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私は30代後半で看護学校に通い始めて看護師になりました。看護師は病棟で3年間は経験を積まないと一人前にはなれないと言われているなか、1年にも満たない状態で辞めちゃいましたこんな年齢の私でも看護学校に入学した当初は、“認定看護師になってキャリアアップを目指すぞ!”とか“夜勤バリバリしてガッツリお金を稼ぎたい!”と、意気込んでいましたなんなら仕事を生きがいにしていきたい!とまで思っていましたしかし、看護師だった叔母達から「子どもが小さい内は夜勤しない方がいい」と言われ続けており、また同じ学校
皆さん、こんばんは!小林正観さんの、ありがとう25000回言えば奇跡が起こる!というのが本当かどうか実験しています!本日、節目の2万回のありがとう達成したのですが、今日もとても面白いことがありました。いつものようにありがとう散歩をして帰ってきて一息つこうとおもい、携帯を触っていました。疲れていたのか、ウトウトしており勝手にLINEMUSICを触って再生してしまったようで…BUMPOFCHICKENの「流れ星の正体」という曲が流れてきました。元々、BUMPOFCHICKENの
前回の記事はこちら⬇️助産師2年目…まさかの方向転換②さて、助産師2年目が終わる頃。来年度の処遇が発表されましたパートで外来で働くとは聞いていたけどなんと産科外来ではなく看護外来に異動。助産師としてではなく看護師として働くことになるのです産科ではお母さんの妊娠中〜産後のケア、赤ちゃんのお世話が中心だったため、採血などの看護技術は経験不足産科では、まずは妊産婦の理解ありきだった訳です。しかし看護師として働くにあたっては、疾患の理解や看護技術の習得が優先課題それまでまともに採血も