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疑いの波動。疑いは、信頼の反対なので苦しい世界を作り出します。今日は、そんな人たちのお話。世界を信頼すれば信頼や安定、安心や安らぎを多く体験することが出来ます。猜疑心は、残念なことに猜疑心を持った人を周りに集めるので(同じ波動は引き合う)、周りに嘘つきや信頼ならない人が集まります。結果余計に信用ならないため疑心暗鬼から嫌な世界に住むことに。大切なことは、とにかく信頼するということです。☆霊的真理が好きな方は、通常ブログもどうぞ↓☆こころのこと。こころのこと。人
2週に1回、近藤あきとしカウンセラーと一緒に記事を担当しております、小川のりこでございます。いつも小川を応援して下さってありがとうございます。まずはお知らせでございます。お知らせ①4月25日(土)大阪感謝祭開催です!今回小川が6年ぶりに講演いたします♪ヽ(*゚ェ゚*)ノ<大阪感謝祭2020>・日時:2020/4/25(土)10:00~19:30(出入り自由のフリーパスです)※受付は9:30より行います・会場:堺筋本町・マイドームおおさ
続く話ですが、貯金額言って大丈夫なの?なんか独身男で、額が大きいほど言ってるけど……近づいてる人間、特に女性、お金目的という猜疑心を生むよ。お金盗られたい?税務署に査察されたいの?自慢より人を疑う人生が待ってますよ。自分の魅力より貯金を狙われる人生を楽しんで下さい。
パーソナリティは十人十色とはいえ、「猜疑心が強すぎる」「感情が不安定すぎる」といった傾向はあまり人から好まれないものです。今回は、こうしたパーソナリティ的な問題が生じるメカニズムを詳しく解説していきます。自分はいったいどういう人間なのか?思った以上にはっきり認識できていないことかもしれません。その一つが「心の防衛機制」です。パーソナリティは人それぞれとはいえ、「猜疑心が強い」「感情が不安定」といった傾向は、あまり人から好まれないでしょう。もっとも、こうした傾向はその人の属する社会や文化
不倫の恋が終わりを迎えると特に女性の運気が上がるケースがとても多いです。その理由はいくつかありますがまず、不倫の恋愛の間は多かれ少なかれ、罪悪感というものがつきまとうものです。また、そうでなくてもオープンに出来ない恋をしているという現実が自分の価値を無意識のうちに下げたりまた、男性を見ればきっと誰もが不倫をしているという猜疑心を持ってしまいがちな方もいます。この、鬱屈とした気持ちと常に隣り合わせでいると総合的に運気は下降します。不倫中の女性があまり