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あなたの想いとコトバをこの世の光にする男井上祐宏であります!昨日4月20日私は吉祥寺におりました…なぜ?それは…長尾和宏先生のライブがあるから\(^o^)/私がこの数年間の間で、どれほど長尾先生を尊崇?してきたか?それは、このブログの一部の読者はご存じのことでしょう!このブログの中で長尾和宏先生に触れた回数は今チェックしたら170回以上!!!長尾先生の、ウルトラ暑苦しくも、本気の生きざまに、私は本当に助けられたと思っております。日本中でそう感じておられる方は本当にたくさん
「日本の芸能界が付いていってないもん、春馬さんに。彼が先頭を切ってたんだと思うねん。それへの疑問とか、いろんなさまざまなものが交錯して、だと思いますよ。頭下がるな。頭下がる」春馬君のことがあって本当にすぐに聞いた言葉。上沼恵美子さんこの頃は割とこうした正直な話も聞けた。それ以降は、言論統制が厳しくなる。上沼恵美子さんは芸能界の重鎮この言葉は、業界の人の正直な気持ちだろう。先日、あるテレビ番組私も観ていた。ゲストは、鈴木亮平さん、賀来賢人さん鈴木さんは
尊敬する大先輩は89歳。その方の本日の名言「人に出来ることが自分に出来ないはずがないと思っちゃうのよね」ただの負けん気の強いいけ好かない発言だと思いますか?それがじぇんじぇん違うのです。ワタクシのような人間のできていない者がそんな発言をしたら、『人に負けたくない』と聞こえることでしょう。けれど、この方の場合は負けたくない相手がご自分なのですよ。そうとしか聞こえないのです。人というのは、内面に持っているもの
弘法大師様よりこの度の祭りごと、皆心一つになり一丸となり、祈りができたこと、最も喜ばしい。おのおのの生きざま、皆違えど行き着くところは一つ。それは、神仏への感謝、生きることへの感謝。親への感謝。昨年とはまた違った心の持ち方、学び得る姿勢を見たように思う。ますます高くに昇れる、人を導ける人材を育て得たと思う。誠に喜ばしい。今一度申す。ここに座し、伏して心洗う者、いわ子!いわ子は人の上に立ち、人を導ける者なり。その認識を新たに、ますますその道を歩むなり。皆、それなりに頑張っておった。
あなたの想いとコトバをこの世の光にする男井上祐宏であります!本日、私、井上祐宏…62歳になりました\(^o^)/そして、着々と…進めておりました私が代表理事を務める一般社団法人子孫へのラブレターあなたの想いとコトバがこの世の光となるの井上祐宏公式メールマガジン登録ページがやっと出来ました!ここに!自分の誕生日を記念して!公開させて頂きます!そして子孫へのラブレター運動を大応援してくれた故・赤松瞳の子孫へのラブレター動画が大ブレイクしていたことをインドで知った私が、ラマナ
9月23日(土)今発売されている「週刊現代」9月23日号に一世を風靡した作詞家「安井かずみ」さんの特集が載っていました!✴️我々の世代にとっては、グローバルな視野で活躍する憧れの女性アーティストでしたねぇ~☀️独特の世界観を鋭く繊細な言葉で紡いでいく天才的なアーティストであり、自分の生きざまでも自分を表現する誰もが憧れる女性でした!✴️ジュリー(沢田研二さん)がソロになった時に、初期の曲の作詞はほとんど安井かずみさんの作品でしたそして、結婚したのが最高にセンスの良いミュージシャン加藤和
みなさまこんにちは(^^♪本当は前回のブログにも書いた通り、アンドレのあの事件の前後の時間の流れの分析をする予定だったのですが、なかなか進まないので(^_^;)今日も違う記事を書きたいと思います。ベルサイユのばらは池田理代子さんの初めての長編物で、その前はずっと学園物の短編マンガを描いていたようです。それらの作品の内容は結構悲劇的なものが多かったらしく、例えば主人公のあこがれの男子が病気で亡くなったりとか、他にも登場人物が病気になったり亡くなったり、ストーリー展開が多かったよ
高校2年の夏、私は夏休みの間大阪に住む叔父の元へ行っていました。叔父は生涯独身。それを謳歌しているような少し破天荒なひとでした。言うこともやることも豪快。ザ・大阪人という感じ。日常会話でも常にボケとツッコミは必須で、関西人ではない私はたまにボ~っと聞いていて会話の返しができないと「そんなんじゃあかん!」とすぐに突っ込まれていました叔父は居酒屋を経営していたので、夜はバイトさせてもらって高2にしていろいろ社会勉強させてもらったなぁ。今思うと貴重な夏休みでした。
今シーズンのドラマみられてますか???ドラマを見始めたら動けなくなるのであまりみないようにしていたじーーーーーっとみてしまって目も疲れるししかしみてしまいましたブルーモーメントダメだこれはみてしまう山下くんは命を扱うギリギリの現場がなぜあんなにも似合うんだろうドクターヘリも好きだった本人の実際の生きざまがギリギリにチャレンジしていく人生なんだろうかそんなことがよぎりながら見てたそしてビリーブもみてしまったこちらもみてしまいそうだ堂々と日の当たる道を歩い