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久しぶりにドラゴンボール見て、めちゃくちゃ改めてオモロイってのは、もう、言わずもがなで、この妥協なき機能回復がなぜ、生まれたかって、色々な偉人の集合体なのは、ご存知の通りで、このドラゴンボールは、大きな基礎になってるのも、知ってる人は知ってますよね。そもそも妥協なき機能回復は、これまでの、全ての漫画の主人公が、現世に現れたと思って貰えば良いので、その理想とか、夢を、誰もが無理だと諦める訳だけど、けど、やっちゃうという、この俺なので。まぁ、ほんとに、漫画と同じで、窮地窮地、毎回の窮地で
うん、やっぱ、年齢上がるたびに、下位数字が、上がる仕組みなんやろね😎こういう検証やってると、世の中のビジネスの仕組みとか、設定とか統計とかの仕組みを、リアルに感じれますよね〜なので、バイアス取った場合、実は、まだ、20歳の血管年齢もあり得るんよなぁ😎ニヤッまだ、俺の完全体、、まだ、半分取り返したくらいなんやけどな😎そこが、面白いとこで、40歳まで、死ぬとこまで、ボロボロにしてきて、やっと、回復させてる途中のとこなのよ、今😎俺の仲間は、その全てを見てる😎肌がボロボロで、フ
そう言えば、僕が、片麻痺の人間に対して、歩くな。歩くと悪くなる。歩けば歩くだけ悪くなる。と、言い続けて10年、12.3年になるわけだが、ある全然関係ない片麻痺の人達の、話で、こういう話を聞いた。歩くと悪くなる、ということは、聞いたことはある。それで、3年、5年歩くのを辞めたわけではないが、制限は、かなり、やった。しかし、その後、一向に歩けるようにならないので、今は、10年経っても、ひたすら、まだ、歩き続けている人達は、いる。その片麻痺の人達は、たった3年、たった5年。歩く
お前らが、何で老いて行くのかって、、、どれだけ食っても、まず、吸収されてないんよ。分からんの?馬鹿なん?老いて行くっていう方向性が、確実にあって、少なからず、適切な運動とか、食事によって、老いが少なからず止めれるってことは、確実やん?適切な運動とか、食事が、崩れたら、老いが加速するってのも、分かってるわけやん?ならば、適切をさらに高めれば、老いはさらに止まって、極めれば、完全に止まって😎極みの頂点に行けば、逆転して、若返るってことは、仕組みとしてシステムとして、十分有り得る
俺がなぜ触るだけで治せるか?って、お前らにとって、施術や、運動療法が、治療だったり、方法だったりするように、俺にとっては、触るだけで、治療が終わっているだけの事なんだよ。お前らにとって、力を使うことが治療であって、時間とか、労力とか、癒しとか含めて、仕事ってものをやってるんやと思うけど、俺にとっては、力は使わないのが、治療であるだけで、仕事すればするだけ回復すんのよ。自身が。ただ、単に、お前らは労働で、俺たちは、回復するだけの、方法を、やってるだけ。お前らが、単に、知
本日もブログにお越し頂きありがとうございます。回復期病棟にて脳卒中に対する運動療法、装具療法、物理療法について日々考え、活かす為に奮闘しているPT岩澤尚人です。さて、今回も脳卒中片麻痺の座位についてです。前回も座位での介入における注意点などお伝えし、股関節が外旋してしまうようなケースではタオルを巻いてできる限り中間位をとりましょうというお話でした。ではでは、なぜ股関節が外旋してしまうのか?それによる不利益を具体的にお伝えしてい
こんにちは。理学療法士のmasuiです。このブログでは、この春、私の職場に入職した、Fくんの臨床教育としてのフィードバックを、発信していきま標準的な理学療法プロセスと、その臨床実践に必要な基礎知識を整理したmasuiPTの電子書籍はコチラ【再考標準的理学療法】ホームページはコチラ【masuiPT理学療法シン・スタンダード】今回は、第24回の症例Vさんの上肢帯の問題に対する治療を解説いたします。前回のブログは、コチラから。患者のVさんは、陳旧性心原性脳塞栓症後遺症で