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症例について60代女性。主訴は目の下のクマ。通常は皮膚を切除してさらに脂肪をくぼみに移動するハムラ法が適応のケースです。当院では、こういったケースでも、一旦は「下眼瞼の脱脂」だけを行い、後日注入などの治療を追加するか、満足されれば特に何も追加治療は行わないということも多いです。今回は「下眼瞼の脱脂」だけをまず行いましたが、脱脂だけでご満足されました。症例写真治療前→治療1ヶ月後脂肪の膨らみはほぼ完全に解消されました。皮膚のたるみは残っているため、やや小じわがあり
今年も残り1ヶ月を切りましたねみなさんの美容ライフはどんな感じだったでしょうか私は2020年からアンチエイジングに目覚ました。2020年シミ取りからスタート2021年目の下脂肪取り、脂肪注入2022年小鼻縮小この施術が1番楽しかった。この間、ボトックス、ヒアルロン酸、ハイフ、イオン導入、ベビースキン、ビタミン点滴、セラミック矯正、うるコラ、BNLS脂肪溶解注射、プロファイロいろいろやったなと思います。が、もっと、もっと美をぉぉぉ〜〜という訳ではなく笑自分が元々コンプレッ
最近、1番お問い合わせの多い「下眼瞼のクマ、たるみ」ですが、まぶたを切開する「ハムラ法」などをご案内する際、どうしても目の下の傷や腫れなどの経過が気になられるようです。できるだけ皮膚を切らずに効果を出すのが私のポリシーですが、どうしても切らないといけない場合の参考にしてください。今回は、「下眼瞼の皮膚切除」を行った方の傷痕の経過です。この方の治療の説明についてはこちらです。『【下眼瞼のクマ、たるみ】下眼瞼脱脂、脂肪注入、皮膚切除の症例解説』下まぶたのたるみ、クマの治療の症例
テープ剥がして内出血確認したけど、首には出てるけど顔には無い!!良かった〜身体の脂肪吸引とは違って楽く!痛く無い!痛み止め飲まなくて大丈夫浮腫んでるけどシュッとした気がする、、、目の下すでに満足内出血かな?少し赤い〜
下眼瞼のクマ、たるみの治療には複数の治療方法があり、当院では様々な方法を行なっています。その中で、切開をせず、脂肪の膨らみを目の下のくぼみに移動させる「裏ハムラ法」の治療後の腫れなどのダウンタイムについて説明します。裏ハムラ法について裏ハムラ法について裏ハムラ法とは、突出した脂肪(黄色い丸)を取り出すのではなく、目の下のくぼみ(赤い線)を埋める様に、下方向に移動させる方法です。ただ単純に脂肪を引っ張り出して、下に縫い付けるのではなく、今後脂肪が膨らんできても目の下の綺