ有り難い事に「限定の御守り」を贈って頂きましたn(__)n日光山輪王寺「鬼門除札」、別名「壁掛札」ネットでは拝見してましたが、まさか手元に届くとは感激ですよ!お参りされた時の写真も数枚頂いたので、ご利益のお裾分け(´艸`)日光東照宮の中でも主役たる、国宝「陽明門」煌びやかな彫刻は、圧巻の迫力と豪華さを備える伝説的な彫刻職人左甚五郎の作品と伝承される「眠り猫」彫った猫は余りに
先日行った日光のお話の続きです。日光と言えばここ。日光東照宮にやってまいりました。徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀る言わずと知れた日本を代表する世界遺産、日光の社寺のひとつであります。表門をくぐる前に五重塔をパチリ。表門の先で賑わっているのは神厩舎。見ざる聞かざる言わざる神厩舎と言えば三猿が有名ですね。厩に猿・・・これは馬の病気を猿が治すと言われているからだそう。神厩舎には全部で8コマのストーリ