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にほんブログ村インドの民俗衣装で女性が着る「サリー」は有名ですが、日本人(女性)の観光客にも人気のようですね。サリーは大昔から着られている服装で、その着方は地域によってさまざまで、全て美しいと思いますので、今日はいくつか紹介しようと思いました。(以下、私が作ったビデオではありませんが)。(1)南インドAndhraPradesh州の「nivi」と言うスタイルで、今や全インド共通のスタイルともなっている。「nivi」の他、「ultapalla」と言う名前でもしられるスタイル。
今、超絶スローペースで、野矢茂樹著『語りえぬものを語る』っていう本を読んでいる。哲学の魅惑!内容は――ウィトゲンシュタインの転回について、相対主義、論理空間と行為空間‥‥‥、なんだなんだ…って感じなんだけれど、著者が読者の手をひいてガイドをしてくれている感じなので、私みたいな初心者にも分かりやすく書かれている(著者にそんな気はさらさら無さそうではあるが…)。まだ序盤なんだけれど、言語に関することも書かれてあり、今の資格を取る前にそういえばこんな実験をしたなぁ、、、という
未来キッズイングリッシュクラブ恒例の春のイベントイースターパーティ今年は、今までにない小雨の降る中での開催となりました♪*本当に実施するにあたって、キャンセル、もしくは室内へ急遽変更という選択もあった中、どうしても、野外の魅力を妥協できず・・(はい、こだわりにます)最後は保護者、子どもたちの気持ちを一番に当日キャンセルOK、小雨でもよければ~という条件付きで参加していただいたのです。でもでも、なんと、
ネパール人女性はだいたい結婚や出産を機にふくよかな体型になっていく人が多い。まぁ、1日2回の食事で白米をドカッと食べるし、ヒンズー教の女神は皆、とても「ふくよか」なので、「ふくよか=美人の条件」なのだろうと勝手に思っていた。最近あるネパール食堂によく行く。そこのコックさんには「あなたはよく来てくれるから、もう家族同然だね。」と言われた。(ちなみにネパール人は人と人の距離が縮むと、すぐに「家族」という言葉を
私のネパール人の友人は、仕事がら欧米人に接する機会が多い。なのに、全く「欧米人かぶれ」しないところがすごいと思う。その友人が今日こんなことを尋ねてきた。「どうしてアメリカ人とかヨーロッパ人は愛する人のことをBabyとかDarlingとかHoneyとかSweetHeartとか呼ぶの?」その質問を受けて、私は「何言ってんの!?ネパール人だって、言うじゃない!Sanuは?Nanuは?Mayaは?」と私が思い当たる範囲で(英
娘①が中学卒業をしまた新しいスタートとなる春になります。娘②が春休みに入った翌日福岡へ帰省✈私は仕事のため途中で合流し羽田まで行く予定が激しい雨が降っていたため二人で早めに羽田に移動しました。私が到着した時にはすでに二人で食事を済ませていてびっくりしました。よしよしこれなら搭乗手続きも自分たちでやらせてみよう!少しフォローはしたもののほぼ二人とも自分でできました!手荷物も預けて何だか余裕な表情「よし、あとは機内で飲むスタバでも買いに行こう!」
スパイスの香りに吸い寄せられるだろうか。ネパール人が住む家のキッチンにはゴキブリが多い。例外なく、多いのだ。私はネパールに住んでいた時、友人のキッチンに間借りしていたことがある。が、毎晩おびただしい数のゴキブリとネズミの「大運動会」がガサゴソ、ガサゴソ(その音たるや、すごかった)繰り広げられ、あまりの恐ろしさに、6晩程でその部屋を出たという経験がある。先日ネパール人の家に遊びに行ったとき、友人がネパール料理を作るのを一緒に手伝った。
先日、日本在住歴の長いネパール人の友人が、ネパールへ帰国した。長い間母国に帰国していなかったのを知っていたので、帰国できたのだと知っただけで、とても嬉しかった。だが、その数日後、その嬉しさは増した。友人が、旧友たちからサプライズでブライドメイドパーティーを開いてもらったのだ。友人が結婚することを知って、それはそれは嬉しかった。なぜなら友人とその彼は、私がこの世の中で知っている「ベスト・カップル」だからだ。それは間違いない。私