ブログ記事1,299件
2020年12月6日(日)2006年40週製造、17160Km使用したスタッドレスタイヤをまた装着する日が来ました。1月にはスノボー行くので交換しておかないとね。CR-V納車してすぐ購入したタイヤは、大事に14年も使用されています。屋内ラック保管。そろそろひび割れが目立つようになったわね。空気も抜けてます。210Paに昇圧してセットします。尾てい骨がジャッキポイント!左右同時交換。リヤのブレーキパッドは大丈夫だが、フロントのパッドは1
何度も繰り返し喋ってきたことだが、僕のアズレン関連記事は完全無課金で安全・無難・堅実の原則オートで遊ぶ、という意識のもとに成立してる。15-3までクリアしてて14-4まで掘り終えているけど、現状だとレベルキャップ130の開放まで15-4やる気はない。やれるだろうけど、乱数待ちやれるほど燃料に余裕はないのでね。開発艦のユニットが竜骨ぶん集まるまでは資金繰りを13-4でチマチマやる。だって気づけばもう12月だぜ?開発艦6期実装から半年弱だぜ?研究用の資金繰りの必要がなくなっ
こんばんは。本日は、日本陸軍最初の特別攻撃隊である万朶隊の岩本益臣大尉の飛行帽を紹介したいと思います。万朶隊は、1944年(昭和19年)10月21日、鉾田教導飛行師団で編成された。装備機種は九九式双発軽爆撃機、隊長は陸軍航空士官学校第53期岩本益臣大尉(1917〜1944)。出撃は4機の「九九式双発軽爆撃機」に5名の万朶隊隊員が搭乗して行われた。本来、「九九式双発軽爆撃機」は4名で運用するが、機銃等は特攻機改造で撤去しており、通信士の搭乗する1番機を除いては、全機
注意書きは過去記事参照のこと。戦艦『0379、アズールレーン(アズレン)の強キャラ評価@戦艦を独断と偏見で』注意書きは過去記事で書いた、ので添えておく。重巡洋艦・超巡洋艦編『0378、アズールレーン(アズレン)の強キャラ評価@重巡洋艦・超巡洋艦を独断と偏見で』注…ameblo.jp重巡洋艦・超巡洋艦『0378、アズールレーン(アズレン)の強キャラ評価@重巡洋艦・超巡洋艦を独断と偏見で』注意書きは過去記事で既に書いた。軽巡洋艦編『0377、アズールレーン(アズレン)の強キャラ
どーもズベズダ(ドラゴン)1/72スホーイSu-241/72スホーイSU-24プラモデル[ズベズダ]《在庫切れ》楽天市場2,420円ズベズダ1/72ソビエト軍スホーイSu-24爆撃機プラモデルZV7265Amazon(アマゾン)6,366円
これは何度も言ってることだが、アズレンというゲームはクッソ細かい調整をしている場所と、よい意味でガバガバ調整をしている場所とがある。そして戦闘機は、よい意味でガバガバ調整をされている兵装である。なので空母の装填調整(流星やロケットを何秒後に当てるか)をするときを除けば、だいたい何を装備させてもあまり大きな違いはない。それでもハード13章の実装を筆頭として、誤差程度でも詰めていきたいという人はいるかもしれない。なので、原則フルオートで遊んでいるエンジョイ勢、ない