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山の里加子母。今朝は曇り。時どき晴れ間が出るものの、夕方からは「雪」との予報です。昨日の午後は青空が見えて陽が射すという比較的暖かな日になりました。さっそくソウタと散歩に出かけました。いつもの福崎公園コースで、白川(旧加子母川)沿いの林道を歩きました。白川の向こう側の三角屋根の建物は、「道の駅加子母」の裏側です。その左の建物は中津川北商工会加子母支所です。白川(旧加子母川)に今年初めてカモがやってきました。ソウタと
4月7日日曜日前日に続いて、この日も京都へ京阪祇園四条駅で降りて白川筋を東へ~白川のせせらぎに心和みます『かにかくに碑』『辰巳大明神』巽橋からの眺めいつまでも見ていられる景色です無性に“ういきゅう”を食べたくなり久しぶりに『切通し進々堂』へ♪店先のショーケースにはカラフルなゼリーやババロアがゼリーのネーミング、“きいろい~の”“みどり~の”“あかい~の”♪名付け親は祇園の舞妓さんです
《新古今和歌集・巻第八・哀傷歌》812後朱雀院かくれ給ひて、上東門院白川(しらかは)に籠(こも)り給ひにけるを聞きて女御藤原生子(せいし)憂(う)しとては出(い)でにし家を出(い)でぬなりなど故郷(ふるさと)にわが帰りけん☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆後朱雀院がお隠れになって、上東門院が白川に籠ってしまわれたことを伝え聞いて女御藤原生子上東門院様は、世をつらいとお思
中津川市の苗木城跡を訪れた後、帰途に着きました。帰路は往路と異なり下呂市に向かう県道を走りました。途中、左折して朝に通った白川町方面へと向かいました。その道は白川町の隣、加茂郡東白川村を通ります。ここは白川郷のある白川村とは異なり、お茶の産地で知られる小さな村ですが、この季節にしか見られない美しい風景がありました。川は白川の上流。川沿いの竹林に中に桜(ソメイヨシノ)が咲いていた。川沿いに並ぶ民家。手前の岸辺に咲くハナモモ。東白川村の中央付近。山の南向き斜面は一面の茶畑。
お香ファンのみんなは年末年始の香りはもう決まってる?私はここ最近、年末年始の香りは松栄堂の芳輪シリーズの「堀川」「白川」「二条」のどれかに決めているの今回は松栄堂の「白川」に決定こういうイベントを作るとワクワクするねっ!簡易香立て付きだから、買ったその日から香りを楽しめる。松栄堂の香りといえば、芳輪シリーズの「堀川」「白川」「二条」が有名ね。どれも白檀をベースにした和の香り。7センチくらいの短いスティック状で物足りない感じがするけれど、質がいいからしっか
山の里加子母。川沿いや道沿いのサクラが満開になりました。写真撮影に出かけた午後2時半頃は黒い雲が空を覆っていて、ときおり太陽がわずかに顔を覗かせていました。3時頃、突然夕立のような雨が降り出しましたが、短時間降った後また陽射しが出てきました。この時期には珍しい気まぐれな雨ですが、天気予報では明日から天気が崩れ雨が降るかもしれないとのこと。せっかく咲いたサクラですので、しばらくは散ることなく持ちこたえてほしいものです。*白川(旧加子母川)の中学橋付近のサ