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カウンセラー中島知賀です。生きづらさの根本を紐解いて癒す【深い傾聴によるカウンセリング】をしています。■ドタ参加大歓迎♪3月9日(土)20時【オンラインマインドフルネスの会】詳細とお申込みコチラです♪■ドタ参加大歓迎♪3月10日(日)9時半【オンライン傾聴道場】詳細とお申込みはコチラです♪心の自己治癒力が働きだす【深い傾聴によるカウンセリング】中島知賀のカウンセリングルームあづまや(azumaya-room.jp)◆カウンセリングの詳細とメニューはコチラをご覧
2024年2月~2024年4月の間に産業カウンセラー養成講座を修了の皆さまへ産業カウンセラー実技能力評価の結果通知(実技免除結果)は4月24日(水)に発送されます。初受験生の皆さんは結果を待って、5/7(月)までに受験申請ですね。一刻も早く結果を知りたいところだと思いますがそこまでの時間は不安もあるかと思いますが受験申請の準備や学科試験対策の勉強を進めてくださいね。※再受験生はご自身で受験要領を申請する必要があります。最寄りの支部・事務所で入手してください。
私は最近の音楽に疎いほうで自分が学生時代だった頃の曲や川や海のさざ波の音などの癒やし系の曲そして、好きな人の曲のみ聞く傾向があります。偶然に聞いた曲の歌詞が凄くよくて何度も何度も繰り返し聞きました。Mrs.GREENAPPLEというグループの「僕のこと」という曲でした。この曲の歌詞が本当に素敵で中でもこの部分に私は特に惹かれました。僕らは知っている奇跡は死んでいる努力も孤独も報われないことがあるだけどねそれでもね今日まで歩いてきた日々を人
これまではカウンセリング諸理論について分類方法を見てきたので、これからは試験の問題傾向を踏まえて、各理論の特徴を一つずつ考えていきましょう。まず始めはロジャーズの来談者中心療法から。この理論は、人間観は性善説のヒューマニスティックセラピーで、歴史的には実現傾向を信じる自己理論の系譜だったね。ここでは「人格変化の必要十分条件」を起点に、来談者中心療法の全体像を眺めていきましょう。編集後記「人格変化の必要十分条件」とは、カウンセリング関係の中で①二人に心理的接触があること、②クライ
大型連休も後半、ベランダではライムとセミノールが白い花を咲かせ始めました。なかなかベランダまで蜂さんたちが来ないので、ジーニーが綿棒でコチョコチョっとお手伝い。さて、今日は倫理綱領の最終回として「二重関係の回避」についてお話ししましょう。「二重関係」について、テキストには「専門的な関係以外の私的な関係があること」と定義されています。ここで「専門的な関係」とはカウンセラーとクライエント間のカウンセリング契約に直接基づく関係を指しており、それ以外の関係を「私的な関係」と言っています。