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ワンチャンまだ東秩父ー週末は忙しい~ので平日とのこと大丈夫私はいつでも暇ですw有休とったどー和紙の里のお友達にもらった♡いつも(人´∀`)アリガトーゴザイマスいつもの神様の配給・・・ウマウマ今日のメンバーだ、誰??神「え?自分でナンパしたじゃーん」私「え?え?」いつもしてるからwいつ?どこで?神「ほら!風張行く手前でLOOKと写真撮った~」私「お、おうん。2年くらい前ですよね~?」『時坂
おはようございます♪昨日レース走られた皆さん!お疲れ様でした*\(^o^)/*どんな結果であっても皆さん頑張りました!勇気あるDNS&DNFの方もその決断に拍手👏ですっ‼︎もうっ!皆さん素晴らしい✨普通こんな時は影響を受けて走りに行くのでしょうが昨日のぴよはランオフで〜す( ̄▽ ̄;)→偉そうな事書いといて走らないバカちん♪ネガティブ発動させない為にも自分に甘ぁ〜く甘ぁ〜くねっ!^^そうそう!一昨日はしっかりと『松本マラソン2024』のエントリー済ませ
ヒルクライム(自転車で坂を登ること)の難易度・レベルを数値化し、比較した。(2019.10.12更新)図富士スバルライン河口湖方面|算出方法距離と獲得標高は以下のようにルートラボで算出した。東京の風張峠を例にすると、檜原村役場から都民の森までのタイムを計測することが多いと思う。しかし、その途中には平坦や下り坂があり、平均斜度が小さくなってしまう。そのため、できるだけ単独の上り坂だけを数値として採用した。美ヶ原や大弛峠は、途中の湖のところで下り坂があるが、そこは無視して
日曜開催の奥熊野いだ天ウルトラマラソン、目標を大きく上回る11時間57分にて仕上がりました。かつて9時間台でゴールして、カテゴリーでは複数回入賞した大会ゆえ、劣化老化を実感してしまうのだが、言い訳材料はある。レース後半から本格化した雨が予想以上に強烈で、体温が下がりすぎ。川の中を走っている感じ。路面は水浸しでシューズもびしょ濡れ、足裏がふやけて、靴底と干渉しまくり、痛くて仕方ない。これはゴール後、シューズを抜いで初めて分かったことで、レース中は骨をやった?区いの痛みでした。こ
ビツキヨです。先月、200㎞ブルベに参加しましたが最後の激坂を登ることができず歩いて激坂を登っていました。歩いている私の横を軽いギヤでゆっくりと登って行くブルベ参加者を見てスプロケットを変えようと決意しました私のロードバイクについているスプロケットは、SHIMANOULTEGRAR800011-30Tです。今回購入したのは、SHIMANOCS-HG800-11カセットスプロケット11-34T11Sで、歯数が4歯多いスプロケットです。私のロード
ゴールデンウィーク明けの翌週がいよいよ今シーズン初の試合榛名山ヒルクライムその試走に本日行ってきました♪そして、人生初のハルヒル榛名湖コース9時半に仲間とスタート地点付近の駐車場に集合YouTubeで、コースの攻略方法も確認しての初ライド早めに着いたので、近くを少し散策桜が満開仲間3人が揃ったところで、計測地点を確認してスタートコース確認しながら走ろうかとも思ったけど、我慢出来ずに取り敢えずTTᕦ(ò_óˇ)ᕤYouTube通りに、激坂は我慢平坦ではよだれを垂らしながら踏ち
8/1大好きな風張林道が通行止めになったので都民の森方面に行けばいいんだけどw車多いし登りづらいので(私は)chopさんがルート考えてくれましたhttps://ameblo.jp/334344sub/entry-12615398217.html…が調べたら全部通行止めwじゃ~「通行止めライドしましょう!」…?たまにはそ~ゆ~遊びもいいよねーw豆腐屋の駐車場に止めいつもは奥に止めてるけど今日は既にいっぱいで…手前に止めてふと見たら・・ん?
何だかお天気がスッキリしなくて、気持ちが沈んでしまいそうです。晴れ間が恋しいなぁ~どっか行きたいなぁ~今日のブログは、ちょっと趣向を変えて、面白写真を掲載します何となく市内の変わった所を検索していたら、いつも下から見上げてる坂道が掲載されていました。多摩湖へのお散歩が終わって、自宅に向かって歩いていました。かなりの急勾配の坂を見つけて、ネットで見た坂って、これのこと?と坂道を降り始めました。かなりの急坂・・・お腹を突き出して歩かないとちょっと怖いこの坂道を下りる前に多摩湖で散
Xで繫がってるコーイチさんとのやり取りで気になった事が!ロードバイクを乗り始めてからはロングライドはビンディングシューズでしか走った事しかありません。やはりフラペでのロングライドは疲れるのか?これは検証するしか無い!と、言う事でフラペカヨちゃんでロングライドする事にしました。3月10日(日)。目的地はタヌキの私の故郷滋賀県甲賀市の信楽の駅。約片道70km。往復140kmです。それでは十三峠からスタート!(笑)ハァハァ(;´Д`)と踏んで踏んで登りましたよ🎵裏十三峠を下り、フラ
激坂でも短距離なら大丈夫。短距離であれば一気に登り切ることができるが、これが長い坂となると失速してしまう。この症状はあなたの脚質がスプリンター系な可能性があるらしい。平地ばかり走っていて、山を走っていないと、平地の走り方を山でやってしまい、長い坂、特に激坂で失速しやすくなるという記事をグーグル先生から教えてもらい、これはそのまんま自分に当てはまるではないかと思った次第ですこんばんは、はるしょうですみなさんは平地と坂どっちが楽に感じますか?
更新が滞っておりましたが、ようやく毎日更新に追い付けましたそれでは、飛鳥ハーフマラソン歓走記其の参いきまーすやがて走らなければならないコース第2の長き坂との分岐点を反対方向へ関西大学あすか文化研究所前方面へと向かう。ここもアップダウンの繰り返しでじわじわとランナーの脚を削ってくるというやつB先輩、上りは歩く、下りで走るというスタンスをとられている。さぁ!やってきましたお待ちかねの14.8キロ第3給食所🐟️柿の葉寿司🍣炭水化物と酢の酸味が、疲れた身体に沁みる~めっ
※以下、愚文、愚論のご容赦の上、ご一読頂ければ幸いである。本論はWEBサイトでの公表ということもあり、結果の表を提示させてから論を進めることにする。つまり、”勾配の説明と感度”の表を最初に掲載してしまうことにはなるが、注意事項、至った過程、考慮点などの長々とした文章を避けたい方は、一旦無視しても良いものとした。なんらかの検索行為において、結果さえわかれば一旦良しとする傾向は、インターネット空間の醍醐味であろう。本論では、なるべく数式や物理式をなるべく避けたいと思っていたが、やはり避けが
こんにちはロードバイク夫婦ですオクシズ(静岡市)藁科川中流域に「ダイラボウ」という山があります“だいだらぼっち”という巨人の伝説からつけられたという山で、山頂には150m程の窪みがあり、その巨人が左足をおいたとされる足跡の形をしています今回はそこをロードバイクで走行してきました◎富厚里橋(フコウリバシ)からダイラボウ山頂まで距離4.5km標高差486m平均斜度10.8%緑の橋が富厚里橋ですGO富厚里橋から2.5km地点に富厚里峠が
4月21日(日)平尾台トレイルロングコース40㎞チャレンジしてきました第10回の記念大会10回のうちこんなに良い天気にめぐまれたのは数えるほど…2018年初めてショートコースにエントリーしたけど雨天でコース変更になり15㎞にロングも30㎞になってました今年は文句無しの晴天☀️てか暑い💦くらい😵40㎞…一言で言うと最高に死にました🤣本城陸上クラブのメンバーと♡M.Mさんと今シーズンチャレンジ第1弾スタート前ワクワクこれから先と
交野マラソン、カンソウ。『吐く。』STARTから緊張。Shokz🎧繋げてたハズやのにSTART前に流し始めたら繋がってなくて大音量で外に流れ出す•*¨*•.¸¸♬•*暫く気づかへんくて旦那はんに指摘されるちなみに爆音で流れた曲はPERSONZの『DearFriends』年代バレる。繋いだはいいけど、今度はSTARTして少し経ってからGARMIN押してない事に気づく。最初の1km表示板のところで50m足りてなかった。踏んだり蹴ったりのSTART最初うまくペース作れへんくて
2月24日(日)の日記今日は2月最後のお休みそう言えば2月は山走ってないぞ!って事で、いつもの筑波山に行って来ました。今日の計画は▫日曜日だからサクッと1200~1300登って1~2時には車に戻る▫早目に帰って家でマッタリする▫時間は短くても満足感は得られるようにキツメの坂を登るって感じで短足貧脚オヤジはガシガシ登っちゃうよ~!と全然坂は得意じゃないのに息巻いて出掛けたのですが・・今日はいつもの大池じゃなく雪入ふれあいの里公園に駐車🅿️🚗山の上に有るこの駐車場から車で
<概要>本論とこの結果の表について、ここで要述する。徒歩や自動車と比較して、自転車乗車の際に坂道を登る時には、その人の心身への影響は著しく大きい。坂道と勾配値との対照を十分に経験している自転車乗りであれば、「勾配〇〇%」という標識や計測器の表示を見て、走り方に注意を払うことができる。また、ロードレース中継を見ている場合でも、選手の苦労の度合いを理解できたりする。しかし、一般的に多くの人は勾配が何%と教えられても、理解に苦しむということが少なくない。本論では、この課題を解決すべく、スポー
富士山の4つの登山口へのヒルクライムの難易度比較表を作成した●富士宮口富士山スカイライン2380m静岡●吉田口富士スバルライン2305m山梨●須走口ふじあざみライン1960m静岡●御殿場口富士山スカイライン1440m静岡この色分けは、富士山の登山標識とリンクしており、富士山全体で統一されている。登山口と登山ルート/富士登山オフィシャルサイトhttp://www.fujisan-climb.jp/trails/index.html