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夜、雨が降り、朝はすこし雨が残っていましたが、ツアーが出発すると晴れてきました!雨で空中のチリが洗い流されたのか、空気が澄んで、桜島が一層綺麗に見えます!お客様はドイツの方がほとんどで、健脚で時間に正確。照国神社では.同乗の2班が被らないように私のチームは資料館を先に見ました。日本は長崎の鹿児島だけなので、神道のことやお参りの仕方も。隣接の銅像もお客様が気が付いて島津斉彬の像だけ見ました。昨日見ておいて良かったです。ゆっくりお話ししながら歩いて西郷隆盛像へ。黎明館
フェリーを下りてやってきたのは照国神社。鳥居、でか!大きさ、伝わりますでしょうか。こちらは斉鶴。いつもきれいに刈り取られているのでしょう。鳥居から本殿まではすぐです。本殿側から見ると鶴の形がよりよくわかるでしょうか。時間的に来られないかと思っていたのですが、運転していた娘の旦那さんが前日まで激務だったようで、この周辺のパーキングで少し休憩。その間に歩いてきたらここに出たのです。なんともやさしい色合いの社殿でした。島津斉彬公を祀っているので、十字紋がたくさん。
鹿児島空港へ行く前までにもう少し時間があったので天文館から近い照国神社へ歩いていきました。私の中の照国神社のイメージはこの立派な松です。日の丸の由来が薩摩と関係があったなんて当時の薩摩藩主島津斉彬公は西洋へも目を向けて未来をみすえていたのかなぁドラマでの印象もそんな感じです。照国神社はどこもかしこも〇に十の字の島津の印ばかりです。おはら節にも「〇に十の字のおはらはぁ~・・・」とうたわれてます。お参りして御朱印もいただ
ご訪問いただきありがとうございます千葉房総から発信!イクオくんの毎日が超自然派ライフ田嶋です。このブログでは、「人間も自然の一部である」に氣づいてしまったイクオくんが人と地球と宇宙に優しい自然波動たっぷりの情報発信をしています。2024年3月某日。イクオくんのふわっと旅シリーズ、今回は奄美旅です!まずは羽田から飛行機で奄美大島までといきたいところですが…向かった先は鹿児島。そうなんです、今回は鹿児島からフェリーで奄美大島へ向かいます。とうことで
◆照国神社へ向かいます島津家由来の神社です。島津齊彬公をお祀りした神社です。(照國大明神:てるくにだいみょうじん)★大鳥居鳥居に向かって大きな鳩が飛び立つ様な「木」?「盆栽」(大きすぎ)が目に飛び込んで来ます。枝葉を整えるのが大変そうです。★拝殿に向かいます比較的平坦な神社なので、移動が楽です。★楼門照國神社の銘板近代的な作りの神社です。★島津家の家紋賽銭箱、他、至る所に島津家の家紋が入っています。(島津