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こんにちは!!昨日の弾丸信州ランの第二弾をお届け前に…本日4月21日(日)はまずは朝から洗車フロント廻りの虫アタックが酷くて…そんな季節…さて昨日は上田入りして朝マックを食べた後は…『弾丸信州ラン①(^^♪』こんにちは!!昨日4月20日(土)はBRZで長野県を走ってきましたよ♪と言うことで何回かにわたって昨日のドライブ記事を投稿していきま~す♪…ameblo.jp今朝投稿したブログまだの方ド~ゾ
ゴールデンウィークに不要不急の外出を控えている方がほとんどだと思いますが、家の中でどうやって時間を使っていますか?私はドライブに出るのが好きで、酷道とか険道などを観るのも通るのも好きなんです!けど今は外出自粛中でドライブに出掛けていません!なので今年の1月に紀伊半島を巡ったときの車載動画を編集してYouTubeにアップしました!暇つぶし程度に観ていただければと、出掛けられない鬱憤を紛らわせていただければ幸いです!興味ない人もいるでしょうから、そんな方はスルーでOKです!
(Since2013.4.28fromYahoo!JAPAN)今日は横浜市を通る環状4号線についての内容を投稿します。横浜市の環状4号線は、金沢区の六浦を起点とし、大船・いずみ中央・瀬谷・青葉台を経て、川崎市境より先の区間はルート未確定となっています。横浜市街から約15km離れた位置にあり、4環状の最も外側を通ります。概要は以下の通りです。【路線データ】【全体マップ】横浜3環状10放射-Googleマイマップ3環状は赤色、10放射は青色で表示。www.g
80番台にもどるさて、今日から再び神奈川県道のレビューを投稿する事とします。これまでは主要地方道に関する内容を書きましたが、ここからは一般県道に関する内容となります。神奈川県道は国道番号との重複を避けており、県道409号を除き全て欠番となっています。さらに神奈川県内でブロックを分け、一番最初の桁が地域別に振り分けられているのも特徴です(そのため、神奈川県自体は狭いくせに最大で740という県道番号がある)。簡単にまとめると、0番台(1ケタ県道):多摩川を越えて東京23区へ入る主要
【23年7月9日探索・24年4月16日公開】現在地はこの辺茨城県つくば市吾妻歩行者用の陸橋だ。昭和50年代前半の建造と思われ、けっこう草臥れていた。吾妻4丁目住宅だ。近くの吾妻2丁目住宅などは取り壊しが進んでいたが、ここも建て替えが近いのかも。歩道を進んでいくと・・・こんな広場のような場所になった。工事は花室トンネルの補修だった。この地下には県道24号土浦境線の自動車専用道路・花室トンネルがある。そしてその途中にバス停があるという
(Since2013.6.21fromYahoo!JAPAN)今日の内容は伊豆・箱根方面への重要なパイプとなっている国道271号小田原厚木道路及びその側道についてです。国道271号は二級国道271号小田原厚木線として1963年に制定。なお、この国道は最後に制定された二級国道となっています(1965年から一般国道に名前を変えたため)。その後、1969年になって有料道路「小田原厚木道路」が開通しました。この国道は圏央道(国道468号)と同様、全線が自動車専用道路となって
10:30、1番で並んで10:45頃解除👮🏻♀️並んでる時にガードマンが説明しにきてくれた。『業者さん掃除してくれてますが尖った石とかも落ちてるので踏まないように気をつけて下さい❗️それと無理矢理突破して来る車もいるので注意しながら運転お願いします🙇』丁寧な説明ありがとうございます………いやいやいや突破させたらあかんがな(笑)辻堂山線、尖った石とかも落ちてなく、又突破してくる輩も無くでした😊向こうの山は和佐又山ですな(多分w)#輩#和佐又山#景色林道辻堂山線の迂回路からお越しのマ
今回は、ブロ友のハルニチさんにきっかけをいただいた記事になる。それは先日、いつものように広報checkを拝見した時。のっけから知ってる物件が登場したのだった。当該記事はこちら。冒頭に登場したのが、島根県道244号青原停車場線の区域変更。そこは2022年8月27日、中国地方縦断迷走・2日目に訪ねており、ああ、あそこだ、となった。ちなみにこの日のネタで記事にしているのは上畑隧道、紙祖の名称不明廃橋、飯田橋。今はもう失われた景を、このきっかけで記事にしておきたいなということで
【2】より続く。旦土大橋を再び渡り、真庭市旦土側から旦土小橋を目指す(ややこしいな)。行くだけならもっと最短ルートで行けたが(次回参照)、せっかくなので新旦土大橋に接続する新道ももちろんチェックしておく。現在地はこのへん。もちろんこの時点では未供用状態だった。向こうには、その新旦土大橋が見えている。ここで、ハルニチさん作成地図に文字情報を加えた一帯の地図(ハルニチさん、ありがとうございます)をご覧いただきたい。この時点でお
【23年7月2日探索・10月10日公開】現在地はこの辺右側、反対向きの標識があった。裏側からでも6角形なのはわかったので一つは県道のヘキサである事はわかった。もうひとつは落石注意、これも予想済みか。2代ほど車が停まっている。ここは交差点になっていて、左折側が県道73号線になる。正面は林道有馬線だ。名栗湖方面に抜けられる。私が進む方向は「冠岩を経て鳥首峠に至る」の方になる。ちなみに冠岩集落は廃集落だ。通行止、この場合は歩行者は進んで
【23年7月2日探索・10月9日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父市浦山県道73号秩父上名栗線だ。出発して50m、ここまで私を乗せて来てくれた秩父市営バス(ワゴン車)を振り返って見たところだ。この日私は14年ぶりに県道73号線不通区間を通り旧名栗村へと抜けていこうと思う。向き直り進んで行こう。まずは浦山川を跨ぐ橋を渡る。大日橋、竣功年次は不明だ。この場所、国道140号線から9.4㎞というキロポストがあった。ヘキサを見ながら先に進む。路
【23年7月2日探索・10月13日公開】現在地はこの辺冠岩集落を後に鳥首峠へと向かう事にする。距離としては2㎞くらいか。しばらくは東電の送電鉄塔の標柱と一緒に進む事になる。ここはそれほど急斜面ではないがロープが設置されていた。流石、主要地方道だ・・・ここで送電鉄塔の標柱とはお別れになった。この先に崩落があるという案内と、沢の向こうに道が続いているというとても親切な情報が書かれていた。その崩落している道と沢はたぶんここの事だろう。対岸
【23年7月2日探索・10月11日公開】現在地はこの辺車道だが未舗装、およそ県道、しかも主要地方道とは思えない道だ。そんな場所でいやに左側がこんもりとしているが・・・その、こんもりに隠れていたのがこの車・・・マイクロバスか。藪がすごかったので近づいて中を覗くことはやめておいた。見てはいけないものがあったりしたらイヤだし。また左側がこんもり・・・今度は元・冷蔵庫が転がっていた。先に進もう。今度は木の下に何かが建っていた。
【19年8月12日探索・9月4日公開】現在地はここもう、峠一帯に足を踏み入れていると言ってもいい、そんな場所まで来た。何を示しているのかがわからない、謎の鉄柱が建っていた。かなり広い場所になった。ここはまだ福島県内だが、峠に到着と言ってもいいと思う。県境の峠だが、一応大川峠と呼ばれているようだ。確かに栃木県側で県道沿いに流れている川は「大川」だし、栃木県側の道路も元々は「大川林道」なので、それでもいいかとは思うが、福島県側でもそう呼ばれている
探索日:2021年11月20日大崩海岸の崩落道路静岡県道416号線を焼津から静岡に向けて走っていくと、1本の真新しいトンネルに遭遇する。これは災害復旧のため2017年に完成した浜当目トンネルで、何の飾り気も無い真っ白なコンクリート製の坑門が、完成から年数の浅いトンネルの新しさを引き立てている。焼津側坑門前はホテルの出入口となっており、宿泊客やホテル関係者と思われる車が頻繁に行き来していた。坑門の右奥、かつては道路上だった所に車を停めて、宿泊客やホテル関係者の目線を気にしながら県道416
では、予告通り土肥から伊豆高原へ向かう時のことを書きます。ナビ設定したら1時間ちょっとくらいで着くようで、R136→静岡r12経由のルートを案内してくれました。なるほど…確かここは最初の伊豆旅行(ダムカード集め)で通った辺りじゃないかな?奥野ダムのところを通るルートっぽい…と思っていたらある交差点で前後にいた車がみんな左折していく…。私は、ナビが直進を示しているのでそのまま直進します。大丈夫かな?(^-^;最初のうちは2車線あったんだけど、途中から狭くなります。ヘキサ撮ったけど暗闇
(Since2013.6.29fromYahoo!JAPAN)今日の内容は東京と平塚を短絡する道、中原街道に関してです。名前の由来は諸説あり、途中の川崎市にある中原町から付けられた説とか平塚市の中原御殿から付けられた説とかありますが、実際のところよく分かっておりません。ただ、東海道の脇街道として古くから使われていた事は間違いなく、あの徳川家康が江戸入りする際にこの中原街道を使ったという話もあります。分かるのは、全区間非常にアップダウンが激しい道である事です。さら
平成29年1月のある日長崎県諫早市と大村市にまたがる多良山系の五家原岳からの眺望に満足した管理人は、山頂からの県道184号線をくだっておりますと、「国立諫早青少年自然の家」手前で「→大村かやぜの湯」という手書きの案内があるのに気がつきましたホントは、このまま肥前長田駅まで行って、諫早駅付近を経由し、大村市に帰るつもりでしたが、その手書きの案内に従う方が、近道な気がしたため、手書きの案内に従うこととしました県道184号線から右折した先は、山中の2車線道路で、カーブやアップダウンが続くも
前回県道108号線と県道7号線で香川~徳島の県境越えを経験した私は改めて香川の県道に興味を持った。香川県にある国道と言えばまず「国道11号線」徳島市から東かがわ市~さぬき市~高松市~坂出市~丸亀市~善通寺市~三豊市~観音寺市、愛媛に入ってからは四国中央市~新居浜市~西条市から松山市まで主に瀬戸内海の沿岸部の主要都市を結ぶ四国の表の大動脈である。そして高松から綾川町~満濃町、徳島に入ってからは祖谷渓に沿って高知へ向かう「国道32号線」先日その一部を走った高松から塩江を通り、徳島県海陽町
やけに暑かった夏も終わりが近付いてきたころ。僕は部活動が終わるが否や、自転車(愛車の雪水号)に股がりとある場所に涼を求めに向かった。そう、そこは錫山の穴場スポット城水渓谷。川辺と鹿児島の境目ぐらいに存在し、県道19号線脇にぽつんとある。残念ながら学校帰りのためカメラを用意する時間が無かった、、。そのため以前来たときの写真を載せよう。▲城水観音とも呼ばれているそう。鹿児島自然百選で存在を知った。そうめん流しの跡地が左に構える、なんとも言えない神秘的な空間である。この城水渓谷につい
(Since2013.9.22fromYahoo!JAPAN)今日は横浜市を通る環状2号線についての内容を投稿します。横浜市の環状2号線は、磯子区の屛風ヶ浦を起点とし、上永谷・東戸塚・羽沢横浜国大・新横浜の各駅付近を経由していき、川崎市境の末吉橋より先の区間はルート未確定となっています。横浜市街から約7~8km離れた位置にあり、4環状の内側から2番目を通ります。それでは、この環状2号線の概要を書いておきます。【路線データ】【全体マップ】横浜3環状10放射-
(Since2020.12.8fromAmebaNo.402)今日は横浜市を通る環状3号線についての内容を投稿します。横浜市の環状3号線は、磯子区の青砥坂交差点を起点とし、港南台・戸塚・立場・弥生台・三ツ境を経て中原街道と合流し、現時点では都筑区の地蔵尊前交差点が終点となっています。横浜市街から約10km離れた位置にあり、港南台~三ツ境は環状4号と近接した場所を通ります。概要は以下の通りです。【路線データ】【全体マップ】横浜3環状10放射-Google