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時は少し遡って1月20日富岡八幡宮婚儀殿2階広間での『令和6年黄檗売茶流家元初煎会東京』も沢山のお客様に来ていただきまして、無事に終わりました。前日の準備から当日は四席のお茶席と片づけまでありがたい時間空間でした。〜そうゆうこと〜↓ポチリとクリックお願いします🙇♂️煎茶道黄檗売茶流(おうばくばいさりゅう)東京支部有泉霜雄教室のお知らせ。お茶のお手前を通して、「日本人として美しく生きる」かたち、所作、佇まいを習得し、「美意識」を感じる心を共に学んで行
4月29日、東京・南青山の根津美術館茶室「弘仁亭」にて、無事に、家庭画報セブンアカデミー主催「春の特別な新茶の会」を終えることが出来ました。ご来席賜りましたお客様には、社中一同、心より御礼申し上げます。あいにく、午後からは雨に降られましたが、その雨が新緑をひときわ美しく輝かせてくれて、満開のカキツバタとともに、庭園は絵画のようでした。都心に居るとは信じられない凛とした静けさの中で、手入れの行き届いた広大な庭園を堪能出来まして、とても癒されました。美術館の展示は、↑上記のもので、素晴らしい
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2023年3月21日春分の日。生け花専心池坊流のお家元は煎茶道の家元も兼ねています。専心小笠原流煎茶といいます。私は30代のころ(1995年ごろ)、向島にお教室がある菊水流という流派で煎茶のお稽古をしたことがあります。先生は隅田川沿いの庭園や寺社で大寄せのお茶会の席を持たれていました。私もお手前やお運びをしてたの。その後、生け花を習いたくて専心池坊に入門し、こちらでは煎茶はせずにきてしまいました。お献茶と生け花を同時にする儀式?があり、それを拝見できるのは、お煎茶とお花と両方なさってい
お問合せを頂き、改めて次のお茶会のご案内を申し上げます。(『家庭画報4月号267ページより』)日時5月11日土曜日場所東京国立博物館「九条館」茶室主催家庭画報セブンアカデミーお申し込みは電話の場合、03(6697)0771あるいは、インターネットよりお願い致します。https://academy.sekaibunka.com/sebun/asp-webapp/web/WTopPage.do茶会会場となる「東京国立博物館茶室・九条館」の素晴らしい床の間は、狩野派の絵師によ