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今日は前回の多肉ブログに続き原種③わりとメジャーな品種です。メジャーといえば花うららが出てきますが、相性悪しでうちにはいません泣花うららは交配種でも相性悪しです。ではエレガンスelegance(月影)交配にもよく使われている月影。エレガンスの名前の由来はその見た目からだそう。本に野生の写真が載っていましたが、ゴツゴツした岩場に苔みたいな草が生えているところでした。そんなところにこちらがいたらエレガンスと名付けるのは納得。真上から↓↓カッパ口エレガンスエルチゴ
皆さんこんにちは白鳳デイサービスセンターのちっぷです!今回の冬は暖冬ですと言われつつも寒い日と暖かい日が繰り返し訪れ、やっと春の気配が感じられるようになった今日この頃、皆様元気でお過ごしでしょうか?桜も満開になり、お花見の季節ですが、同時に花粉にも苦しめられている方も多くいるはずですが、元気で花粉も黄砂も吹き飛ばしていきましょうそれでは今日も心も身体も元気になれる白鳳デイサービスの様子をご紹介しますお楽しみ写真はこちら!3月のイベントではひな
こんばんは昨日の大荒れなお天気で🌸散っちゃいましたね皆さん家は多肉さんの被害なかったですか?白い子が凄く可愛くなってきましたブラックサバスさん白いタイプの子むちゃ綺麗アマビレさんむっちむち〜また大きくしてあげたいメキジャイ×黒ザラさん両親のいいとこ取り白鳳×メキジャイさん美しい〜白蓮さん小さく見えるけどまぁまぁなサイズあるのよしかもピンク🩷むっちゃ可愛いのカンテさま鉢を大きくして大きくしたいな〜粉ハゲ、ゼロで美しい😍さぁて、明日はまたお出かけしてきます
(最終更新日:2022年5月21日)雨の間を縫って桃の消毒と袋がけを行いました。🍑良いタイミングで雨がやみました😄消毒は殺菌剤のベンレート水和剤を500ml、2000倍希釈で散布しました。●ベンレート水和物の取説ベンレート水和剤www.greenjapan.co.jp桃の灰星病やホモプシス腐敗病が防除できるようです。桃が袋内で腐らないように袋がけの直前に散布しました。ベンレート水和剤100g楽天株式会社872円住友
摘芯した新梢のわきから新たに新梢がたくさん出てきて実も大きくなるなかたくさんの小さい葉が黄化して落葉しています。大きく充実した葉がたくさん茂り必要の無い小さな葉の養分を実や新梢の方にまわしているのでしょうか。今のところカメムシは見かけません。所々、新梢がシンクイムシに食われてしおれているようです。<関連する記事>次回の桃の記事へ『桃の実が膨らんでいます(白鳳)』袋がけしていない実です。大きさは幅5cmほどです。こちらは腐りかけの実です
2021年5月16日に殺虫剤を散布したのが効いているのかシンクイムシに新梢や実を食い荒らされる被害が出なくなりました。●殺虫剤を散布した時の記事です。『果樹に殺虫剤を散布しました(フェニックスフロアブル)』殺虫剤(フェニックスフロアブル)を1リットル散布しました。少し足りなかったので次回は多めに作ること。最近は暖かいというより暑い時もあり害虫が急に増えそう…ameblo.jp袋が足りなかったので放置している実です。ピンポン球より少し大きい程度に膨
シンクイムシに食い荒らされたのか新芽の部分がことごとく、枯れています。葉の表面がテカり、プラスチックのような感じです。しなやかさが少し欠けているように思えます。関連する記事次回の桃の記事へ『桃の葉がすべて落葉しました(白鳳)』枝だけになってしまいました。🍂関連する記事前回の桃の記事へ『桃の新芽の先端が褐色に枯れています(白鳳)』シンクイムシに食い荒らされたのか新…ameblo.jp前回の桃の記事へ『桃の実が大きく膨らんでい
昨日はルスビーの話でしたが今日はラウイヾ(。・∀・。)ノと、言ってもあまり持ってませんぶっやっぱりさ…粉ハゲとか気になるし(´゚д゚)(゚д゚`)ネー大きなラウイ大きな言っといて比べるのが写ってない指をパッて広げた手位の大きさ(*´ェ`*)おらいサンラウイ大きさの差なのか生産者の違いがでてるのかおらいサンの方が水あげ回数少ないのに凸凹がないのです!なぜなのか…。。育ちが違うのよ(´0ノ`*)オーホッホッホ!!て言ってるようです(๑´ლ`๑)ラウイの交配種
こんにちはご訪問ありがとうございます。桜咲いてました!曇なのでキレイには写りませんが。今週末、サイクリングがてらお花見に行こうと思います。来週天気イマイチなので、さくっと散っちゃいそうですよ焦る〜💦この茎立しまくったオータムフレイムをどうしようかと大分悩んでいたんですけど。正直茎立させたままでも面白いかと思ったんですけど、置き場所に困るので。単色丼にしました。ダスティローズも同じく。オータムフレイムは大きくなりすぎるので正直もう増えなくていいんですけどダスティローズは色や形
結論からいいますと今年は桃の剪定をしません。なぜかというと60リットルの鉢にあった基本樹形が整っているのと樹形を乱すような内向枝や徒長枝の発生がほとんどなかったからです。徒長枝が発生しなかったのは窒素系の肥料をひかえたのと枝分かれがものすごく多く養分がそれぞれの枝に分散して徒長枝に養分が配分されなかったのでしょう。あと、毎年夏にシンクイムシに新芽の枝先を食われて新梢先端を剪定したのと同じ状態になっているので切り戻す必要もありません。これ以上
ずいぶんとご無沙汰してしまいましたせっかくお手入れにいい季節なのに、バタバタしていて、ほとんど何もできず…ようやく落ち着いたので、これからはちょこちょこガーデニングを楽しめるかな~そんな間にも、少し増えてた多肉さんたちをご紹介名前の分からないハオルチアさん仔株がたくさんだったので、二つにわけました。七福神(上)と白鳳(下)~どちらも結構大きくてしっかりしてるので、これからの成長が楽しみですこちらは女雛。これも仔株を分けたんだけど、分けたほう写真