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ずっとうずくまった姿勢どう見ても無理な体制だったので無理に動かしてみたがすぐに戻ってしまっていたうずくまったままのせいなのか点滴が上手く入っていないようで全く減ってるように見えない確認すると、一つロックが掛かってる慌てて解除したが、夫がトイレに行ったとき多分気にして触ってたからズレてしまっていたのかも手足に力が入らないはずなのに時々すごい力で私を掴んだりもしたからあり得る水分ほとんど取れないなんとかストローを使ってレスキューを飲むときにとる水分がやっと座薬を入れ
亡くなる前日朝早く夫は目を覚ましていたずっと手足に力が入ってる辛くて仕方がないのに無理してる擦っても嫌がる夫の腕を握りしめもう楽にしてもらおうもう頑張らなくて良いよ伝えると「何が」と目を見開いて怒ったその後は話しかけても会話にならず病院から8時頃連絡があり、夜中来ていただいた看護師さんから、眠らせたいと言っていたと聞いてるけどどうします?と聞かれた今の夫を家で見るにはその方法が1番良いと思ったのでお願いしたいと伝えると、準備をして向かいますと言われた。電話を
昔から自分はがんにはならないと妙な自信がありました。病気のことも診療科についてもほんと無知でパソコンもスマホも身近にある環境にいながら腹水を抜いてからも検索すらしませんでした。あの時腹水、で検索しておけば少しは覚悟ができていたのに婦人科をでた途端真っ白になりました。気づけば横に看護師さんがいてくれてもちろんどなたかは覚えていないたしかびっくりしたよねみたいな言葉をかけられやっとわかって安心しました。ずっと痛かったので、と答えたら、泣きそうになりぐっと
てつそうです。いつも、いいねや、フォローをありがとうございます。こんなにたくさんの方々に見ていただけて、自分でも、びっくりと、嬉しい気持ちでいっぱいです。本当に感謝いたします。このブログでは、肺がんがわかって現在に至るまでの、経緯を書いています。未熟なところもあるかと思いますが、あたたかく見ていただけましたら、光栄です。2023/9/28検査入院、当日。病室で待っていると、看護師さんが呼びに来てくれた。肺の内視鏡生検検査の前に、飲む麻酔をしばらく喉に溜めておくの
夫に点滴をする為、看護師さんが来た先に痛み止めの張り薬をつけてくれた点滴のための針をお腹に刺したが、曲がってしまった日曜日でギリギリで、処方されていたので看護師さん慌てて病院に取りに帰った待ってる間、もう普通に座ることもできなくなった膝を抱えうずくまる朝にも増して手足に力が入ってる体を擦ってもう少しで楽になるからねと言うと頷く看護師さん戻って来て点滴をしてくれたもうベッドに上げるのもやっとオムツ履いたほうが良いんじゃない?と聞くも首を横に振るまだトイレ行きたいよねと
ICUにて3日が経ちました。10時くらいから背中やお腹など1つずつ管が外され残りは尿管と手(腕かも)の点滴のみ。ベッドに寝たままレントゲンを撮りました。看護師さんがカラダを拭いてくれるのですが、その日は若い男性看護師さんでした。恥ずかしいというよりも、おばさんでごめんなさいって感じ。慣れているとはいえ下半身はちょっと、と思っていたら、女性の看護師さんにいつのまにかチェンジ。「さぁ、歩いてみましょうか」きたきた、歩く練習。男性看護師さんです。「帽子被りましょうか」おっ、この気
早速だが始めよう血はとらない準備オッ………まだやん。新しい機械がなー、お湯沸くの遅いんや。ほぼ体温にしてちと混ぜ混ぜして体に入れるんや。看護師さんがそばにいて、油断してるうちにはじまっちゃった。どっきゅんこー、なしよ!体をめぐって返ります。からだ巡血ですわぁ。へんけつしまあすどっきんどっきん何事もなく終わりですか。じゃ止血しま……その場で失敗!おさえてないと血がドクドク!止血しなおすも再びどっきゅんこー!!やっちまったなーあ!ぐったり止血セットやんはやく気
今日の調子朝起きてきて、顔を見ると何となく調子がわかる今日はあまり調子が良くない昨日甥っ子達が来てくれて、ゲームしてる姿にその反動なのか、☁だからか夜になって昨日まで出ていなかったお腹がパンパンになってるのに気付いた慌てて聞いたら、ガスが出なくて張ってるとそんな張り方に見えないし、ちょっと不安腹水だったらと看護師さんに連絡しようとしたら大丈夫、明日来た時でと言ううちの夫は、ギリギリまで人の言うこと聞かない今看護師さん呼んで来てもらってもきっと大丈夫といって一切話さなく
タイトル通り、1月4日の昼食時に母ははじめて誤嚥を起こしました私は急いで看護師さんをお呼びして、ホームの吸引器を使用してすぐに吸引していただいて事なきを得ました。今回は色んな偶然や幸運が積み重なったお陰で何事もありませんでしたが、まかり間違えば4日が母の命日になってもおかしくなかったし、この日の事が原因になり後々母が誤嚥性肺炎で亡くなってもおかしくありませんでした。この日のソフト食はとろみがとても強く、お茶さえもコップをひっくり返しても落ちて来ないほ
手術は腹腔鏡手術で、4時間くらいかかったようです。直後に家族がA先生より手術のお話を伺った際、摘出した子宮や卵巣、卵管を見せて貰い、とても小さく薄く、4センチ大の筋腫があったそうです。写真撮ってくれたら良かったのに!(見たかった!)と思いましたが、「とても言い出せなかった」とのこと。(そりゃそうですよね。笑)私は病室に戻ってからは、記憶が曖昧で…深夜になぜか定期的にピカッと光るものが気になり、光る方を見てみたら、自分に繋がれている機器でした。手術の後は体温が下がる
「1階のコンビニでテープを買ってくること」看護師さんから与えられたミッションです。お腹に貼られているテープを自宅に戻ったときに自分で貼り替えられるようそれを使ってレクチャーしてくれるというのです。開腹手術したお腹には傷のケロイド防止や傷を目立たなくするためにおへそ下から恥骨上縁まで約14センチにわたって肌色のテープが貼られていました。貼る練習をするためにはまず剥がさなければなりません。これがね傷痕を見るのが怖くてね本当はやりたくなかったんですけど仕方なく買
ご冥福をお祈りしています。最期が近くなると、痰が増えるのでしょうか?今まで、息子を育てていて、痰を意識したことはありませんでした。しかし、私の息子も、挿管前後、痰に苦しめられました。まず、意識がなくずっと寝ている状態になると、体の中の水分が溜まってしまい、体がむくみました。今考えたら尿量が減っていたのかもしれません。おしっこが出ない、というのもまずい状況です。息子は人相も変わり、頭がブヨブヨになって触ると皮がつまめました。そして痰が肺に溜まり、気管支につまり、何度も酸
ちょっと不思議な話をします。たまたまかもしれませんので、そのつもりです。私は、年一回、寒川神社にお参りします。ここは、方位除けで有名で、私のようにいろんな場所で勤務する者にとっては、ありがたい神社です。確かに有名ですが、関東以外の地域の方もよく知っているかと言えば、微妙です。私が、数年前、関東から離れた地域の病院に赴任し、今も、非常勤として勤務しています。その病院での外来で、私をサポートしてくれる看護師さんがいます。その方と話していて、たまたま神社の話になりました。寒川神社に
思い出話です。医師は、看護師さんからのイジメを受ける事がありえます。特に、研修医など若い時には。医療現場で勤務するのは、かなりストレスがかかります。そのはけ口に使われます。さすがに年食った医師には、できないのでしょう。大体は、30歳代前半までで、実力、経験ともにいまいちの医師です。中には、これは患者さんも困るのではないかと思えるような嫌がらせも行います。そもそもイジメを行うような医療関係者は、医療を行う資質に欠けている訳なのでリミットはなく何でもありです。これの対策は、若手
朝9:30からは何も口にしてはいけなくてシャワーを浴びて手術着に着替えて12:30からの手術を待つのみ3年前はコロナで来れなかったけど今日はパパが来た3人でトランプとウノをやりながら時間を待つチームメイトの朝練を見に行くそして3年前にもお世話になったサッカーママの看護師さんもオペ前に来てくれた30分はいてくれてあっという間に手術に呼ばれた🍄の手術室の入り口だけに鹿島と日本代表のプリントが貼られていた中に入ると日本代表の試合の
朝、血液検査後9時過ぎに婦人科の診察があり"順調"とのこと。順調なのに病室に戻るとお腹が痛くなり痛み止めの点滴。終わると、ようやく左手から点滴針が外されました。お腹にはテープが縦に長く貼ってあります。11時にレントゲンを撮った後シャワー室へ。ショックこんなにカラダが臭いなんて!5日ぶりのシャワーでやっと気づきました。看護師さん、臭かったよね。迷惑かけました。全然気づかなくて申し訳ない。。キレイになりました。さらに髪の毛もほとんどなくなりスッキリです。夜、ペ
本日から仕事復帰しました3月から会社で配慮をいただき基本リモートワークにて過ごしてましたので久しぶりの会社に疲れました今日から、夫の最後について少しずつ記録していこうと思います亡くなる前の週、血液検査の結果が悪くなってから前にもまして眠っていた夫少しずつ声が枯れ、話すのもしんどそうにただ、ジクトルテープか使えなくて心配してた痛みは特に悪化することなかった訪問診療の看護師さんが心配して何度か連絡をくれずっと寝ていると話したところ、薬飲めなくなったらと先生が急遽往診にきてく
おはようございます朝は暗い雲が空一面でしたが、ブログ更新している間にいいお天気になって来た大阪です。昨晩は疲れていたのでぐっすり眠れました。報告出来なかった肝生検のお話。昨日5/7日は27回目の結婚記念日でした。結婚記念日だからって、何かすることもないんだけどね。ちょっと気分的にテンション上げて、ブログに頑張るぞぉって書いたのに、お恥ずかしい頑張れなかったありすです(^◇^;)13時20分頃、外勤から帰って来た担当医が『ちょっとみんな来る前に場所見ておきたいから、歩いて先に行こうか』って
隣の病室に入院してきた子はバギーを使ってるようだ。珍しくお父さんの付き添いだ。昼間ちょっと挨拶したがチラッと見えたエキストラベッドが私のよりも小さいのに身体は私の3倍くらいあって勝手に心配していた。1日のケアが終了し床についた私は耳を傾げる。何か聞こえるのだ…看護師さんが来たので思い切って聞いてみた。『あの〜隣の〜』っと言っただけで看護師さんは吹き出した。『やっぱり?聞こえる?』廊下も響いてますとのこと🤷♀️やっぱりそうよね?どうしましょう!これは寝れま
こんにちはみてくださりありがとうございます私、うつ病で長い間通院していましてその間はずっと同じ医師でした。でも、4月から主治医が変わる事になり3月末の診察が主治医の最後の診察でした『○○先生、最後の診察かぁ俺も行く』と夫も一緒に病院へ。病院に着きいつものように受付を済ませ座って待ちます…。看護師さんが来て医師が変わる説明や新しい医師の説明などを聞き…看護師『今、薬は毎日飲んでますか?』今年から飲んでいないと答えると凄く喜んでくれて『一時期、凄く悪く
手術室に入ると、まず腰に麻酔を射ちました。だんご虫の様に背中を丸めるのですが、お腹がパンパンでその体勢を維持するのが大変でした看護師さん二人に支えられ、麻酔をうち終わり、凄まじいスピードで服を脱がされ、モニターをペタペタつけられ、酸素マスクを装着そうこうしているうちに、麻酔が効いてきたみたいで、足が熱くなってきました。看護師さんから、ご気分は悪くありませんか?と尋ねられたので、大丈夫ですと答えました。でも、本当は酸素マスク激臭です。外していいですか?と言いたかった…。強烈なビニ
13時間の手術を終えて、部屋に戻った私ですが、とにかく痛みがひどくてずっと唸ってたと思われます。息も苦しくて、ベッドの角度をアレコレ変えてみるのですがぜんぜん良くならず、看護師さんを何度も呼んでしまいました。あまりの様子だった為か、とうとう夜中にレントゲン撮影となり、部屋に機械を運んで下さり自分のベッドの上で撮影となりました。特に問題は無かった様ですが、私自身は、ずっと苦しくて酸素下さいって頭の中がグルグルしてました。手術からどれくらい時間たったのか眠れない日々が続き(寝ると
今日はずっと通ってた病院🏥最後の日午前中久しぶりに調子が良く来週から始まる訪問診療の契約に来ていただいた方にもあれ、聞いてたのと違うねと言われるほどこれなら病院の帰りに欲しいもの買いに寄れるんじゃないと言って病院🏥へ向かいましたやっぱり病院🏥につくと調子が悪くなったいつも、体温も血圧もあがるよっぽど病院🏥嫌いなのね結局先生や看護師さんたちに愛想よくお別れはできず最後まで何かあったらと言っていただき優しい言葉のオンパレードで夫、なんだかんだ人に恵まれる人だとこの
今、私は主にふたつの医療機関から薬を出してもらっています。元々の持病のかかりつけ医と、今回の治療をしている大学病院。元々の持病も今の治療と関連はあるのだけど、前から飲んでいた薬は、元々の持病のかかりつけ医での処方、今回の治療で使用する薬は、入院先の大学病院での処方です。ですが元々飲んでいた薬の中でも、数量や内容を変更したものがあって、そういうものについては、新たに大学病院での処方に変わりました。入院中もそうでしたが、この「薬の
今日は訪問リハビリの日。朝にPTさんから電話があった。『今日、看護師さんと一緒に行きますね〜』はて?なんだろで、先ほどリハビリが終わったわけですが、、、PTさん、私のためにステロイドをつい最近内服した看護師さんを連れてきてくれて、いろいろ話をしてくれました。ありがたいことです私もその気持ちに応えて、抱えている不安なことなどを正直にたくさん話しました。ステロイドが、現在の状況に対して何かしらの転機になるかもしれな
状態も落ち着いてきたある日「今日移動になりますのでこの後病室を移動しますね」と言われまた引っ越しました今度の引越し先は希望通りの個室看護師さんがテキパキと機器などを設置していきましたそして設置が終わると病室を出て行きました(やっと一人になれる♪)と思っているとさっき病室を出て行った看護師さんや他の看護師さんが数人ノートや筆記用具を持って集まってきました(えっ👀…)繋がってる機械の取扱い方法?をさっきの看護師さんが教えていました「高さを変える時は…ここをこうして…ここを見て
亡くなる二日前体育座りの体制から動かないそして手足を叩いた慌てて手を掴むと悔しそうに力がはいらないと怒っている「大丈夫、大丈夫」と擦ってると眠るその繰り返し何かを掴むような仕草もしだした夜「痛み止め飲まないと」夫を起こしましたがでももう飲めない少し様子見てからにしようか?と聞くとうんとだけ返事トイレもほとんど行かないしベッドに横にもなれない心配で横で眠るが夫が眠れず、ずっとゆらゆらしてるたまらず夜中に看護師さんに連絡すると来てくれることに看護師さんとはちゃ
母と眼科に行った。さて、、、視力検査。例のランドルト環、Cってやつ。空いている方を答えてください。右。上。・・・・暫くはよかった。だんだん小さくなり、母は頑張る!う~~ん、、、、と!あ~~~、たしかにー。右が開いてるよね。う~~~ん、、、、う!あ~~~、左が開いてるよね。看護師さんは一生懸命説明する。開いているところを教えてくださいね。上
2019年11月15日、京都の間質性膀胱炎で有名なクリニックへ初めて行きました。朝、3時半に起床、もたもたしていて6時出発予定が、6:20ごろ家を出ました。東京駅から新幹線のぞみに乗ります。指定席はとらず、自由席です。始発ですので問題なく座れました。が、名古屋からたくさん乗ってきて、ほぼ満席。立っていた人も?そして京都駅到着。ホームに出ると、寒い!そして京都駅、でかい!東京駅に比べたらずっとわかりやすいと、職場の人が言っていましたが、なんと言っても初めてなので、まご
最近の私のブログは「痛い痛い」ばかりだがリウマチの痛みがひどく、車椅子から落下したり、朝は何時間も起きられなかったり。まともに生活が送れないので(痛くなくてもまともには送れないが)訪問医の先生👩⚕️が究極の痛み止めを提案して来た。私は今はロキソニンを最大量飲んで、ロキソニン湿布を手首など痛い所に貼っている。先生の言う痛み止め湿布は痛い所に貼らないそうだ1日1回貼りっぱなしで、お腹や胸など決められた場所に貼る。皮膚から吸収させて、全身に成分が回る。だから血管の多い所に貼るのだそう