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ブログを読んでくださってありがとうございますシャトー家の観察絵日記に出てくる家族の紹介はこちらです→家族紹介今日のブログです発達診断を受けれる機会があり、周囲の人の話も聞いて面白そうなので受けてみました今回のは発達の度合いをみる診断というよりかは、「家庭環境によって今どういう性格なのか」というのがわかる、という感じでした。個別面談も希望者のみだったんですが、グラフだけ見ても分かりにくかったので、面談も受けてよかったと思いました。
テディのしちだの発達診断が戻ってきましたが...あまりのいびつさに、笑うしかない...出したのはこんなの↓でした。よくよく見ると、結果と一緒に七田式の通信教育の案内も入っていて、そうか、標準というのは、これをやっている子たちの標準なのね!ということに気付くわけですが...なので、あまり振り回されたくはないのですが、今後の参考にはしていきたいので、項目を見ていくと...(本当は加点式で見ていきたいところですが、あまりにいびつなので、敢えて減点式で、チェックしなかったところを中心に)まず、
前回の続き『6息子について①〜乳幼児期〜』中受きっかけ②の前に息子の特性について。随分昔なので、月数は曖昧なところがあります。息子は小さな時から成長が遅めで寝返りまで半年、ハイハイは苦手で「いざり」と…ameblo.jp地元の療育センターへ行くことになり、子どもは作業療法や理学療法を受け、その間大人はカウンセリングを受けた。始めに行った所は療法士の方が優しく上手で子どもも楽しみながらやっていたが、次に勧められた所の療法士は若い女性で扱いが乱暴で、子どもがギャン泣き、、頼れる
実は先日、なっちんを連れて埼玉県立小児医療センターへ発達診断に行ってまいりました恐怖の1歳6ヵ月検診から9ヵ月が経ちまして、数度臨床心理士さんとの面談を行なっていたのですが、最後に行ったときに、発達診断を受けることも教えてもらって色々悩んでいたのね多分子供の発達に遅延がある場合って、「障害がある場合には早めの対策をした方がいい」って考えの人と、「遅れを障害だと思わずに個性として受け止めゆっくり見守っていこう」という考えの人とあると思うの。でもなっちんの場合、ママ以外の大人と接す