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はろー!めりーです。今日は、自分の実体験を元にツインソウルという関係性とその使命について考察してみましたよ!(なんか今更だな)一緒に考えて頂けたらこれ幸い♩人間は、それぞれ、違う考えで生きている。他人のことは、わかっているつもりでも、本当にわかっているかはわからない。最悪、裏切られるかもしれない。よく考えたら、自分のことすらよくわからない。自分は本当にこれが好きなのか。自分は本当にこれがしたいことなのか。世の中は実はわからないことだらけ。人はわからないと不安になる。
先日ドーナツを買ってきてくれた長男いろいろな話で盛り上がったのですがふと放った長男のひとこと”今とあまり変わらない家賃で2DKの部屋あるかな“(長男もワタシもそれぞれ1DKとワンルームの賃貸に住んでいます)話の流れから急がないけれどある程度のというかもう少しワタシが年をとったらとかそんな感じで一緒に住もうかなとちょっぴり頭の中で思っているような…ワタシが転職したのが考えるキッカケになったのかもしれませんがあまりに突然でワタシはもちろん大歓迎だけれど息子たちはひとり暮ら
託生が一枚の紙をオレに手渡して来た。「これは?」「ぼくに警告して来た男が首から下げていたペンダントの絵。上手くは描けなかったけど、特徴は捉えてると思う」「首から下げていたペンダント?一瞬振り返っただけなのに良く覚えていたな」「ううん、あの時じゃないんだ。あの人には前の夜、楽屋の前で会っていたんだ」「どう言う事だ?」訝しむオレに託生は思い出した事を順序だけ話してくれた。「その男の首にこれが・・・」それは宗教団体の資料の中にあった物と同じだった。それは今はもう歴史の彼方に忘れ去られ廃
🐼🐼🐼大家好!中国語上達への道トレーナーです。日本語で○○が好きである。好む。という意味の動詞“喜欢”。喜ぶや嬉しいという意味もあります。この“喜欢”は英語のlikeですか?それともloveですか?という問いを頂きました。私なりに考えてみましたので、今回はそれをシェアしますね。(こえのブログにて直接私の声でお伝えしています。是非併せて聴いてください🌹)我喜欢你。Wǒxǐhuannǐ。私はあなたが好きです。我爱你。Wǒ
PHASE-42「ラクス出撃」ザフト最高評議会議長であり、父であるパトリック・ザラの戦争の真意を確かめるため、プラントへ向かったアスラン。キラはフリーダムでアスランの乗るシャトルの護衛を自ら志願した。アスランは、キラに自らの覚悟を語る。キラはその真意を汲み取り、別れ際に告げた。「君も僕も…まだ死ねないんだ。」と。アスランは対面を果たした父に、この戦争に対する真意を問う。だが、そこにいたのはかつての父ではなかった。半ば狂気に満ちた目で語るザラの戦争目的に、アスランはおののき愕然とする。ザラは
「どうだい、ここには慣れたかい?」「ええ、すっかりと」夕食後訪れていたのは島田先生こと通称御大の部屋。「それは何より。にしても、随分と懐いている様じゃないか」誰に、とは言わないがそれが誰の事なのかオレには分かる。「別に懐いてるってわけじゃないですよ」「そうかい?それにしては足繁く通っている」「・・・良くご存知で」この学院内には監視カメラがあちこちに設置されている。それはオレの身を案じて・・と言うのは表向きの理由で、実の所はオレを監視する為に親父が設置させた物だ。ただ他の生徒のプ