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日本列島暑い日が続きますね💦久しぶりカヤック行こうか迷いましたが…灼熱の日常を抜け出し別世界へ渓流ベイトタックル初おろし明け方、五家荘の川辺川水系へ車の外気温16℃…マジ?😅今日は速乾性のパンツにウェーディグシューズスタイルで釣りしようと思ってたけどやーめた😅風邪引く💦ウェーダーに着替え入渓‼️小渓流ですが…涼しい🍧本日は渓流ベイトタックルです‼️7月の豪雨で球磨川かなりやられてましたし最大の支流川辺川もかなりダメージ受けたんで魚が残ってるか心配です💦そして写真撮る前に
またしても奇跡的に和硯を一つ入手することができました!熊本県の球磨川(くまがわ)で採石される石を使った硯です。球磨川の急流で危険を冒して採石され、古いものは「竜雲石」と称されていたが、熊本の詩人山田天山が「龍頷石」(りょうがんせき)と命名した。と伝えられているそうです。裏面に龍頷石と刻まれており、何の石かがよくわかって大変ありがたかったです!ちなみに「龍頷」とは「荘子」列禦寇から「竜の顎の下にある珠、危険を冒さなくては手に入れることのできない貴重なものの
「令和2年7月豪雨」で甚大な被害を受けた熊本県球磨村「球磨村立渡小学校」が3月に解体されます。私は大吉財団(兵庫県神戸市)のボランティアメンバーとして被災から2週間後に球磨村渡(茶屋地区)で活動。当時その近くに渡小学校があることを知りませんでした。被災した渡小学校を知ったのはある新聞記事でした。ボランティアチーム「MOVE」(兵庫県尼崎市)が、球磨村でボランティア活動をした際、球磨村森佳寛教育長が渡小学校を案内し、体育館で横倒しになり泥だらけのピアノを発見。子供たちはこの学校に戻れな
のっけからおがたまのきについてまなぶ一円玉に描いてある木のこと。招霊木と書く青井阿蘇神社由緒書きふと、木になる🌲横目から🌲気になる(^^)拝殿国宝立派だ国宝本殿も電柱の真ん中あたりを拡大してみる令和2年(2020年)7月の水害。ここまできた。禊橋、蓮池にかかる。美しい。
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、「令和2年7月豪雨」によりまして、八代~人吉~吉松~隼人間を結びます肥薩線は、このうちの八代~人吉~吉松間86.8キロで大きな被害を受けておりまして、被害状況もありまして全線運行再開までにはかなりの時間を要するようになっております。当ブログでも、令和3年に寸断区間探訪を4回にわたりましてご紹介しておりましたが(NO.2470~NO.2473参照)、上の画像1にもありますように球磨川第一橋梁が流失しておりますし、瀬戸石駅もホームや周辺の
【一週間に3度の大雨特別警報2020年7月4日~8日】7月4日(土)の朝、ちょっと早朝に目が覚めて携帯を見ると、熊本・鹿児島に大雨特別警報の文字が。SNSで動画を検索すると河川が決壊して濁流が住宅に流れこんでいる動画がいくつかアップされていました。昨年の台風15号、19号が頭をよぎります。夜が明けて時間が経つにつれて、被害が刻々と明らかに。夕方には老人ホームで多くの方が犠牲になったという情報が入ってきて胸が痛みました。知人の予報士に聞いてみましたが、東シナ海から
熊本ー宮崎間を下道移動することが多いのでどこそこ寄り道しながら移動するのが好きなのですが今回の移動ルートが結構お気に入りスポット巡りでした高速道路がやっぱり早くて便利だけど涼しくなったら球磨川沿いの風を感じながらゆったり走らせるのも気持ちよいとおもいますそもそも熊本ー宮崎はどのくらい時間がかかるのか高速と下道のルートはこちらです高速は
3/10(日)球磨川を旅する。そば処開(かい)にてそばを食べ終えると、その隣の青井阿蘇神社に行ってみる。そば処開から神社に向かい横道を歩くと、かつてはあった出入り口が塀で塞がれていた。その入り口が便利なので多くの人が出入りしていたが、そうではなくちゃんと正面から出入りしてもらいたいというのだろうか。球磨川豪雨水害において人吉市内は洪水に襲われ屋根の高さくらいまで浸水した。青井阿蘇神社の赤い欄干がそのとき壊れていたが、今は修復を済ませてある。正面の鳥居をくぐり抜けて境