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児童思春期外来に訪れる子どもたちが激増している理由の、最も根源的な問題は、しつけをされない子どもたちが増えていることです。これ、非常に恐ろしい話です。「しつけなんか必要なんですか?」と返してくる人もひとりふたりではありません。夫婦共働きでしつけをする時間が無いと言う親はものすごくたくさんいます。それでは子どもが不適応を起こし精神科に訪れるのは無理もない話です。が。それはつまり病気ではないということです。病気ではなくて、しつけ不足もしくは欠如による「自制心の無さ」が、さまざまな現実不適応を
おはようございます。昨日は暖かかったですね。今日はお天気が良いですが、風が強いです。今日で1月も終わりです。今日は、娘の延納した学費の支払期限。娘は奨学金を借りているのですが、これが借金だという重みがまったくない。どれだけの額なのか、少しでもわかってもらうため支払いは娘にまかせてみた。支払いも足りるように計算をし、計画もしっかりと伝えた。時々声をかけていたものの、前期の支払いができずに延納をした。延納するということは、そのあとが払えなくなるという事をいくらい言っても娘には伝
毎日書いてきたこのブログゆっくりと変化の途中。何事も急に変えると自分も周りも戸惑うからゆっくりと変えていけたらいいなとその途中にいるわけなのですがずっと続けてきたこのブログ読んでくださっていた方もいて書かなくなるの申し訳ないなっという罪悪感も正直あったりもしてなぜ、そう決めたのか理由みたいなものもちゃんとお伝えした方がいいのだろうか?それともウダウダと書くよりも決
健全な自己肯定感が確実に育っている男児。雪でもコケてもママを助けたくてしょうがない2歳の男の子youtu.be小学生のうちから「疲れた疲れた」と言わせる生活をさせてはいけません。小学生が「疲れた疲れた」と言うのは異常事態です。生活の見直しを必ずしましょう。放置すればまもなく精神の具合が悪くなります。人が「疲れた疲れた」と疲労を顕著に感じるのは、すべきことに追い回されている時です。何かを能動的に一生懸命集中して徹夜でやり遂げた!という時には「疲れた疲れた」とため息を溢すことはありません。達成
毎日暑い日が続きますね。そんな今日は少し体調に変わりがありました。若干の息苦しさ。深呼吸しても肺に酸素が入らない感じですかね。急遽、午後から近隣の循環器科に相談したら色々検査をしてくれました。結果は心電図、CT、採血的に特に異常なく、ストレスではないかとの診断。それはそれで心配だけどとりあえずは一安心です。少しでもストレスなく過ごせるように生活の見直しをしていきます。鼻炎で鼻詰まりもあり呼吸についてはそこにも原因があるかもとのことで耳鼻科へ耳鼻科はいつも苦手で鼻の中に遠慮なく
こんにちは☺︎WAKOです♪梅雨の時期、体調管理が難しいですね〜。さまざまな不調に悩む時期でしょうかーー?頭痛、倦怠感、めまいむくみ、、などなど。どのように対処されていますか?私は、大好きなコーヒーを濃いめにして飲んだり皆さんにはとてもお見せできないけれど自分なりに取り組んでいるヨガをしたりのんびりしたりでしょうか。どうしても無理な時は薬を使ったりあとはとにかく休む、寝るです!!何となく不調。。私はパートのおばちゃんですが看護師をしていてたくさんの患者さん