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【701式他】『なる』について語ろう!9216:719:2015/11/30(月)00:00:45ID:bQksapW.0>どの要素が欠けてもダメなのかも知れないと思うと安心感が湧いてきますね。あと目の前の世界への愛おしさも願望が既に目に見えている現実ではないのに現実への愛おしさ・安心感を感じたなら、それはもう認識変更です。それに自愛を加えていけば、全てが在る世界はすぐそこ。愛おしさや安心感は「ある」世界のものなので、1つの判断にするといいかも知れません
長い旅が終わりを迎えた。スピリチュアルに縋る日からも卒業した。今日は、思いっきり肺まで空気を吸えた。現実を見れる様になった。現実を見れる様になるほど日常が安定してきた。ずっと現実が苦しかったからHAPPYちゃんを知った。HAPPYちゃんによって命を救われた人は沢山いる。その苦しかったも現実もやっと、苦しくなくなって穏やかに過ごせてる。そしたら、甘い言葉だけ見るのはやめないとイッてしまうよ。私は立ち止まって、現実に戻る事ができた。HAPPYちゃん界隈とMOMED
[綺麗なものを愛すると]人は綺麗なものを愛すると、綺麗な自分以外、許せなくなる。綺麗な自分とは・・・どんな動物でも好き!家族を子供をちゃんと大事にする自分が素敵。いつでも笑顔で、元気よく!どんな辛いでも事でも我慢してやる!嫌だと言わない。YES!を愛する。言われたことをちゃんとやる!こんな綺麗が結局自分を裏切り、苦しめていく。現実の世界を綺麗にすることは、自分の中が汚くなっていく。自分の目的も分からずやることは、何にも繋がらない。この綺麗さ
伊豆の旅①はこちら『伊豆の旅①4/4絶品小田原ランチ』去年の4/5は妻の大好きなオシャレエリアでディナーをし、朝食バイキングが豪華なホテルに宿泊しました。今年もそのコースか、ちょい小旅行か相談すると、小旅行との返…ameblo.jp夕食は家の近くまで帰ってからとしました。現在地はもう伊豆ではありません。ネットサーフィンして🌊🏂️『ホワイト餃子』さんが近くにあるのを発見!!前々から行きたくて、行きたくて妻に「行きたい」と言ってもなかなか、許可が下りなかったホワイト餃子
夢の世界から、現実の世界へ今日は早番勤務。6時30分からお仕事。パーティーでの美味しいお料理😋完食にゃ帰宅しておつまみファミマで見つけた😋今夜は深夜勤勤務0時からお仕事23時に自宅出発するので🚙💨体力温存タイム入りますんだば
現実の全ては自分の観念のフィルターを通った世界、「自分の観念」しか見ていないんです。寿虎さん:「私達は、物事を「そのまま」認識する事はできません。たとえば「青色」青色の何かを見た時、私達は「青色だなぁ」と思います。でも、実際の所はそれ、青ではないんです。色んな色がモザイクのようにゴシャッと…なんか、ゴシャッとした色なんです。本当は「青」ではないんです。でも、脳が観念をモトに自動で処理してるから「青色」に見えるんです。私達は「真実」なんて見れないんです。「自分の観念」しか見れないんで
産まれたばかりの時の息子が出てきた。とっても可愛かった…。夢が覚めなきゃ良かったのに…現実の世界には息子はもういないから…
先日処方してもらったメガネが出来上がったので、取りに行ってきました。目は、いいわけではないけどそこまで悪くないと思っていました。メガネは一応持っていて1年に数回、映画の字幕を観る時にかけるか高速運転する時だけかけるかというレベル。日常の運転は、警察で視力検査しても引っ掛かったことなかったので、裸眼でふつうに運転していたのですが、ここ最近ちょっと見えづらくなってきたので、新しく視力検査して、メガネ処方してもらってきました自分にどんなのが似合うのか、レンズの色とかよくわからないので、
本文テキストハジメマシテみっこです!覗いてくださりありがとうございます😊私は36年間日本で生まれ日本で育ち生まれは沖縄、育ちは東京の超都会っ子でした。職場で出会ったフランス人の彼と結婚をし長女を出産後フランス(ド田舎)へ移住。憧れだった国際結婚!そしてオシャレなフランスでのキラキラ生活!!.......。そんな風に思っていた自分を引っぱたいてやりたい。笑こちらのブログでは国際結婚でのあるある問題や海外生活での不便さなどを赤裸々に綴っていこうと思います。何か生活のヒントにな
<最大の敵である鬼舞辻無惨が「青い彼岸花」を探すのに苦労するエピソードは、科学的にも納得できる設定だ。漫画だけでなく、現実の世界でも見つからない理由を、作家で科学ジャーナリストの茜灯里が解説する>日本では興行収入歴代1位の約403億円、全世界でも約517億円を突破した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(原作:吾峠呼世晴)。10月にはTVアニメ「鬼滅の刃無限列車編」が始まり、同・遊郭編の放映も決定しました。“鬼滅ブーム“はまだまだ収まらないようです。【茜灯里(作家・科学ジャーナリスト)】【画
どうも、松本章吾です。心理学にハマっている32歳の男です。今回は『にげること』についてお話します。僕の大好きな、ドラゴンクエストというゲームがあります。そりゃあもう、知らない人はいないというくらい有名なゲームですね。小学生・中学生の時にはプレイしまくって、個人的には5と6がオススメなんですが・・・、それは良いとして、このゲームのコマンド(実行を指示する命令)には、たたかう、じゅもん、どうぐ、にげる、が
・・・・・・・っということで、ちょっと前にNHKでCGの少女に恋をして、しまいには結婚式を挙げてしまった男性の特集番組をしていました。等身大の人形と生活していて、温泉旅行にも連れ出している姿が放送されていました。世の中には、フィギュアマニアがいるのを知っています。古い世代だとダッチワイフという存在も知っています。ですから、別に驚くに当たらないのですが、会社の同僚や友人までも、そんな彼を受け入れ祝福しているのには驚きました。番組を観ながら、ぼくが「コイツ終わってるな」と呟いたら
エンジェルナンバー4884は一つのテーマが完成しようとしています。後悔や未練を残すことなく全力で取り組む手助けを天使たちはあなたに贈っています。という意味のエンジェルナンバーです。天使たちが伝えている一つのテーマとはあなたはそのテーマに気づいていないかもしれません。あなたが今生きている物質世界に起こる出来事はもちろんあなたに見えています。現実の世界でいつまでに新規開拓先の会社と契約するぞ!と目標を掲げているようにスピリットの世界、あなたの見えない世界でもあなたにしっかりとテーマがあり
僕が、より深くBUMPにハマった曲のお話です。中学生ながら衝撃を受けました。心臓をえぐられるような歌詞、不気味そうで優しい、それでいて妙に現実味のある曲調。ここまでの情報でなんとなく分かる方もいますかね。本日は「レム」のお話です。えぐめな歌詞を見ていきましょう。先に、レムの歌詞に関して、かつて藤くんが語ったことを載せておきますあ。「レムは、レクイエムのこと」「殺人鬼の気持ちにならないと書けなかった」「愛があるからこそのこの歌詞」「他者がいると、どんな行