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天橋立のすぐそばにある元伊勢籠神社に行ってきました。こちらは新月と満月の日だけ授与されるお守りがあります。「むすひ詣り」新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り」と言います。皆様が大神様の御加護によりこの世に生をうけ、豊かな恵みのなか生かされている事に感謝し、希望ある明日が切り開かれるようご祈念致します。(公式HPより
京都に行きます。どこがオススメですか?と聞いたら「真名井神社」と教えてくれた。真名井神社は、元伊勢籠神社の奥宮。京都市内かと思ったら、天橋立…わぉ!市内から車で2時間。教えてもらったし、すべてがタイミングだもんね、横浜から車で真名井神社目指して……(私は使い物にならず、全部友達が運転してくれた🙏ありがとう❤️)天橋立から見る朝陽が見たくて、深夜12時に出発したら、太陽が出迎えてくれた♡丹後国一之宮元伊勢籠神社
今年に入って、2度目のプチ旅行3月に🦀蟹を食べに行きました。いきなり、丹後半島伊根の舟屋朝早すぎて、開いていない居るのは、カメラを持ったおっちゃん達とトンビトンビにご挨拶して、移動🚐、天橋立傘松公園去年は、反対側ピューランドから見た天橋立(ニュースになった方)かわら投げ、今回は遠慮しました。去年、健康祈願で投げたかわら地面に叩き付けて木っ端微塵になりました年と共に体も硬くなっていたのねと、思っていたが今から考えると救急で運ばれる予兆だったのか?主人は、2回挑戦してま
今、私たちは西暦が始まってからの約2000年、神武天皇即位からの2680年程の終わりに立っています。人類史から見れば、2000年とは直近の時代とも言えますが、さらに遡ったところからみても、この時代を目指して私たちは生命を繋いできたようです。私自身の古い記憶の中から、親和性のある歴史を紐解くように促され、2015年あたりからようやく核となる人達にお会いすることが出来るようになり、その方たちの尽力もあり、どんどん過去が開示されるようになってきました。それは、言ってみれば、人類のもう一つの物語
日曜日は冬至、今日❨24日火曜日❩はク🐿️マスイブですさて月曜日12月23日は何の日でしょうか?「クリスマスイブイブ」ではありません❗正解はデデデデデデデデデ前の天皇誕生日でしたということと、桜井識子さんの「和の国の神さま」を読んだから神武天皇神様が本当にいらっしゃる神様ということが分かったので、お話したくて橿原神宮に参拝させて頂きました。「和の国の神さま」を読むまでは、ほんまにおるか?どうか?わからん神武天皇に興味の欠片もありませんでした。小学校の遠足で参拝しましたが、何も覚えて
第461話こんにちは菊水千鳳です天橋立日記123456の続きで、今回は最終章です。真名井神社から天橋立神社まで、レンタサイクルでひとっ飛びしました(シュワッチ!)。天橋立神社へはこの日、二度目の参拝となります。(一度目は混んでいて軽く手を合わせて断念)今度は空いていました。御祭神は豊受大神、八大龍王、大川大明神とされています。天橋立神社の手水は、第456話でもお伝えしましたが、回りが海に囲まれていて、海の上にあるのに真水が出ます。しかも名水百選に選ばれています
真名井神社へ行きました行った時期2023年7月夢で若狭湾をみていたのと真名井という地名が気になって若狭湾付近でないかなあと調べたらびっくりするくらい符合しましたご神水頂きました。商業ブログのかたの「いいね」お断りします。自己判断でブロックします。
第459話こんにちは菊水千鳳です天橋立日記1234の続きで、今回も2017年9月に俺とSさんとC君で天橋立にお伺いした体験をご紹介しています。と、その前に…つい先日、元伊勢籠神社、真名井神社に関してSさんからのLINEで以下の内容の連絡がありました。↓『今年は、本宮が奥宮の真名井神社から籠神社の今の場所に還されて1300年となる佳節を迎えるそうで、式年大祭を斎行するそうだよ』と。この連絡を受けたとき、ちょうど真名井神社体験の下書きを書き始めていただけに、式年大祭
こんばんは②からの続きです。https://profile.ameba.jp/ameba/shinonhealing赤尾雄治さんのプロフィールページ「魂の輝きを呼び覚ます」をコンセプトに鳴釜神事を行う宗教家です。2003年に京都市伏見区の方除の大社として知られる城南宮に奉職し、神職としての人生がスタート。この頃より本格的に滝行修行を始め、稲荷山など京都方面の滝へ足繁く通うようになる。2016年には実家である伏見稲荷大社講務本庁摂津淡路支部に移り、多くの企業やご家庭で鳴釜神事を行い商売繁盛
シリーズ過去記事はこちらからどうぞ。▲六甲山の瀬織津姫・1▼地上の北斗七星に封印された瀬織津姫▲六甲山の瀬織津姫・2▼役行者さんの祈りの中の北斗七星▲六甲山の瀬織津姫・3▼「弘法大師像」に描かれた暗号。という考察。***10月7日にまきろんさんの参拝記事を読んで、初めて「籠神社」という場所を知りました。その中であれ?と思ったのが「真名井神社」真名井マナイ神呪寺の真井御前(マナイゴゼン)と同じ漢字?……と思っていると、ご本人が当時の籠神社宮司の姫様
藤社神社です。「藤社」と書いて、「ふじこそ」と読むようです。比沼麻奈為神社と縁がふかく、一説にはここも元伊勢だと言われています。比沼麻奈為神社と、久次岳の山頂と藤社神社を結ぶと、正三角形ができる、という話しもありますが、傾斜もあるので、よくわかりません。「藤(ふじ)」はこの土地の古名の「比治(ひじ)」の転化だといいます。「社(こそ)」は人名につける敬称だという話もあるのですが、籠神社の「籠」を「この」と読ませるのにも似ていますし、籠神
第460話こんにちは菊水千鳳です天橋立日記12345の続きで、2017年9月にお伺いした時の体験です。真名井神社のお地蔵さんを拝したあと、そばにある手水がこんなでした。手水が岩でした。ここは手水専用の水で、お持ち帰る方の水は別にありました。今回の京都に来る前にも一度、豊受大神さまが部屋にいらして、真名井の水を勧められました。境内はほぼ全面?工事中で、どこに何があるのか、目隠しされている感じでサッパリ分かりません(・ω・=・ω・)(笑)下調べせずに来たので、あり
おはようございます昨日は暑かったですねー、もう初夏なの?まだ夏は来ないで欲しいです西国三十三箇所を回っている時に、天橋立に寄りました。といっても天橋立傘松公園にいって上から眺めました。登る時はケーブルカーに乗って。私は27年前くらいに行ったことがありました。股のぞき?を凄くやりたくなかったけどみんなかやるんだからやるように言われて嫌だわーと思いながらやった覚えがあります。今でも、普通に見た方が綺麗だなーと思います。通り道に、籠神社がありました。え!?籠神社?この神社って
4月24日は、天橋立にある元伊勢籠神社です。元伊勢籠神社葵祭この御縁は、1999年元伊勢籠神社の境内で居合わせた故海部光彦宮司から『眞名井神社のお水を使って石鹸を作りなさい』と言われた時から始まりました。今の私の原点です。今年から桶谷石鹸から暁石鹸に変わりましたが、光彦宮司との約束を果たすべく眞名井の御神水を石鹸や炭素埋設を介して伝えることが私の役目の1つだと思っています。今年も『木精』石鹸を奉納して御愛用者様の御健康と御多幸を願います。平日です
みんな元気ですかきのうの続きだよ・・・日本はもともと大自然の神の国でした。人々は植物や動物や水や火や風と共に時を生きていました。地球を一周する大いいなる龍が作る流れの意味は分からなくても大自然に対して畏敬の念を抱き、時には石を敬いました。古い神社ほど「磐座」(いわくら)を御神体としています。(磐座とは大きな岩や時には山を神様として敬う対象とした物)この龍シリーズでご紹介した神社だけでも磐座が多くご神体になっています。例えば第6章で籠神社
今日は、時空を超えた思い。めちゃくちゃ衝撃のお話です。はじまりは、4月10日の私の誕生日。友達の家でひいた日本の神様カード。ここから一気に、この時代の情報に触れることになったのです。それから10日間で、繰り広げられたトルコに住むお友達との電話は・インドと日本のマントラ・西洋とハワイのチャント・幾何学模様・日本の神話(イザナギ・イザナミ、天照大御神など)・大化の改新・両極について・陰陽五行思想・たまに恋愛トークwなどを話し
真名井神社⛩有名人もご利益を求めて訪れるそうで知る人ぞ知る強力なパワースポットだなんだとか…ご神徳としては五穀豊穣衣食住守護・諸業繁栄があるそうなのですが、恋愛面もいいそうです(恋愛系ブログなのでコレ大事ですね(*´罒`*)ニヒヒ♡)「天の真名井の水」は縁結びにも徳があるとされ棋士の羽生善治さんと畠田理恵さんや最近では俳優及川光博さんとの結婚前に壇れいさんが来られてこの「天の真名井の水」のご利益にあやかったそうです。〜文章お借りしました〜写真もお借りしてま
こんにちは。昨夜は満月でしたね🌕さて、わたしは満月と新月に元伊勢・籠神社と真名井神社を参拝すると、天地万物の生成の御神威が高まるとされる、「むすひ詣り」に行って参りました。ここは京都、天橋立にある丹後国一宮、籠(この)神社です。♪伊勢へ詣らば元伊勢詣れ♪♪元伊勢お伊勢のふるさとじゃ♪ですね😆✨ものすごくむすひ詣りで盛り上がってました👀「え、満月に何かあるの?」とみなさん首を傾げてましたが、満月と新月は、太陽と月と地球が一直線上に並ぶ日なのです😅それはそれはすごい潮汐力によ
天橋立体も家も神殿に。神殿Styleアドバイザーいまにしゆみです前回こちらのかごめ=六芒星繋がりのお話をアップしておりますが、兵庫県西宮市の市章京都府福知山市の市章―――――――――――スピ系やオカルトなどこういうお話に詳しい方の間では何年か前から籠神社の六芒星の話はご存じの方も多いと思いますし、ブログなどでも発信されている方がいらっしゃいますので、詳しくはそちらを検索してご覧ください。女優の鶴田真由さんもこちらのような本を出版
辰の月辰の日の本日十二支狛干支詣り四つ目狛辰がいる真名井神社へ参拝させていただきました丑の月丑の日詣りの記事は→こちら寅の月寅の日参りの記事は→こちら卯の年卯の月卯の日詣りの記事は→こちら卯の月卯の日詣りその②の記事は→こちら黄土よもぎ蒸しとチャネリングセッションであなたの幸せを応援していますスタジオ姫りんごのくぼふみよです大阪のホテルを出発してレンタカーを借りて京都へ向かいました目的地は京都府宮津市にある元伊勢籠この神社の奥宮
今日は辰の年辰の月辰の日詣りに真名井神社へお詣りに行ってきました🐉京都旅行1日目の記事は→こちら京都旅行2日目の記事は→こちら黄土よもぎ蒸しとチャネリングセッションであなたの幸せを応援しますスタジオ姫りんごのくぼふみよです2023年に12ヶ月かけてその月の干支が狛犬さんになっている十二支狛干支詣りをしたんですが2024年からはその年の干支と同じ月と日がそろった時に干支が狛犬さんになっている神社にお詣りに行こうということになりまして2023年の
チェックアウトを済ませた後、バックをフロントに預けて出発。貸自転車の有るボート屋さんへ歩きながら「碧澄、今日本当に有るかわからないけど、“元天照坐豊受大神宮”の石碑、有るといいね」「あぁ、その石碑を探しにここまで予定を変更して来たからね」「隈なく探そう!」「愛も探せよな!」何か命令されてる。「私だって探すよ。頑張って~」キスだけしかしていないけど私の予定は、半分は達成しちゃった。少しカラかってみようかな?「“比夫良貝”て本当に、男をダメにするほど良い女性だったのかな~?」
2年ぶりの元伊勢籠神社。その日、両陛下も伊勢神宮入りをされるということで、朝の新幹線のお弁当はこちらにしました😊元伊勢籠神社奥宮の真名井神社真名井神社の裏には古代の祭祀形態である磐座が鎮座しています。境内撮影禁止でした。そして、真名井神社の手前に天の真名井の水があります。籠神社の三代目の天村雲命が、神々が使われる「天の真名井の水」を、黄金の鉢に入れ、天上より持ち降った御神水です。そして、籠神社の近くのリフトに乗り傘松公園に行くと天橋立が見えます。左側に