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【神様から聞いた竹取物語】妻をなんだと思っているのですか?/大切なものはきっと目には見えない/心を証明していくことに価値のある世界【神様から聞いた竹取物語/後編】かぐや姫は何の神?/富と志を持った国へ木花咲耶姫(繁栄)と岩永姫(永遠の命)が瓊瓊杵尊に果たせなかったものを渡すという物語。現代ではすっかり不細工な岩永姫ということにされてしまっていますが、その原因は醜きという言葉の理解が、不十分だったからなんですね。みにくき=見ずらい、逢うことが難しい、という解釈が抜け落ちてしまって
こんにちは、スタルペスです。宮崎県延岡市の可愛岳のふもとにある「可愛山陵(えのさんりよう)(えのみささぎ)」にやってきました。延岡市北川町の西郷隆盛宿陣跡資料館の裏手にあります。「可愛山陵」の正式名称は「北川陵墓参考地」といいます。※北川陵墓参考地(可愛山陵)天孫「ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)」の墓とされています。ニニギノミコトの墓は、九州に3箇所もあっていずれも宮内庁の陵墓参考地となっています。まずは、宮崎県の西都原古墳群にある「男狭穂塚(お
私の過去世の解放が始まったのは、もう6年ほど前のこと。解放を続けてきたこの6年で、自分の過去世を30以上知りました。解放すべきエネルギーが大量に潜在意識に溜まっていたため、長期間の取り組みを余儀なくされています。この謎解きが終わるまでは解放が続くのかもしれません。書くことによって、解放、浄化が促されるという側面もあるからです。重たい周波数のエネルギーを解放すると、一歩一歩「本来の自分=魂の自分」に近づきます。それに伴い思い出していきます。もうだいぶ前のこと。瞑
新幹線で福山に到着。しまなみライナーに乗って大三島BSへ。バスロータリーを降りた場所とは反対側にある、バス停乗り場②から、せとうちバスに乗って大山祇神社へ伺いました。大山祇さまは瓊瓊杵尊の妻の木花咲耶姫のお父様。前回は別府からフェリーで四国に渡りましたが、今回は福山からバスで伺いました。着いた途端に空が真っ青!社殿の右側に宝物館がありますが、時間に余裕がないので今回は見学しませんでした。息を止めて3周すると長いが叶うと言われている御神木。1度目は直前で息が漏れたので、2度目は走り
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は日本神話に登場する神様です。「木花之佐久夜毘売(古事記)」・「木花之佐久夜毘売(日本書記)」とも書きます。神話上では天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻であり、大山祇神の娘でもあります。初代天皇のひいおばあちゃんということですね。名前の由来は一般に木の花(桜)が咲くように美しい女性という意味と、咲いた木の花のような儚さを持った女性という意味があります。お淑やかで芯の強い女性といったタイプの神様のよう
西暦248年以前の古代史豊玉姫が亡くなったのが西暦248年西暦200年頃の日本列島の人口は59万人くらいだそうです宇佐神宮宮司宇佐氏の伝承によると他の伝承や遺跡などとの互換性が薄いので個人的にはあまり当てにしていませんが一部抜粋します9000年前の早期縄文時代には山城国の稲荷山を根拠地としていた8500年前サルタ族がシベリアから来たえ~とサルタ族というのは出雲族のことですが出雲の伝承ではサルタ族は3500~4000年前に渡来したとしています
龍神書家🐉翠風(えいと∞みどり)ですお越しいただき、ありがとうございます😊私に会えたらみんなラッキーエネルギー上がっちゃうよえいと→8→∞無限・龍です龍体文字ワークショップ4月スタート受付しています知れば知るほど凄いと感じる龍体文字日常に使っていただきたい長期講座ハッピーライフ☆スピリチュアル4月スタート・3ヶ月コース・1ヶ月コース公式ラインより受付中本当の自分を生きていきましょう最新です本当に癒された鹿児島に着いて向かう先は幣立神宮瓊瓊杵尊案件、続いてま
赤岩神社(あかいわ)所在地:鳥取県西伯郡伯耆町上細見[御祭神]天津彦火瓊瓊杵尊大山祇命、木花開耶比売尊速須佐之男神、稲田比売神????らしいです。?ネット情報なので正式にはわかりません?この地域の方々の神社だと思います。大国主が兄にダマされて、真っ赤に焼いた大岩に潰され命を落とし、母と女神の力によって生き返ったお話の赤猪岩神社(あかいわじんじゃ)とは違いますよ。この神社は岩がオーバーハングし、さらにヒビが入っているので何時崩落してもおかしくない感じです。