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前回、このブログについて書いたのですが、読んでくださった方から、たくさんのコメントを頂きました。とても温かいコメントばかりで、たくさんの元気をもらいました。「やめないで」と言ってくれる方も多くて、お気持ちが嬉しかったです。←別に今すぐやめるつもりはなかったんですけど笑あまりに「やめないで」が多くて、「え?私、やめるのかな⁈」みたいな笑まだ時間はあると思うので、慎重に考えていきます。本当にありがとうございました。コメントの返事も、少しずつ返していきますね(^^)さて、今日の娘です。
今シーズンの“ミサゴ”は、すでに3月23日に、1ヶ所の営巣を確認しておりますが、今日は、もう1ヶ所、岬の“ミサゴ”の様子を確認しに行ってきました。崖の上から見下ろすと、2羽ペアが巣の中に入っていました。(空気の揺らぎに苦戦しながらの撮影です。)こちらも、ちゃんと営巣の準備が進んでいるようです!?私が、毎年子育てを観察しているポイントなのですが、一つ、私ではどうにも出来ない問題があって、クマの目撃情報があると、岬に続く散策路が閉鎖されてしまいます。去年の
いらっしゃいませおいでいただき、ありがとうございます毎日見てると、気付かないのが、我が子の成長。久しぶりに見る、人様んとこの子は「あらまぁ、ちょっと見ない間に大きくなって!」てなことになる。それなのに、それなのに。毎日見てても、コレは育っておるな…と分かるのが、子猫かもしれない。ちょっと前までは、肉球がペトペトあたるくらいの、カワイイもんだったのに。最近のケリと言ったら…日々、鍛えてるらしい。母の腕で最
男性に独占欲や征服欲があるのはな〜んでか?(はい、お決まりですから)それはねぇ...むかしむかし、そのむかし狩をして生活してたでしょ?獲物を取って家族と共に生きていたの。そそ。奴らには狩猟本能ってやつが誰にもかれにも備わってるからなの〜!獲物を追いかけて仕留める!その本能があるからなの。獲物を狩るまでは全力で獲物を追いかけそして追い詰めるのよ~それが、スマートじゃなくても結果オーライ!
昨日の撮影で、北の“ハヤブサ”とは別に、私がマークしている“ハヤブサ”のペアを、2月25日以来、久し振りに訪ねてみました。順調であれば、子育てが進行しているはずです!?昨年は、3羽の子育てをしていますが、今年の、子育て時期の訪問は初めてで、状況が把握出来ておりません…昼前(11:30)に、現地に入りました。最初しばらくは、姿が見えなくて、そこに、突然、1羽が巣から飛び出して来て、足に食べ掛けの獲物を抱えています。(メスだと思われます。)角度的に