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〈14〉は〝辛〟です。〝かのと〟です。把手のある直針の形です。文身・入墨に用いるもの。字形から針の様子が伺えます。(甲骨文字・辛)
日本列島の旧石器時代から縄文時代の民、すなわち縄文人は東アジアの大陸にも居住したが、この民は漢字のルーツである甲骨文字を発明した殷民族であり、古代の日本語を喋っていた。この殷民族の末裔の行方については分かっていなかった。実は、春秋戦国時代に漢民族の国々と相争った秦と同族の国々の民であった。そして、後漢が滅んだ後、卑弥呼が朝貢した魏と、その後を継いだ西晋が殷民族の末裔の国であった。その後の殷民族の末裔の行く末について、Y-DNAハプログループDの男性とパートナーのほぼ全員が日本列島に渡来(帰化
7月14日(金曜日)壬寅(みずのえとら)旧暦(閏)太陰太陽暦皐月旧暦(0521)「ハ―トToハート」心について、、、、「心」の古代文字の由来について考えて考えて…いろんな辞書や本を捏ね繰り回してたらブログが止まっちゃった。HP制作もまだ未完成な部分が多いので無理せず更新していこうと思う。「心」という漢字は今では重要な概念を含む文字でもあるがそもそも、筆で書くとちょんすぃ~ちゃんちょんのたった四画の漢字がなぜ「心」をあらわすのか?何故?実
怒濤の2日間を終えて筋肉痛の中で静かなる日常に戻りました。…今日は絶対に銭湯に行くぞ←昨日はそのまま布団に直行しちゃった。さて、この竹のティピーに描いた文字トンパ文字と言います。私がよく描くのは甲骨文字や、金文文字ですがこのトンパ文字は見た目が絵文字っぽくて可愛い。ちなみにこれは…右から「横」「浜」右から「里」「山」私が所属しているよこはま里山研究所をトンパ文字で描きました。トンパ文字は中国雲南省のナシ族の祭司の人が使う文字残された文献を見ると宇宙の真
【謎の石版、安東恭助独自解読&仮説、】ーこれが『一厘の仕組みの解読』?ー*甲骨文字専門家の今後の正確解釈を求む*午歳?、春、宝物殿に入る。?玉鏡剣(三種の神器)?引き継ぎ?を介する。生け捕り?の生贄を立ったまま神に捧げる。喪服?で先祖の木柩?に至り、兆辞?する。宴設け?、亡き柩口に多くの方昇り拝む。?二十本の木?で屍に?お香でお膳立てする。?王、凶祟を?田遊び?で納めるよう咎める。?鬼方?攻めて来るか?、六回見て?、占う。*解読に