ブログ記事2,730件
皆さん、こんばんは。まずはコメントを書いている皆さんにお詫び申し上げます。年末になって来たので仕事や個人的な用事が多くて中々答えられません。そして今日少し目を通しましたら日本がまだDS、即ちグローリスト、ブラックハッツ、カザリアンマフィア、カバール、そして僕が使っている悪魔軍に日本はまだかなり近いのではと書いてありました。それに対して僕は何で違うと思うかを最初に書かさせて頂きます。僕自身は日本がアメリカやロシアと同じアライアンスに入っていると思っている理由は以下の事からです。
張線をドールヘアで張りました。信号旗ロープは伸ばしランナーを取り付けました。■製作後記ドラゴン製(中国製)の物。エッチングパーツが付属しています。普段使用するエッチングパーツよりも厚い物です。艦橋、船尾のクレーンは軟質の樹脂で成形されています。パーツの取り付けは少し穴を広げたり、削ったりする作業があります。張線以外は、ほとんど素組みです。1941年、真珠湾攻撃の仕様です。
皆さんも、【窮鼠猫を噛む】という諺はご存じでしょう。意味は上図のとおりです。実は、2/29,3/4に【窮鼠猫を噛む】のサインが出されました。サロンの方で既に紹介しております。過去記事で使用した諺だと思い、探してみたところ下記の記事が見つかりました。まずはこちらをお読みください。【サロン・守護靈からのメッセージ(2/28~3/5)】『孤立化を深める日本をアメリカは手ぐすね引いて待っていた。1937年(昭和12年)の「日中戦争」を機に、アメリカは戦争継続に不可欠な「石油」「鉄
太平洋戦争をとても大雑把に時系列整理すると、真珠湾奇襲攻撃ミッドウェイ海戦ガダルカナル島の激戦ソロモン諸島、タラワでの死闘マーシャル諸島での激闘マリアナ沖、レイテ沖海戦地獄の硫黄島決戦そして終局へ。本土空襲、原爆投下となる。天下をとれると確信していたであろう旧大日本帝国。1941年、1942年、1943年ごろの貴重な歴史資料を眺めていると軍人のやつれ具合が半端ない。それまで割とふくよか、笑顔の多かったのが年を追うごとにガリガリに痩せ細りまるで死人のような表情の変化がある
戦後の日本は、GHQに統治される。彼らが7年間統治した後、主権国家に戻る。しかし、日本人によく似た「日本人でない人達」によって日本は現在でも「間接統治」をされております。その人達が日本の名前を名乗り、日本語を喋り、あたかも日本人のように振舞っているのです。特に、国会議員や芸能、スポーツ界の大物には、そのような人物が多いのです。そうなると当然、それらを扱うテレビ局も必然的にあちらの人間が多数を占めるのであります。また、上のグラフは「日本の年代別人
次は、搭載機です。OS2Uキングフィッシャーです。クリアパーツです。キャノピー部分はマスキング。サフ吹きです。機体裏は、ガルグレーで塗装。機体は、インターミディエートブルーで塗装。細かい部分は筆塗りで。デカールを貼り完成。カタパルトに取り付けです。
主砲を塗装し組み立て。次に、クレーンを組み立て。その後、艦橋、クレーンに墨入れ。艦橋はホワイトなので、スミでは無くダークグレーで行いました。各パーツを船体に取り付け船体はほぼ組み立て完了です。艦橋の支柱の取り付けは艦橋側の取り付け穴を広げて取り付けました。
アンカーチェーンは、100均のアクセサリーチェーンに置き換えました。アンカーを、左右接着しました。マスキングした船体を軍艦色1で塗装。はみ出しありましたが、まあ良しとします。付属のエッチング手すりを接着。このエッチングは厚く、硬い。良くもあり、悪くもあり。接着はし易い。
『タイムトンネル』は、NHKで1967年4月8日~10月22日に放送されたSF冒険アクションドラマです。アリゾナの砂漠の地下にある科学センターに設けられた時間旅行が可能な装置がタイムトンネル。時間航行が可能な段階まできているものの、時間旅行者を転送する年代や回収の制御システムが完成していません。計画打切りが検討され、計画の存続を願う若き科学者トニー(ジェームズ・ダーレン)はトンネルに入って時間旅行に出発。彼がたどり着いたのは、タイタニックの船上。転送先の状況をモニターしていた同僚の科学者ダグ(
こんにちは。本日は、東京都T.Y様よりオーダーいただきました日本海軍後期型冬用飛行帽をご紹介したいと思います。完成品●表山羊革・・・焦げ茶色●裏兎毛・・・薄茶色(ベージュ)●サイズ・・・60cm後期型飛行帽は大戦末期頃に作られました。太平洋戦争の真珠湾攻撃頃は前期型飛行帽と昭和15年5月制定飛行帽が主流でしたが、その後、後期型飛行帽が開発され、終戦までこの3タイプは使用されました。この後期型飛行帽の装備品をご紹介したいと思
前回に続いて、レイテ沖海戦に参加した戦艦を取り上げます。レイテ沖海戦では、戦艦「大和」「武蔵」を中核とした「栗田艦隊」、好悪空母艦「瑞鶴」「瑞鳳」を中核とした「小沢艦隊」、戦艦「扶桑」「山城」を中核とした「西村艦隊」、一等巡洋艦「那智」「足柄」を中核とした「志摩艦隊」が参加しています。その中で、南側からレイテ湾を目指したのが西村祥治中将率いる「西村艦隊」でした。今回は西村艦隊の旗艦であった戦艦「山城」を取り上げてみたいと思います。戦艦「山城」は、「扶桑」型の2番艦として大正2年度の
昨年末に見たお勧め時計の記事にボールウォッチの時計があった。ちょっとごつめで角張っており、若い人にウケそうなデザインで、値段も30万以内で購入可能なので、入門機としてはちょうどいいかなと感じます。過去に僕自身もいいなと思って紹介したことがあるのでボールの時計は悪くない印象でした…。『Vol.183赤いベゼルは魔力があるボールウォッチ、エンジニアハイドロカーボン』普段の生活ではデイト付きのものを中心に身に着けており、そういう意味においてノンデイトの活躍は少ないものであります。今日は違う
以下は、米国の第二次世界大戦の機密文書が解除されてから書かれたものを2016/12/07に翻訳し、Yブログに掲載したものです。ここでは、日本の帝国海軍のトップである連合艦隊司令長官山本五十六は、実は、ルーズベルトと通じた米国のスパイであったと述べられています。◆◆◆TheattackonPearlHarboristhestrategyofPresidentRoosevelt真珠湾攻撃はルーズベルト大統領の戦略だ(画像)左から、スタ