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職場のビニールハウスがある辺り一帯は田畑が広がっています。4月末から田植えが始まり、田植え機が騒がしく稼働していました。正直、暑いビニールハウスの中で作業していると田植え機の音がうるさく、暑さが倍増してイラッとした事もありますがおい昨日、朝職場に着いて車から降りて周りを見渡すと、水面が風で波打ってキラキラしてる可愛らしく整列した小さな苗達も風になびいてる深呼吸して、「はあ〜、日本って素晴らしいな〜」なんて感傷に浸りながら、その日の仕事中は玉置浩二さんの「田園」が頭の中でリピート
YouTubeで、大好きな玉置浩二さんの楽曲を聞いているうちに、なんとタモリさん司会のお昼の番組【笑っていいとも】に玉置浩二さんが出演されている番組が出てきました(笑)番組内で、テレフォンショッキングというコーナーがあり、ゲストを呼んでタモリさんとのトークを楽しむといった企画。みんな、勿論知っているよねぇ〜☺玉置浩二さん、54歳の時颯爽と登場〜〜!白のジャケットにサングラスって、イカしてます👏👏タモリさんとの抱擁〜〜。久し振りだったのかなぁ。で、髪型がエライことになってます。
(算命学の学びを“memo”ってます😌)🌟癸巳(30番)この干支も天報星なのに、28元に日干との干合があり、暗合異常の干支です。この干支の異常性は、結婚すると自分ではなく配偶者に出るという特色があります。つまり、現象としては自分が異常なのではなく、結婚してから異常な人になるということですから、平たく言えば、異常な人との結婚に縁があるということです。その異常は、肉体の異常なのか、精神的な異常なのかは分かりませんが、とにかく異常なものを持った人と結婚するという現象です。結婚すると相
ご訪問ありがとうございます♥7年ぶりに夫の故郷、旭川へお墓参りに帰省しました。旭川といえば、このお方。玉置浩二《あの頃へ》Mステyoutu.be安全地帯の大ファンである私旭川に来ると、いつもこの曲↑がずっと耳で鳴ってます今回の帰省では、義理のおにいさんが、車でいろんなところへ連れていってくれました♥こんなところにも。こちら↑(写真左の三角屋根)は、安全地帯がデビューする前、毎日こもっていた練習場だそう。玉置さんの声量なら、あの奥の山まで届いていたことでしょう。
プールの友人達の揉め事にチョット面倒くさくなって「いやだな~」って昨夜は過ごしていてパソコンをクチュクチュしてると『あのチャンネル』に行き付きあのチャンSixTONESのジェシーサン霜降り・せいやさんの三人がバーでお喋り。楽しい会話の後スナックのカラオケ設定で始まった曲は何と何と玉置浩二さんの『メロディー』。ジェシーサンが大好きな玉置さんのばあばの大好きな『メロディ』が静かに始まり今の玉置さんよりくせがなくてステキで同じお店に居たみたいに楽しみま
行って来ました~玉置浩二のシンフォニックコンサート会場は大阪のフェスティバルホール3階やったけどよかった玉置浩二さんまったく興味がなかったけど、予習DVDで号泣な、なんだ!この歌声はライブ会場でもなくやろなぁーっと思ってたけど案の定…。魂のが震える声って初めてですいい玉置浩二さんのコンサート今回は、たまたま名古屋と参加した友達から大阪のチケットを譲り受け行って来ました皆さんもぜひ機会があれば参加して来て下さい~今年もまだ玉置浩二さんに会える機会が沢山あるみたいですみなさん
ヨンハ公式サイトで教えて頂き、思わず聴いた♪星路(みち)つい最近、5/18に発売されたばかりで、5/20に公開された映画「大河への道」の主題歌として、玉置浩二さんが作詞・作曲、書き下ろされたそう。聴いた途端、涙。。。。これって、ヨンハの♪Truth(2005.12.21)ですよね。。。ヨンハの曲は、作曲は玉置浩二さんで、日本語版の作詞は、松井五郎さん。韓国語バージョンの、♪Truthin394’sは、ヨンハ自身の作詞でした折しも、今日はヨンハ
今日は玉置浩二さんゆかりの地に行ってまいりましたよ‼︎💗🌈💗🌈2013年に放送。玉置さんが出演されていたドラマ『東京バンドワゴン』のロケ地。そうです、亀梨くんや多部未華子さんが出演されていたドラマです。この建物はセットだと思い込んでいたので、実在の建物と知った時には(最近知りました!)小躍りしました🤣❤️千葉県香取市佐原にある『遅歩庵いのう』という喫茶店。伊能忠敬の子孫17台目の方がやっておられます。写真は2枚目だけスタッフブログからの転用写真を使わせていた
皆さまこんばんは。今年が始まって5日目の今日。今年は元旦から、皆さまさまざまな思いを持っていらっしゃると思います。投稿を予定していた記事があったのですが現在の心情とは変わってしまいましたので今日は音楽のみで失礼いたしますm(__)m玉置浩二さん公式YouTubeChannelより「星路(みち)」愛はいつも君のそばにいるという歌詞が心に響きます。この曲については、玉置さんの歌唱力の素晴らしさはもちろんながら、それ以上に玉置さんのこれまでや