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私は塾講師と同時にカウンセラーでもあります。だから言葉が保護者の方に染み込むことを最重要視しています。講師という職業に非常に多いのは誠実でありたい…という名の責任回避齟齬が起きないように事細かに説明しようとして専門用語を並べ立て結果的に「煙に巻いた」かのような残念なイメージになる場面はほんとうに多いのです。お母様を最大限上に見て立てて話してもわかってもらえてなければ意味は全くありません。こだわりぬいて精魂込めた料理が食べてもらえ
職場は色々な方が集まってるから、色々な方がいるのが当たり前。色々な方がいるから相性が合う合わない、好き嫌い、話しやすい話しにくい…ま~有りますわ(^^;しかし、それは仕方がないこと。なるべく同じように向き合うのが大人というものですよね。相手によって「挨拶しない」「表情が違う」「目を合わさない」「話さない」など。。もう自分から殻被ってどうするの??大人なんだからさ。私は、回りからどう思われているかわからないけど、誰に対しても変わらないように向き合ってます。そっけない態度で向き合う
今日は仕事中に腹が立って腹が立って仕方なかったでも、腹を立てて相手の事を考え自分の波動を相手と同じにしては駄目だ「このことはきっといい事に変わる」「私は○○さんを許します。○○さんが幸せになりますように」と心の中で何回も唱えるけれど、唱えてないと嫌な気分になる人間できてないな帰ってからも思い出し相手の圏内に入ってはダメだと気を取り直しながら今に至る明日はすっきり起きれて気持ちがリセットされますように🙏おやすみなさい下の写真は明日の朝の私の心