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こんばんは、mmm(まーママ)です。3月19日(火)この日のメインイベント。熊野古道を歩きます。く・ま・の・こ・ど・う何だかかわいい響き。一度歩いてみたかったんだあ。車は、大門坂駐車場に停めます。こちらは無料。さらに、大門坂観光案内所に立ち寄って、地図とバスの時刻表をもらいます。大門坂和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山はりきってくまのこどうを歩きます関所跡夫婦杉樹齢800年の夫婦杉
玉置山の山頂でご飯食べた後、冷たくなった指先を温めつつ玉置神社を目指します。カミ―ノからお世話になっている靴と今回も一緒です♪足をしっかりサポートするために新しいスパッツ新調!玉置山、登り始めた時から心地よい、感じがしていましたが、獣道を歩いていることと、結構な緊張感を伴いつつ、集中力を要する道だったのでお昼でほっこり🍙少し気が緩んだのでしょうか。頂上から玉置神社方面に下り始めた辺りから何となく自分の様子に変化を感じました。もうなんかわけ分からない感じに…ふぅーふぅー
安珍・清姫伝説で知られるヒロインの清姫。和歌山県田辺市中辺路町に清姫一族の菩提寺である福巖寺(通称:一願寺)があります。境内の地蔵堂に掲げている絵巻はガラスに彫刻されているというもの。江戸時代中期のものと推測される安珍・清姫物語の絵巻を写したレプリカが展示されています。(本物は非公開)「熊野三所権現」から始まる絵巻安珍は奥州から熊野三山へ参拝を行った修行僧。熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社清重に宿を乞う安珍清姫の生家跡
先週の金曜日から急遽旅行に行ってきました目的は熊野三山初めてのお詣りずっと旦那さんが行きたいと言っていたので放射線治療が始まる前に思いたって行ってきました途中谷瀬の吊り橋に寄り途中まで渡ったけどグラグラして酔いそうなので戻ってきました凄く長い吊り橋で、景色も綺麗でした途中の道の駅でめはり寿司を食べ陀羅尼助ソフトなる漢方薬のかかったソフトクリームを食べましたいつものことながらどっちも食べ始めてから写真撮るのを思い出しましたそして旅行のメイン熊野本宮大社へ頑張って階
おはようございます神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。基本自分目線の記録ですが、なんか楽しそう!と思ってもらえたら幸いです昨日、帰宅しました。感動感激の連続の熊野、毎日が楽しかったですダイジェストです。2日目、熊野1日目です名古屋から特急に乗ります特急南紀新しい車両のようです綺麗でした帰りも同じ新宮駅に到着フリー切符をゲットして熊野本宮大社へ大斎原へも行きました綺麗な景色を見ながらの一時間の道のりでした翌日は那智へ桜井識子さんお
全国各地で積雪による立ち往生や事故、悪天候による被害が出ているようで、まずは被害に遭われた方にお見舞い申しあげます。今日はクリスマスイブですね。今夜は美味しいケーキをようと思っていたのですが、自宅にケーキがありません。12月23日の配送で注文したけど、フェリーが2日間欠航して物流がストップ離島生活あるあるです(笑)クリスマスには間に合いませんが、ケーキが届くのを楽しみに待ちたいと思います。H宮司からの贈り物フェリーが欠航する前日、H宮司から贈り物が届きました
熊野本宮大社へ参拝したあと熊野本宮大社前の瑞鳳殿内(参道脇)にある茶房珍重庵(ちんちょうあん)さんでお昼にしました。新しくなってからは初めてですガラス窓から入る光が明るくてきれいな店内は賑わっていました。中に入ると奥右側にもテーブル席があり、思っていたよりは広かったけれど、テーブル数は8卓ぐらいと少なかったのですが、並んでいる人もおらず、すぐ座れてラッキーでしたメニューを見て熊野本宮大社に詣でたなら、ここはやっぱりもうでそばを注文しました細切
熊野速玉大社&神倉神社にお参り、急いで神倉神社前バス停から、急行バスに乗り、熊野本宮大社へ向かいます。バス停で大変美しい女性から声を掛けられまして、オヤジビックリ(゚Д゚)神倉神社の事、熊野三山の事をお話しさせていただきました、まぁ、行衣着てますからね。イケメンだし(*`艸´)ウシシシ翌日、この女性とは、違う場所で再会することになりますけどね((´∀`))もうすっかり、コロナ前に戻っていまして、バスは大渋滞に巻き込まれ、私は大斎原バス停で下車、本宮大社へ向かいました。
せっかく熊野三山で牛王神符(ごおうしんぷ)を頂いたので、額縁に入れて飾りましょう。ちょうどいい大きさの額縁を買うのって難しいよね。実店舗も何軒か探したんだけど、結局Amazonで買いました。HAKUBAの額縁が大きさも軽さもちょうど良かったよ。「HAKUBA額縁アルミペオリアA3ノビサイズブラックA3ノビ1面アルミFAPE-BKA3N」Amazon|HAKUBA額縁アルミペオリアA3ノビサイズブラックA3ノビ1面アルミF
続き~初めての川渡りをし、綺麗な川沿いに歩き二の滝に到着しました手を水に浸し、頭に水を数滴垂らして禊をします那智の滝の案内写真で、綺麗な緑色や青色の水面を見るたびに加工してるやろ…と思っていました(笑)でも実際に…エメラルドグリーンでした水面に滝が映り込むぐらい綺麗でしたここから急勾配な山道を登って、川を渡り…三の滝に到着です虹が出ていて、とても感動的でしたよくここまで来たなっていうご褒美ですね~とどなたかの声が聞こえて、思わずうんうんとうなづいていました滝の音がすごくて、
熊野那智大社の表参道を降りて、いったん休憩!ずっと足が笑っているよ・・・。表参道の、すぐ近くには「和か屋本店」というお店があって、ここで名物の「お滝もち」が食べられるんだって。提灯の「お滝もち」という文字がカッコイイね。滝が流れる感じを文字で表現している気がする。お店の方に許可をもらって店内を撮影。素敵なお茶屋だわぁ。「お滝もち」と抹茶セットを注文。お水とお茶がセルフで飲めるのも嬉しいね。のっぺりと長いのが「お滝もち」です。のっぺりし
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、基本的には腎不全や腹膜透析のかたに何らかのお役に立つと思われる情報を書くようにしておりますが、今日は近況報告を兼ねて、世界遺産の熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社の三社へのお参り(熊野詣)について、充実したお参りのために神社側のお始めになった新制度や、疲労困憊せずに参拝できる便利なルートなどをご紹介します。【熊野詣について】平安時代から、霊験あらたかで素晴らしいごりやくがいただけるとして、上皇や貴族がこぞっ
朝イチの大露天風呂から、旅館朝飯をタップリ喰らったやま山田です。( ̄∀ ̄)いやはや、この季節。やはり朝や夜の露天風呂が、サイコーに気持ち良いですなぁ〜。そして、城崎温泉に続いて、コチラ「ささゆり」さんでの旅館朝飯もタップリと。☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆湯豆腐、太刀魚の味醂干しに、昨日お刺身で喰った伊勢海老の味噌汁も登場で〜。熊野三山、残り二山に向けて、そろそろ準備開始でございます〜。\\\\٩('ω')و////
令和6年4月7日(日)この日は、毎年恒例になりつつあります、那智の滝神秘ウォークにまいりました。渇水期にあたる2~5月の間、ガイドさんの案内により、普段は禁足地であります、那智御瀧の上流、二の滝、三の滝にお参りすることができるものであります。今年も伊勢参宮に際し、いつも便宜を図ってくださる、伊勢在住の神領民であります、Tさんと昨年もお越しくださいました、Tさんの職場仲間であられますKさん、そしてKさんのご友人お二人の計5名で参加させていただきました。ここで、那智の滝神
(文中敬称略にて失礼します)熊野玉置天河巡り、いよいよ来週に近づいて参りました。那智、速玉、本宮の熊野三山、ゴトビキ岩の神倉神社、本宮旧社地の大斎原、熊野三山の奥宮とされる玉置神社に参拝します。そして天河大弁財天社すぐそばに宿泊し、翌朝の朝拝に参列します。修験の聖地大峯山の麓の里も訪ね、最後に修験道の祖役行者のご誕生の地吉祥草寺にも参拝します。熊野、玉置、天河大峯を巡る今回はこれまでの集大成的な旅となります!濃ゆい3日間となりそうです(笑)今回は「参拝の会」ですので車で各地
おはようございます今日も朝早く出発してます。途中、怪しい曇り空に変わりだからこその美しい光を見れた更に一時間、晴れてましたさて、お山の天候はいかに?では、皆様今日も、素敵な一日をお過ごしください
蘇りの聖地熊野その中でも、個人的に一番大切な聖地が那智。そして一番御崇敬申し上げているのが、那智御瀧。その御神域に参入させていただき、二の滝三の滝を拝することのありがたさは言葉にできません。誰でも訪れる事が出来ますが、本当に訪れる機会に恵まれる人は極僅か。そんな御勝縁に恵まれました事に、本当に感謝しかありません。河原さんが「ここに来る殆どの人が見に来るだけ。本来は玉置の森さんのようにお参りが目的であってほしい」と仰っていました。ここは神仏の領域。その事を念頭に、
こんばんは♪くりたまです。今日、奈良県吉野郡十津川村にある玉置神社へ参拝しましたエメラルドグリーンの十津川が綺麗〜樹齢三千年の神代杉本殿御祭神国常立尊(くにとこたちのみこと)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと)天照大御神(あまてらすおおみかみ)神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)今回、ご案内した方と一緒に御祈祷を受けました。最初に神職さんに幣(ぬさ)で「バサッ、バサッ」と祓ってもらったときに、玉置の神様に背中を優しく撫でてもらった感覚がありま
昨日は三重県の伊勢から移動して・・・こちら、伊勢市から熊野市にやって来た。獅子巌!!ホントに獅子が吠えちょる!!(;ロ)゚゚シルエットになると、こんなに↓ハッキリと獅子に見えるらしいよ!自然が創り出した、偉大なアートだね!そして、昨日のメインイベントは・・・熊野本宮大社。これから熊野三山を巡るよ。
目的地には遠いですねまたトイレ休憩ですパーク七里御浜熊野古道・熊野三山へのキーステーション「道の駅パーク七里御浜」は、世界遺産「熊野古道」浜街道の目の前に建っています。3階レストラン『ごちそうダイニング』では海の幸・畑の幸が召し上がれますまたレストランからは熊野灘、渚百選に選ばれた七里御浜海岸が一望でき、美しい風景を楽しみながら新鮮な魚介類を堪能ください。
今回は彼女と2人で、奈良県に鎮座されています玉置神社さんにお参りさせていただきたく向かいました😁玉置神社さんはお呼ばれされないとお参りさせてもらえない神社さんだと以前に聞いた事があります。彼女を通して呼んで下さったこの機会に感謝しかありません🙏彼女のブログです😁先に書いてくれました🖐️😁一緒にお参りありがとう『奈良県・猫又の滝☺️』果無(はてなし)山脈を眺める相方と一緒に奈良県の十津川村(とつがわむら)熊野方面へ🚶🚶目的は熊野三山の奥之院玉置(たまき)神社さん参拝です😊2年ぶりの再…
1泊2日で決行した今回の紀伊半島への旅、初日はほぼ一日使って自宅から旅先への移動に費やしましたが、2日目も朝からゆっくりはしていられないのでした。今日は夕方まで目一杯旅を楽しみ、自宅に戻るのは実際日をまたいだ夜中過ぎになるのを覚悟で旅程を立てました。『妄想トレイン』で観た分には、翌日は熊野那智大社(那智の滝)周辺のみの観光となっていましたが、その後自分で調べていると、なんと!今回の宿泊地紀伊勝浦駅から熊野三山の神社を順番に巡ることができる一日バスツアーが出ているのを知りました。そう何回
地中海村に行くのが楽しみだったため、チェックアウト11時後も、ゆっくりカフェして後にしましたきよと「ボクは地中海が似合うです」今更ですが、地中海村とスペイン村は別物になります。次なる目的地は、熊野古道入り口にある温泉宿。この日はのんびり移動し、一泊。ゆっくりと温泉に浸かって、和食会席を戴きました。翌朝は5時から、目の前にある『城の浜海水浴場』をまたもや貸し切り状態きよと「わ〜ぃ海水浴場だぁ」きよと「ぶ、ぶつかる〜」だから〜距離感を考えて走って来なさいってきよと「へへへへっ」
熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社那智の瀧から汲み上げた水を使用して描かれているそうです1月に弟が御祈祷に行ったときに頂いた色紙男成洋三宮司が「昇運」の文字を書き添えた後、巫女みこさんが大社の印を押しています
私は、八百万の神々と言う日本古来の考え方が大好きだ。延々と続く階段を登りながら、もう少しで会える神々の事を思いワクワクしていたよ🎵そして、熊野三山ラストの御参りへ。熊野那智大社!!
2021年5月24日参拝。地元駅から4駅の、東武東上線沿線の神社を訪れました武州白子熊野神社~富士塚のある白子宿の鎮守~鳥居。東京メトロ有楽町線&副都心線・地下鉄成増駅より徒歩10分、東武東上線・成増駅より徒歩12分。右手が鳥居をくぐって徒歩の参道。左手は駐車場🅿️です。鳥居の神額は、象形文字のようでした。細い参道を進みます。「武州白子熊野神社」は、和光市白子に鎮座します。天平宝宇2年(758年)、朝廷は、日本に渡来した新羅の僧たちを武蔵国に移して、新羅(志楽木)郷を作り
和歌山といったら熊野古道、熊野三山でしょ?とのことで、熊野信仰の発祥地と言われているらしい、神倉神社にやってきました!目の前に立ちはだかる階段、、、来たからには登るしかないか、と覚悟を決めましたが、結構急な階段です、こんな感じうーん、写真で伝わらないのが悔しい、、みんな杖をもって、登っています場所によっては手をついて登って、、まさにロッククライミング🧗一段一段が高いので、慣れていないと階段のように登れませんしかも、足場が悪い、、、万が一足を滑らせれば、、、、、そんな
熊野那智大社さんの次は真横徒歩数秒にある「那智山青岸渡寺」さんへ那智山青岸渡寺公式ホームページ那智山青岸渡寺公式ホームページ世界遺産・日本遺産・西国三十三所第一番札所・本尊は如意輪観音菩薩・永代供養・納骨・修験・熊野修験・那智勝浦・護摩祈祷・回向・先祖供養・水子供養・御朱印・那智山・那智の滝・三重塔・和歌山・熊野古道・西国巡礼・新宮市・補陀洛渡海・補陀洛山寺・祈願・西国御朱印・西国御軸・墓仕舞い・ご先祖供養の相談seigantoji.or.jp熊野那智大社さんの大樟の横
公式LINEに登録すると素敵なお知らせが届きます!登録はこちら公式LINEの登録はこちら========こんにちは天運アーティスト💖あゆこです。2月1日は旧正月でしたね。そして、心のお正月です。2022年はどうなるのか?コロナ問題などもまだ気になることもありますね。そんな中でこの1年を最強の年にするためにどんなことを意識したらいいのか?こちらについて解説していきます。寅年十二支の中で寅年は一番パワフルな干支
2023年秋、滝尻から中辺路を歩きました。前回のブログ熊野本宮大社へ降りる前に、新聞記事を持った日本人男性と相方が話しこんでました。国際交流?相方の英語はフランス訛りが強いので(例Hを発音しない)、イギリス人に通じなかったことがある。よく会話が成立したなあ。持ってきていた水道水が余ったので、手と汚れてる靴を少しすすぎました。到着!ここから先は、写真は禁止だと思っていたけれど、相方曰く、ネットに載せなければ、自分用に撮っていいらしいです。うちは撮らなかったけど。