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秋生は、生まれながらの癲癇持ち。彼のために、私は何をしてあげられるんでしょうか。*本日の記事には衝撃的な動画も含まれますので、ご注意ください。数日前のこと、秋生が癲癇の発作を盛大に起こしました。癲癇の発作を起こす時は、大抵寝ている時なのです。目を覚ましたかと思うと、びくびくと痙攣が始まって……この写真、なんだか偉そうにしてるように見えますけど。癲癇の発作が終わった直後で、体がこわばってる状態なのです。発作の様子は、Instagram
こんばんは遅くにすみません情報を頂きたくご協力をお願い致しますm(__)mるうでしゅお願いしましゅブロ友のそらさんちに昨年末やって来た元保護犬のるうちゃんがこの1ヶ月で癲癇(てんかん)を2回起こしています。るうちゃんはいろいろ抱えている子で明日も手術を予定しています。そんな中で昨日、2回目の癲癇発作を起こしてしまいました。明日の手術の不安も抱えながら…の出来事に私には何もしてあげられません。家族(飼い主さん)ならではのアドバイスを頂けたら…と思い
この病気は中医学では、母親が妊娠中大変驚き怖い事があり、気が上昇し精気(人体を維持する精微物質)が降りなくなり、子供が癲疾病となる先天的なものといわれている。ただ後天的なものもあり、外因の激発により命門の火(竜火)が上逆し、肝火(雷火)を伴い、竜雷の火を形成して妄動し、癲癇発作を起こすとあります。中医学では癲癇を「癲」と「癇」に分けて考察することもあります「癲」:情志(七情)が傷られ、あるいは先天的遺伝で痰気鬱結し心竅(しんきょう)塞がれ、陰陽
大切で、大好きなくるみくーちゃんが虹の橋を渡りました。16歳7ヶ月の生涯でした。天真爛漫で、ひょうきんで、そして臆病な可愛いくーちゃん。家に迎え入れてからの16年間病気もなく、手の掛からないくーちゃんだったけど、晩年は、低血糖癲癇に苦しめられて楽しみなお散歩や、ボール遊びも出来なくて…ごめんね、辛かったね😢今ごろは、苦しみから解放されて大好きなボール遊びや野原をおもいっきり走り回ってるのかな…辛い中でも、ひょうきんなくーちゃんは私達家族を笑わせてくれて癒してく