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はろー、めりーです!私たちは普段の生活で、服を着て生活していますよね(・∀・)被服には、目的がたくさんあって、体温調節や、自分のステイタスを示すような社会的機能があるわけですが、私たちは、普段、お風呂に入る時以外は服を着ている生活習慣が当たり前で('-'*)(_*)('-'*)(_*)当然それが普通だと思っているし、もし裸で道を歩くならタイーホされるわけですね(^◇^;)もちろん、時代、文明が変われば状況も変わる被服事情で、現代であっても、裸のような姿で生活をし
【手術の体位】真っ裸で大股広げて受ける手術が恥ずかしくて手術を避け続けている患者さんがいると思います。手術どころか診察や生検まで避けてると大変な事になります。(もしPSAが高くて前立腺癌の疑いで生検を勧められた場合は、直ぐに受けるべきです。そうしないとステージが進んだり転移します)話がそれましたが、前立腺肥大症で排尿障害が悪化してる場合は積極的な手術をお勧めします。老化現象なので投薬治療で完治することは無くて年々悪化するばかりです。手術後は排尿障害が治って若い頃に戻り
【お勧めはレーザー手術】前の病院はTURP(TUR-P)しかやってませんでしたが、TURPは経尿道的に電気メスで前立腺を削ぎ取る手術で、50年間に渡り経尿道的前立腺手術の主流でした。(カンナで削るように薄く削り取ることを繰り返します)医師の多くが慣れているし、私もこの術式しか知識がありませんでした。尿道より電気メスを入れて削り取る広がった尿道削り取った前立腺の欠片しかし近年急速に普及してきたのはレーザー手術です。あっという間に各種レーザー機器の導入が進み主流になってきまし
手術当日の流れはこうでした。06:00起床して自分で体温測定。排尿して量を記録。06:30浣腸。看護婦さんが浣腸器を持ってきてテーブルの上に置きました。何も言われなくてももう分るので、自主的に横になって下着を下げお尻を突き出しました。浣腸液を注入してもらい、さっと肛門を拭いてもらった後に直ぐにトイレに行きましたが、便器に座ると直ぐ出そうなので立ったまま我慢してました。耐え切れなくなって座ったら勢いよく一気に発射してしまった。座り切るまでは肛門をキツく閉めておかな
【陰部洗浄】執刀医が手術が終わったのでこれから洗浄を行います!と言ってから、腕を大きく左右に振り始めました。股間を拭いてくれている様子でした。いつの間にかカメラも抜かれたらしいのですが、全く気がつかないうちに進んでいます。【初めての大人用紙オムツ】執刀医が紙オムツを手にバサバサと開いて股間に付けてくれました。目の前なので見えたのですが、これが乱雑で見た目にユルユルで大雑把に付けられたので、本当に排泄したら漏れそうです。しかし術後の陰部洗浄や紙オムツ装着は看護婦さん
表博耀夜の行法「月読み月拝法」令和4年の夏越しの大祓から2025年の関西万博の年へ、弥勒の世へ繋げる頃。世界のあらゆる人が、世の不条理を知って落胆し悩みを抱えるときではあるが、「一寸先は光」の如く、世界の夜明けが来る事をイメージして、淡々と行に勤しみ、世界のために平和を祈ろう。youtu.be月がとっても綺麗だから〜♪今日は月拝のやり方を教えてくださっている動画です。真っ裸でできると一番いいらしい。けど、田舎ならいいけど、お隣さんが近いのでやはりちとそれは難しいかな。。まあ、