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どうもです。昨日はブログを書こうとしましたが気づいたら寝落ちしていました。。じわじわと疲れがたまっているようです。昨日は七尾のボランティア。その1日目。宿泊型のボランティアと比較すると、七尾のボランティアでは運用がだいぶ違うなと思いました。七尾の場合、1日で完結するような仕組みがあります。近隣からでも日帰りの参加もできるようになっています。珠洲は遠いので状況が違いますが。ワタシ、七尾市のテント村に宿泊しています。テント村に宿泊しながらボランティア活動ができるという点がいいです。
追記2024年4月16日15時25分※支援先は輪島市南志見(なじみ)地区とする。水道電気は復旧済。追記2024年4月16日17時39分先の堺市議会大綱質疑本会議(2024年2月27日)で、自民党・池尻秀樹議員は「関西万博はするべきではない」、「建設工事はいま、能登半島地震被災地の復興にあてるべきだ」、「開催の延期を決断してほしい」、「夢洲を会場にしたことも疑問だ」、「重機オペレーターもできる」、「支援に行く準備中だ」という専門的見地からの発言に感銘を受けた。もう支援にいらっしゃった
昨日はさのボラねっとの会合に参加して来ました最近の俺真面目か!別に真面目になった訳じゃなく趣味がひとつ増えただけ!(笑)そんな訳で真面目に書くの苦手だからさのボラねっとのフェイスブックから引用(笑)と、いった内容ですあっ、俺が写ってるReNくんのライブツアーのパーカーなんて書いてあるか分かる?"HURRICANE"ハリケーン(爆)台風の災害ボランティアなのによりによってハリケーンて…空気読めてない大人1名誰も気付いてなかったからいいか(笑)つーかさ
災害ボランティアに行って初めて知ったことよくニュースで全壊した家が映っててボランティアが足りません、、とか言ってるのがありますが、あれは間違いですボランティアが派遣されるのは被害があった家の中でも、今後解体せずにそこで住む予定の家だけです(一部損壊、準半壊など)罹災証明書で「全壊」・「大規模半壊」・「中規模半壊」・「半壊」になったものは「公費解体」を請求できるのでボランティアは派遣されません但し公費解体には時間がかかるので、しばらくは全壊などそのままの状態で放置されますボランティアが行
七尾市テント村での災害ボランティア最終日すったもんだ色々あって2時過ぎには全て作業終了達成感より後ろ髪を引かれるこの感情はなんなんだ、、正直帰りたく無い廃棄物仮仮置き場の隣では4ヶ月経って今頃仮設住宅が建設中山のような荷物を軽トラに積んでチェックアウト今晩はテント村は雷雨との予報なので、金沢の健康ランドで一泊冷凍の餃子、唐揚げ、炒飯でも出来立ては旨い健康ランド名物なのか一座の演目スタートお捻り代わりにレイや花を買って演者にプレゼントするシステムらしい瓦礫と陥没した道路の七尾市
その1の記事で、奥能登は人的余裕がなく支援のマッチングすら独自にできず、石川県の統括する支援ボランティアに頼っていると記した。たしかに石川県や全国社会福祉協議会に問い合わせたところ、ボランティアは石川県で1本化していることを確認した。前泊型、現地集合型、ボラバス型だ。ところが石川テレビの報道ではそうでもないらしい。【石川県内ニュース阪神・淡路大震災など経験…能登の被災地へ兵庫からボランティア乗せたバスが出発「4月中旬は数が谷間に」】と題して、特別な支援が行われていた。↑石川テレビ報
前回、東日本大震災後の支援ボランティアを3回実施したが、今回は能登半島地震災害ボランティアを計画中。前回は現地の様々なニーズがバラバラに発信され、我々支援ボランティア各自が交通手段と宿を確保して個々に支援内容をこなすスタイルだった。当日の飛び入りも可能だった。今回は全くボランティアが不足している様子だ。理由は応募方法と現地のマンパワー不足にある。今回の支援においては、まずボランティアは石川県に登録をして、各地域からのニーズを石川県が整理して、支援内容を公募して、ボランティアが応
地震から3ヶ月を経てもなお復興が遅々として進まない能登地方。微々たる力添えができないものかと考え、能登市民ボランティアを計画中。実現に向けて超えるべきハードルが2つあります。・被災者のピンポイントのニーズを掴み、活動提供すること・現地に近い宿を確保すること(石川県主催のボランティア集合場所である金沢市から活動場所まで往復5〜6時間を要して効率が悪い)幸い七尾市に宿を確保でき、被災者からの要望が集まりつつあります。輪島市南志見(なじみ)地区は石川県の支援ページにも掲載されない奥能登の
七尾市でのボラはこれで2度目。2月初旬のボランティアエントリーに失敗した時、先に金沢宿泊を予約済だったので、金沢へ観光だけに行った際、七尾まで足を延ばして山城攻めをしたから、交通アクセスが良いのは確認済み。3月末に、野口健さん発のプロジェクトで七尾にテント村ができると知ったので、これは!と思っていて、ようやくタイミングが合って行くことになった。名古屋からは東海北陸道で高岡まで来て、そのまま能越自動車道という無料の自動車専用道で七尾まで約260k、3時間で来れる。球場に100張のテント。
ブログでも書こうとしたらテレビから地震速報沖縄県大丈夫か?津波警報も出てるのでどうか皆さん安全に避難出来ますように地震と津波俺みたいな海が無いとこで住んでる人からすれば海の近くで生活している人達は2倍の恐怖があるよねボラに行った能登町海沿いの赤い点線の中が能登町です石川県も初めてだしましてや能登町って能登半島のどのへん?そんな石川県の地理もよく知らないので少し予習して行きました能登半島って輪島市だけだと思ってたことはここだけの話な(笑)それでは今日は活動
珠洲市の次は七尾市へ。ギックリ腰はだいぶ良くなって普通の腰痛ぐらいになったが、ベースキャンプでの寒い1泊2日でぶり返したらイヤなので、今回は日帰りボラでエントリーした。また夜中に走って、前回の金沢駅とは違う集合場所、健民海浜公園からバスが出発。約2時間で七尾市文化ホールに到着。オリエンテーションを受けて、班分けして、新しいビブス(今回の震災用に作ったっぽいが、珠洲市にこういうのはなかった。)を全員着用。個人参加のボラはこの赤いのだが、団体参加は独自のビブスを着用しているところもある。
七尾市災害ボランティア三日目午前中瓦やガラスなどの廃棄物を処理してから、集落を一軒一軒回ってボランティアニーズのヒアリングこんな活動、絶対に東京じゃ出来ないよねお昼は被災者向けに炊き出しに来てくれたブラジル人の方達からボランティア向けにスープの差し入れ今日のボランティア向け炊き出しは、ここにいたボランティアが送ってくれたタケノコの煮物とタケノコご飯のおにぎりに味噌汁それにパン屋さんからパンの差し入れを大量に頂きました明日もこれ食べて頑張ります!テント村の白テントでは毎晩楽しい情報交
この度の震災で甚大な被害を受けた地域にボランティアバスを運行します。はじめてでも、おひとりでも、ご友人と、どなたでも参加できます。[日程]出発日募集状況催行状況第1便2月22日(木)終了決定第2便3月1日(金)終了中止第3便3月8日(金)終了決定第4便3月15日(金)終了決定第5便3月22日(金)終了決定第6便3月29日(金)終了決定[活動先]予定石川県能登町ほか※ニーズや現地の受
バスでの移動は長距離長時間になるほど安全確保のための注意が必要となり参加者自身も気づかないうちに疲労が蓄積するため体調への配慮も欠かせません。誰もがタフな肉体と強いメンタルを持ち合わせているとは限りません。私たちのボラバスは再建のお手伝いをするためにそれぞれの思いとマンパワーを繋ぐものですがそのために被災地に出発地に皆さんを確実に送り届けることが何よりも重要と考えています。そのため陸路移動では過去最長距離、最長時間という能登行きのボラバスにおいては1~2時間ごとの休憩や
早番で19時までの勤務の本日明日は魁クンの中学校入学式そろそろ帰ろっかなーと1歩踏み出した瞬間に『あの~、スミマセンちょっと教えてほしいんですけど…』というお客さまはいはい喜んで!で。『キャンプ用ストーブ(コンロ)が欲しいんだけどランニングコストが気になるから、某S◯T◯社のガス&ガソリン兼用のものを探してる』とのこと『あー、それやめた方がいいっす』とボクここんちのガスストーブは性能いいんですが、液体燃料のストーブは【熱が原因のバーナーヘッドのパーツの変形】という理由で
皆さんの想いと被災地を繋ぐボランティアバスを運行しています。はじめての方、女性おひとりで、ご友人と、親子で、様々な方に参加いただいています。[日程]出発日ごとに乗降地及び出発時間は変わることがあります。便出発日募集状況締切日催行状況第7便4月5日(金)終了4月2日決定第8便4月12日(金)終了4月9日決定第9便5月10日(金)受付中5月6日決定第10便5月24日(金)未5月21日未第11便
活動1日目無事終了ヘルメット、防塵ゴーグル、防塵マスク、防刃手袋、踏み抜き防止インソール付き安全靴と完全装備午前中は倒壊したブロックの片付け、午後は崩れ落ちた内装の壁の片付け外観はなんともなくても中が滅茶苦茶に壊れてたり、一軒だけ全壊してたりと、場所によって揺れ方が全然違うのか?今日はタラの芽の天ぷらとチヂミの炊き出しを頂戴したご支援していただいてる方もご自宅は半壊とかその分明日も頑張ります!
おはようございます石川県の災害ボランティアとして5市町に行ってきました。【災害ボランティアの活動とスケジュール編】『災害ボランティアのスケジュールと仕事』こんばんはこのあとまた会議がある私です前回の投稿でたくさんのコメント、ありがとうございます。『わたしにできること』おはようございます能登半島地震…ameblo.jp今回は持ち物編(冬バージョン)について自分自身の備忘録でありますが、初めてボランティアされる方、ご興味ある方の参考になりますと幸
昨日の地震沖縄県が震源地だと思ったら台湾ですねしかも地震の被害が酷い流石にボラには行けないので募金をして支援したいと思います台湾は日本にたくさん支援してくれてますから台湾には俺も気持ち多めに支援したいです支援には色んなやり方がありますから自分に出来ることを出来るときに出来るだけやるのがいいですねそんなわけで最後は帰路編です活動終了15時30分にはボラセンに集まり女性陣からバスの中で着替え俺は外で着替えたけど社協のスタッフさんとのお別れの挨拶も無くちゃっちゃと
いやぁ、週末は楽しかったです。野球観戦、のちの飲み会🍻阪神ファンの女医さんとか、20代で年収1000万超えで、お金全部タイガースとか言う生意気な女!だけど話してて、めっちゃ面白かったわ😅また表現は不適切かもしれませんが、災害ボランティア活動でも、今までで1番楽しかったかもしれません。愛知ボランティアセンター代表のブログです↓↓能登半島地震ボランティア参加者募集!~七尾市能登島野崎町で活動します~-特定非営利活動法人被災者応援愛知ボランティアセンター公式ブログ代表の久田です。
1月1日能登半島地震後、1月3日早朝に珠洲市に支援に入った「災害ボランティア愛・知・人」以来「災害救援ひのきしん隊」と連携し毎日炊き出しを実施。被災された方々に地震で助かった命を繋いで頂くためです。災害関連死を出さないためにも、現時点で炊き出しは大変重要と捉え、被災された方々のことを一番に考えて活動されています。また被災家屋から「現金、通帳、印鑑、位牌など貴重品を取り出してほしい」との要望が増加。珠洲市社協と連携し貴重品取り出し作業の依頼を受けています。住居の公費解体が始まると貴重品の取り
宮城県東松島市からやってきた『おのくん』『おのくん』は東日本大震災で被災した東松島市「小野駅前応急仮設住宅」で、お母さんたちが復興を願って一つ一つ靴下で手作りしたことから誕生しました。東松島市の支援を続けた「災害ボランティア愛・知・人」とのご縁で、飯田町の愛・知・人ベースに届いた『おのくん』を見ると和みます。「がんばろう珠洲」とエールを送っています。その飯田町のベースから歩いて飯田小学校に向う途中で見かけます。達筆で力強い。気持ちが伝わります。ガソリンスタンドで。
今年の1月1日、能登半島にて地震があったことは、皆さんの記憶に新しいと思います。先日、災害ボランティアで能登町に行ってきました!🚌1月から医療支援も始まっていたのですが、諸事情により参加出来ませんでした…ですので、今回は精一杯活動しようと考えて行きました🔥実は、今まで災害支援は行ってきたのですが、地震に対しての支援は初めてでした。地震発生から3ヶ月経っていますが、テレビで見た映像の様子が目の前に広がり、言葉にできませんでした。今、災害ボランティアはさまざまなプランが用意されていますが、
4月14日(日)熊本地震の前震この日は益城町役場の隣の震災記念公園に竹灯籠があるのですが、風が強すぎて消えてしまい「いのちの記憶」と名づけられた高さ4メートルのモニュメントこのモニュメントは、合わせた手のひらがいくつも天に向かって伸びている様子をモチーフにしているということです。私も今も益城町に住んでますが、二回目の本震で住んでいたアパートが全壊しました。21時26分に黙祷まちづくりセンターと中では地震の記憶が展示されてました。4月16日(火)これを見て、1時25分に黙
珠洲市社会福祉協議会がある市民ふれあいの里健康増進センターの敷地内に駐車しているトイレカー。とっても快適です!珠洲市ではまだ殆どの地域で断水が続いています。ボランティア活動に行くたびに必ず1回は利用させて頂いています。ありがたい存在です。兵庫県南あわじ市からのトイレ支援。災害に備えて2020年に導入し、被災地に派遣するのは今回初めて!になりました。トラックの荷台部分がトイレです。車体に何か貼っていますね。近寄ってみると…。小学生からのメッセージでした。
金沢から「災害ボランティア愛・知・人」の活動に参加しているSさんからのご紹介で、3月31日(日)金沢の材木屋さんから胴縁の支援がありました。なんと400本!!胴縁とは外壁の下地部分で使う板状の材木。今回、珠洲市での活動を通して、破損した窓や玄関などにブルーシートを張るときや、屋根での補修作業に、胴縁が必要不可欠であることを知りました。珠洲市災害ボランティアセンターに届けられ、みんなで「胴縁リレー」でトラックの荷台から敷地内に運びました。今後もたくさん必要になる
大月町震度4もし、災害ボランティアを必要とするなら駆けつけますよ。※大月町に限らず、高知県庁で必要とするなら、いつでも使ってやって下さい。