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皆さん、こんばんは。本日のブログは石垣島を探索しよう【於茂登山麓散策編7~白水集落編】❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖❖※このレポートは主に2021年4月前半及び6月後半~7月初旬の旅行時のものです。なお、(2021年6月後半~7月初旬)に関しては、旅行3日前にPCR検査済み(陰性)での八重山遠征です。前々回のブログは「於茂登山麓に生息する生き物達続編」に関するレポートでした。ご参考にしていただけると幸いです。↓
チェルトナムとブロードウエー間が前開通したのは2018年、鉄道すきな夫はこれに乗るべく、誕生日に行ってみたらまさかの運休日で、まだこの全路線には乗っていませんでした。それで今回の旅行はここに行くことを計画。前日の私の行きたかったところに付き合ってくれたので、お返しです。ウインチカムに滞在していて、ちゃんと液はあるものの、駐車場が狭く、万が一を考え、お隣の始発駅トディントンから乗車しました。ここは大きな新しい駅です、駐車場も広くて安心の場所でした。朝は7度だったかな?とても寒かった
第二次世界大戦終盤のドイツ人を中心とした箱根方面への疎開をみた場合、彼らの受け入れ先として筆頭に上げねばならないのは、現在の富士屋ホテルチェーンである。主として次の施設が挙げられる。1富士屋ホテル(宮ノ下)2箱根ホテル(芦ノ湖畔)3富士ビューホテル(河口湖畔)4富士屋ホテル仙石ゴルフコース(仙石原)5箱根駅伝ミュージアム(箱根湯本)これらの内今回は河口湖畔の富士ビューホテルを除いて訪問してきたので、まずは富士屋ホテルに関し、美しい建物群を
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、去る9月23日のダイヤ改正をもって、九州内で運行されておりました415系電車の鋼製車(100・500番台)が全車運用を離脱しておりまして、現在九州各地に疎開留置された姿を見る事ができております。改正前まで運行されておりました415系電車の鋼製車は、大分車両センターに16編成64両、鹿児島車両センターに5編成20両がそれぞれ所属しておりましたが、今回の改正でこれら全車が運用を離脱するに至っております。これは、西九州新幹線開業に伴
画面比を地デジ化前のサイズにしたり画像を乱したりして昭和感を演出して作った動画だと思いますが、2050年には全国の道府県が財政破綻して東京都になってしまうという予言は有り得ることですね。もっとも数年後から始まる第三次世界大戦で東京や大阪などの大都市から過疎が進み空き家が目立つ地方に疎開することで疎開民がそのまま永住して復興する地方都市もあるかもしれません。よそ者が疎開してきたときこそその地方住民の人