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昆虫が乏しい冬の時期、どうしても昆虫に触れたいなぁ…という瞬間があります😅ということで、冬でも土を掘れば見つかるダンゴムシを近所で探してみることにしました😊狙いは唯一の在来ダンゴムシであるコシビロダンゴムシ科のダンゴムシです。たくさんいるのはカラーバリエーション豊富なオカダンゴ。トウキョウコシビロダンゴムシなんかはオカダンゴの群れの中に混じっていることがあるそうですが、今回はおらず😓こちらはトウヨウワラジムシ科の一種。コガタハヤシワラジムシあたりの種類なのですが、残念ながら似た種が多
SDGs洗脳奴隷に食わせる餌?コオロギは、お断りします!本日、今日4/4に『NTT法改正案』が通ってしまいますね。もう~なんでそんなことするのプンプンヽ(`Д´)ノプンプン通信インフラは大事なのに~その件は、次の記事で書くとして、その前にNTTを調べていたらとんでもないものが出てきました。NTT東日本のSDGs「コオロギ事業」を調べていたら、AIが、いきなり詳しく語り始めたので、これは記録しておこうと思いました。コオロギについてAIが暴露した!↓実際に現われたコメ
昨日は代休頂き波乗り🏄埼玉からえ~ちゃん夫妻が鉾田に来ると言うので鉾田で波乗り(^o^;)行くのが1日早かったわ‼️サイズは小さめでえ~ちゃんママは喜んでました💯ランチはポイント近くにあるこちらで!お初の訪問!名前のごとく「カニ🦀」推しですね!あまり甲殻類が好きではない番長は平日限定セットから刺身セットの冷たい蕎麦で。こちらが全貌!刺身はマグロ🐟が少し残念でした‼️蕎麦は暑い日だったので美味しかったです💯やはり、「カニ定」と言われていますので🦀食べないとですかね🤣ちなみにえ
お世話になりますある日家で本物のザリガニの型で作ったチューブワームがある話をしました子供達が見たいというので出してきましたマッドマンクローフィッシュチューブバスはザリガニを食べるから本物のザリガニでワームを作ったら釣れるのでは?いかにもアメリカンな発想と行動力です私は生物として甲殻類好きなので即バイトしましたね大宮の吉見屋で購入しました主にテキサスリグでの仕様でした
お刺身でエビを使うとき、頭を素揚げにすることがあります。そのままつけておくのではなく、「揚げる」というひと手間をかけることで、ふだんのお刺身とはちがう印象をあたえることができます。食べる部分は、頭の内側の部分です。いちばん外側を覆っている殻はかたいので、揚げたあとに半分くらいはずしておいて、、内側の部分を食べやすいようにしておきます。外側の殻も揚げると食べられないことはないのですが、たくさん噛まないといけないので顎が疲れます。内側の部分は比較的やわらかいので、無理なく食べられます。
沖縄はあまり知られていませんが、北海道に負けず劣らず、食用の甲殻類の宝庫です。古代、ヤドカリから形を変えて進化したものが蟹だと言われています。沖縄には、そんな進化の途中のような蟹が食用として数種類いましす。しかし、これらの蟹や海老達は非常に高価であり希少です。何故なら多くの海老や蟹は珊瑚礁に暮らしている為に底引き網のようにざっくり取れるわけではありません。多くは海人が潜り捕まえて来るので、市場に出回る数も少ないために値段が上がってしまうのです。まず、トップバッターは『ヤシガニ』です。こ
こんばんわ。チェリーです。🍒我が家の水槽は、15時〜23時までタイマーでライトがつくようになってます。やや当てすぎ感はありまして、コケは伸びやすい方です。で、23時を越えると、消えちゃうので。夜型生活のチェリーはもっかい電気をつけたり。笑LEDライトを照らしたりして、眺めています。根本的にライトの時間を遅めに変えたらいいだけなんですが、なんか面倒なんですよね。笑そんなこんなで、今日も観察。クーリーローチがおりました。なにやら、ミナミヌマエビが集合してますね。その数、10
〜魚〜poisson(m.)ポワッソン・鮪(まぐろ)thon(m.)トン・鰹(かつお)bonite(f.)ボニットゥ・鮭(さけ)saumon(m.)ソモン・鯛(たい)daurade(f.)ドらードゥ・真鯛(まだい)pageot(m.)パジュオ・鱈(たら)morue(f.)モりュ・鯖(さば)maquereau(m.)マクろ・鰯(いわし)sardine(f.)サるディーヌ・鯵(あじ)ch
こんにちは、ミジンコやさんです。稚魚・淡水魚の活餌に引っ張りだこなミジンコですが、中にはちょっと厄介者扱いをされている種類もあるようです。今回は、アクアリウム界ではあまり歓迎されていない!?疑惑のカイミジンコに迫ります。◆カイミジンコって何ミジンコ?◆カイミジンコは『貝虫』と呼ばれる甲殻類の一種です。ミジンコと同じ甲殻類ではありますが、実はミジンコとは別の系統に属します。見た目と大きさがミジンコに似ているため、名前に『ミジンコ』と付くようですね。また、カイミジンコは二枚貝の
昨年4月にフナムシの飼育に挑戦しましたが、その後何の音沙汰も無いということは、お察しの結果になったということです。可哀想なことをしましたが、飼育環境を変えていつかまたチャレンジしたいです。そして現在、フナムシの『等脚目枠』で代わりに飼育しているのがミズムシです。ミズムシは日本各地の淡水域に棲息している、ミズムシ亜目に属する水棲生物です。同じ等脚目(ワラジムシ目)にはダンゴムシ、ワラジムシ、フナムシ、グソクムシなどがいます。非常に飼育しやすいので、何かフナムシ的な何かを飼いたい人におすす