ブログ記事2,292件
瑠璃色は、青の中でも特に美しい青の形容として表す事が多く、紫みのある濃い青を表す色名です。瑠璃とは仏教で珍重された七宝の青色宝石の色を表し、至上の青として尊ばれてきました。現在、瑠璃はラピスラズリだと推測されています。キリスト教における瑠璃色はマドンナブルーと言われ、聖母マリアの服を塗った事に由来します。過去のブログ、多くの画家が憧れた色...〈ウルトラマリン〉でマドンナブルーについて紹介していますので、参考まで。『多くの画家が憧れた色…<ウルトラマリン>』ウルトラマリンは、鉱石のラピ
近くの里山散歩で日本に自生する美しい花を咲かせるヤマルリソウの花花言葉・勇気・希望・pic.twitter.com/n3YV66Ffvy—甲斐駒(@ka3ikoma)March28,2024春の山でひょっこり出会ったヤマルリソウこんなにかわいい花なんですpic.twitter.com/lP2AJo4AHq—むにえる🐠(@yOkHV8zfmQzIgkh)March28,2021花調べヤマルリソウ(山瑠璃草)別名がヤガラ、ヤマウグイス(
ルリビタキ(オス)3月中旬のある日、春彼岸入りを迎えてもなお冬のような寒さが残る大きな池があるお山の林道沿いで、麓で冬を越し山へ還る日も近いルリビタキのオスに思いもかけず出会いました。今までになく鮮やかな瑠璃色に一瞬目を奪われました。地上に降り立ち、捕らえた小さな昆虫を咥えたまま林の奥へと飛び去っていきました。この日を最後にその姿を見ることはありませんでした。
2019/3/2:2019年の渓流釣り探索、待ちに待ったシーズン開幕となった😊高揚する気持ちを抑えつつ、やって来たのは今一つ情報に乏しい菊池川水系の菊池川本流筋である。菊池川の遊漁券(年券2000円)は山鹿市の高田つりぐにて入手した。(写真は2月の昼間に下見に来た時のもの)AM6:30、菊池川第五発電所の少し上辺りから入渓。気温5℃、水温13.1℃。菊池川といえば透き通る瑠璃色/コバルトブルーの水を湛えた菊池渓谷の美景を思い浮かべる人は多いだろう。当然私もその一人で子供の時から何度も