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昨日は久々の快晴!!以前から楽しみに予約していたお店に行ってきました!!やっぱり最近のたのしみは食一択です笑京都旅行記⑥日本の美を堪能しつつも寒さに震えつつ、それを跳ね除けての食です(↑って、もう常に食ばかりですね。笑)【出町ふたば】豆餅で有名な老舗和菓子店以前から知ってはいましたが行列必至とのことで、、、今回が初です!!*豆餅手に張付くようなやわらかさを想像していたのですが…もっちりと程よい弾力感のある薄皮餅で、塩加減も適度。ふっくらとしたエンドウ豆
今年の1月に特別公開されていた相国寺慈雲院の記事になります。相国寺の境内の近くにあり境外の塔頭です。相国寺慈雲院■臨済宗相国寺派■御本尊:釈迦牟尼佛■京都市上京区相国寺門前町703、烏丸通寺之内上ル東入ル室町時代中期に瑞渓周鳳によって創建されました。本堂(方丈)は二条家の邸宅が移築され、その周囲に枯山水の庭園が作られています。大正時代に琢堂周圭和尚によって隣接する和敬学園が創設されました。慈雲院の山門。たまたま人通りがいない時に撮影しましたが、そこそこ混んでいました。
今年の2月18日午前11時半頃、京都で物騒な事件が起きた。せっかくコロナ禍の規制が解除されつつある中、世界遺産・龍安寺の鏡容池に「人のようなものが浮いている」と、当初は40~50代の男性と見られたが、実際は関東地方の大学に通う男子大学生(19)で、死体解剖の結果、死因は自殺ではないかとされている。京都のお寺で起きる事件は滅多にないが、最も有名なのは金閣寺の放火事件。上記写真は京都フリー写真素材より当然文学者、画家の題材となり作品として残されている。最も知られているのが
パワスポの140回龍神様の中の龍神様!八大龍王様とは?九頭龍様も八大龍王様の一神?仏教関連の龍神様にも、よくお会いすることもあって、龍神様と親しくなるためには、まずは、龍神様のことをよく知ることからなので、お勉強がてら少し調べてみました。仏教の八大龍王様と日本の龍神様との関連があることがわかりましたので、少しお話したいと思います。因みに、信頼できそうなその筋の方のお話では、八大龍王様は、龍神様の中の龍神様っていうぐらいの神様とのことですので、一通りの知識があった方が
京都御苑は、東西700m、南北1,300mの敷地があり、このうち京都御所や大宮・仙洞御所を除いた63haが国民公園となって、終日解放されている。今出川御門京都御苑には9つの御門と5口つの出入口があり、この御門近くにも様々な光景がある。今出川御門正面通(左が桂宮邸跡・正面が京都御所の朔平門)桂宮邸跡:伏見宮や有栖川宮、閑院宮と並ぶ四親王家のひとつで、安土桃山時代の智仁親王(正親町天皇の皇孫
三連休初日の今日はめちゃ暑い一日でした。そんな中、こんな催し物に行ってきました。朝からほろ酔い気分で、帰ってきていい気持ちでお昼寝しちゃいました。その様子はまたそのうちに~ということで今日の私のブログは6月半ばのお出かけのお話。まずはみんなでランチです。手毬鮨のセットをいただきます。こんなにいっぱい食べられるかなぁと思ったけど、手毬鮨が小ぶりで上に乗ってるものも変わっていて楽しみながら食べていたら完食でした。そのあと地下鉄に乗っ
今日は表題にある、京都にある相国寺(しょうこくじ)での企画展、伊藤若冲と円山応挙を見に行ってきました。時を経て現代にも伝わるエネルギーを、絵から感じ、やっぱり行ってよかった、と大満足❣️芸術作品を見て、言葉にするのって、難しいですね💦とにかく、凄かったです❣️としか言えないのが残念😅相国寺承天閣美術館|臨済宗相国寺派相国寺承天閣美術館は、相国寺・金閣寺・銀閣寺・他塔頭寺院に伝わる美術品を受託し、保存及び展示公開、修理、研究調査、禅文化の普及を目的として建設されました。www.
革堂行願寺からバスにて相国寺へ。聖護院門跡に行こうか相国寺に行こうか迷った末、まだ行ったことのない相国寺へ。千本釈迦堂、千本閻魔堂にも行きたかったのですが、千本釈迦堂の仏様が東京へ出張中のため断念。【相国寺】*正式名称/萬年山相国承天禅寺京都市上京区今出川通烏丸東入ル臨済宗相国寺派大本山。※金閣寺や銀閣寺は相国寺の塔頭寺院。ひろっ!閉館時間まであまり時間がないため、特別拝観のみに絞り拝観。法堂、方丈、開山堂へ。「法堂」仏法を大衆に説く場所。「方丈」住職の住まい。
先日帰省した際、ブロ友mさんと京都へ行ってきました大好きな京都ですが桜の咲くこの季節が一番好きです混雑するのがわかっててもやっぱり訪れたくなる京都近年、桜の開花が早くなっていますがわりと梅の開花も早かったので桜も早く咲くだろうろうなあと思っていましたところが予定日が近づいても桜の開花状況はつぼみのまま・・というわけで桜を満喫する予定を変更してまずは相国寺へお目当ての春の特別拝観あ、まだ閉まってる・・ほんの少し早く着いてしまったなと思いよく見てみると拝観時間午前10時
伊藤若冲釈迦三尊像釈迦如来像(中央)文殊菩薩像(右)普賢菩薩像(左)絹本着色3幅江戸時代(18世紀)相国寺「動植綵絵」(宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵)全30幅と釈迦三尊の合わせて33幅がワンセット「動植綵絵」はもともと、若冲が相国寺に寄進するために描いた仏画ですが、明治の廃仏毀釈の折、やむなく仏を荘厳するために描かれた30幅の花鳥画部分だけが皇室に献上されることとなり、寺には一連の作品の中心的存在とも言える「釈迦三尊像」3幅だけが残されたのです。釈迦如来像(中央)