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どんでん館住所犬山市大字犬山字東畑36外観パンフレット
10月27日(土)に犬山祭りが催されます。イベントとして、「南組車山揃え」があり、高さ8mもある車山が城下町を巡行する風景は、一見の価値がありそうです。犬山の近くに住んでいますが、今まで一度も犬山祭りに行ったことがありませんでした。27日は、初めて見に行く予定です。とっても楽しみです。祭事は以下の予定です。開催日時10月27日(土)9:00-21:00※雨天中止会場犬山市城下町エリア祭事スケジュール(諸事情により
2022年4月2日土曜日愛知県犬山市で犬山祭が始まりました。1635年から続く犬山祭は、華やかな「車山」が犬山城の城下町を巡る「車山行事」が特徴で、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。しかし新型感染症の影響で一昨年と去年は神事のみの催しとなっていて、「車山行事」は行われませんでした。今年、「車山行事」が開催されますので三年ぶりということになります。健康のため、家から歩いてくるつもりでしたが、冬用タイヤから夏用タイヤに交換するのに時間がかかり、遅くなってしまったので
2024年4月7日に犬山祭りに行ってきました。6日と7日の二日間は犬山城下町に交通規制がかかっていて、車は通ることが出来ません。なので、家から歩いて犬山まで向かいます。木津用水(こっつようすい)を渡ります。私のブログネームもここにちなんで付けました。柳街道を犬山方面に進むと石垣により犬山城下町が小高い丘の上にあるのがわかります。名鉄の犬山口駅方面から犬山城に向けてすすみます。既に交通規制がかかっていて、車両進入禁止になってました。和
2024年4月7日健康のため自宅から歩いて犬山祭りに来ています。犬山城の前の広場には、既に13輌の車山(ヤマ)が集結していました。犬山祭は、江戸時代の寛永12年(1635)から始まった針綱神社の祭礼で、毎年4月の第1土日曜に行われます。13輌、全ての車山の最上部に仕掛けも見事な「からくり人形」を備えています。これから1輌づつ針綱神社の前に進み、からくり奉納が行われます。勇壮な男たちが江戸時代から続く伝統ある5トン以上もある車山を力いっぱい押して方向
10月27日(土)に「犬山祭り」が催されました。とても賑わっていました。からくり人形を備えた「車山」は、見ごたえがありました。衣装も華やかさがあります。大勢で押しています。重さは5トンを超えるそうです。陽気もよく、祭り日和の一日でした。
2023年4月2日豪華絢爛な車山の上でからくり人形を披露する伝統の「犬山祭」が、4年ぶりに開催されました「犬山祭」は、江戸時代から続く伝統の祭りで、平成28年にユネスコの無形文化遺産にも登録されています。天気にも恵まれた桜が咲き誇る中、各町内の蔵から豪華な装飾を施した車山が出て、城下町を練り歩くのです。この時間は、針綱神社前に13輌の車山が集結しているので、地域の車山蔵は空になっています。そして、犬山祭は当地の産土神を祀る針綱神社の行粧式であり、神社へ奉納から
犬山祭りのときに、旧磯辺邸を見学しました。江戸時代の建物で、呉服屋さんだったようです。入り口を入ったところです。ここで反物や着物の品定めがされていたのでしょう。奥には、お座敷があります。クドです。ここで、炊事をしていたようです。私の幼少の頃の記憶では、家には土間があり、クドで調理していたと思いますが、幻でしょうか。五右衛門風呂です。トイレかな。ここから、中庭です。鵜飼船をイメージしています。あちこち